ご無沙汰しています。この1ヶ月は、システムの納品が連続したこともあり、充実している反面、体力的にはきついものがありました。とりあえず、生きています。
もう、一週間も前なんですね。ブロガーズ・ミーティング。いろいろと書かれていると思うので、柳下が気になったことをつらつらと残しておきます。
(1) GTO
丸山さん (XMLを勉強するのに買いました、洋書。) による Global Technology Outlook。3〜10年後を見据えた重要な技術的トレンドを早い段階で捉えることを目的とされているそうですが、そこで気になったのが「サービスの質」。航空会社の手荷物処理は4シグマだが、実際にトラブルに遭遇した方から見れば、そんなこと関係無いですよね。「いかに問題を発生させないか」というSLA的アプローチと「問題が発生したときのの対応」という顧客満足の追求というアプローチ。これらが収益に影響を与えるのは当然ですが、それをしっかり研究の柱においていることに、IBMさんの底力を見ました。
(2) ディスカッション
米持さんリードによるディスカッション。これもよかったですね。日本のソフトウェアエンジニアの多くは、職人・アーティストというよりは、「決められた内容を決められた期間内におさめる」という工員タイプですね。オープンソースの世界でも日本の貢献度が低く、「ブラックホール」とまでいわれてしまうのは、この工員タイプが多いからなのでしょう。
ソフトウェアの世界に席をおいている身としては、ソースを見ると作者の個性みたいなものを感じるので、すべてのソフトウェアエンジニアはアーティストなんだと思っています。ただ、その成果物 (表現) を発表する場がないのでしょうか。シックス・アパートでは、ハッカソンを開催したり、エンジニアが集まっていろいろやっています。こんな流れがみなさんの会社にもあるといいのにと思いました。
Special
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- IBM developerWorks ブロガーズ・ミーティング(developerWorks Japan 編集長のブログ)
今日は、タイトルのプライベート・ミーティングを渋谷マークシティウエストにある IBM 東京イノベーション・センター で開催しました。 前半は、東京基礎研究所 所長、執行役員の丸山宏さんに "Global Technology Outlook 2009"のお話を「30分で分かる GTO 2009」と題して社外向けには本邦初公開でプレゼンしていただき、その後に QAと意見交換の場を持ちました。 後半は、「日本のソフトウェアがグローバルでやりあっていくには?」的なお題でディスカッショ... - IBMの丸山さん、こんな美味しいネタが抜けてましたが…(苦笑)(平凡でもフルーツでもなく、、、)
何故にわたしがその場にいたのか…という疑問はあるものの、シックスアパートの関さん

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