オルタナティブ・ブログ > トラパパ@TORAPAPA >

IT、特にコンサルに携わる方々を癒すメッセージを、ついでに趣味のダーツ話も交えて・・

言葉の真意

»

会話には、必ず「行間」がある。

行間は、お互いがうまく歩み寄って埋めなければならない。

それに後ろ向きになると、「敵対」してしまう。

片方がすべて歩み寄って隙間を埋めることは技術的にはできる。でもいろいろ難しい問題も出てくる。双方が、50:50じゃなくていいからお互い歩み寄ることが重要。

それに否定的な人は、プロジェクトには不要だ。

今日、仲間の情報を鵜呑みにし過ぎて、「敵対」してない人を「敵視」していた自分に気づき、猛省した。

目標は、プロジェクトがゴールに向かって、ちゃんと進捗していくことなのだ。目的や目標がぶれていなければ、よほどのケースじゃない限り、ちゃんと分かり合える。

そのことにあらためて、今日気づかされました。

まだまだ、修行が足りないね・・・来週からもっと襟正して行こう。。。

Comment(0)