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2007年10月7日 » |
2万人を11万人とアサヒった(捏造した)問題に関する報ステの古館キャスターの発言は、ネットで話題になっています。
沖縄集会に11万人はアサヒった?報ステ古舘氏「仮に2万人だったとしても何がいけない」「人数の問題ではない」
古館キャスターは、
捏造発覚前は、「沖縄戦集団自決に日本軍の強制がなかったとする教科書改悪の抗議集会に11万人も集まりました。政府はこれを無視していいんでしょうか?」と言い、
発覚後は、「仮に2万人だとして、 なにがいけないんでしょうかね?数の問題ですか?」と言っているようです。
また、インド洋でのキティホークへの給油量の政府発表の間違いに関しては、「政府はインド洋でのキティホークへの給油量、80万ガロンを20万ガロンと偽っていました。許せない暴挙です。」とコメントしています。
マスメディアの公共性・公益性を考えれば、捏造は「許せない暴挙」です。 政府は、給油量の誤りに関し理由を述べ陳謝しましたが、古館キャスターは、理由の説明もなく開き直っています。文部科学大臣の発言の問題点を指摘したつもりでしょうが、自らの捏造疑惑に考えが及んでいない不用意な発言だった、と言えるでしょう。以前、細川首相が辞任したきっかけになった国会での発言(「百歩譲って真実だとして、何が問題ですか?」)を思い出しました。
言い直しや申し開きがきかない厳しい仕事だとは思いますが、社会的影響力も絶大なので、発言は心して行いたいものだと思います。
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