プロジェクトの「健康状態」を正攻法から測る一方で、もう1つ大事にしている測定方法があります。
2チャンネルにスレッドがたってないか、たった場合にその内容はどうか、ということです。
プロジェクトが不健全な状態になりしばらくすると、その筋の関係者にとっては著名なプロジェクトほど、そのプロジェクト名に相当するタイトルか、顧客名、ベンダー名でスレッドが立ちます。
当然、その内容は関係者にとってあんまり快適じゃない、不愉快なものが多くなります。
しかし、匿名性が高いとはいっても、捏造した内容ばかりをスレッドに書いても盛り上がらないはずなので、結構にその内容は一定の信憑性があります。もちろん、スレッドにコメントを書く人の主観に基づいた内容ですけど・・・
プロジェクトの救援を依頼される場合、救援に行く前、行った直後、あとは定期的(状況次第では毎日)、スレッドの有無および内容について、確認するようにしています。
特に関係者の個人名や会社名があからさまに書かれていた場合は要注意。
どちらが良い悪いではなく、明らかに記入者側には悪意で書くからには強い被害者意識があるからです。
自分や周辺のことに触れた内容にも遭遇することがあります。
気分は正直悪いですが、それでも前向きに考えれば、襟を正す良い材料にもなります。
少し昔、前職の大先輩がティータイムに私にこう言い放ちました。
「いいか、俺らの仕事はな、2ちゃんに悪口スレッドたてられるうちが花、一人前ってもんだ!」
・・・いやいや・・・そこまで普通、達観できないと思うんですが・・・(汗)
12月決算の弊社では早速に来年度のビジネスプランを作り始めようとしています。
3ヵ年計画の焼き直しです。
ビジネスプランもそうですが、個々人のキャリアプランも同様だと思います。
今やっていることが終わったら、次に何をしよう。
来年は何したい?何してるだろう??
再来年は?将来的にどんなキャリアでありたいのか??
いつでも誰の場合でも正しいとまでは思いませんが、基本的には後輩に、常に「3年先の自分」をみつめるようにと言い聞かせてきました。
1年後の自分、2年後、3年後の自分がどうありたいかを整理させるのです。5年は長いですから3年先で充分です。
もちろん必要に応じてアドバイスもします。
3年後のキャリア像に現在の仕事内容がキャリアパスとして重ならないときがあります。
ビジネスですからたまにはありえます。
でも、ずっと重ならないのではその人はモチベーションが維持できません。
今やっているプロジェクトに2年後(3ヵ年目)もアサインされている人の割合も少ないと思います。
だから、自分のキャリアプランを常に3年分整理し、定期的に更新・修正していきます。
ずれていたらどう軌道修正するか。自分なりの考えを整理します。
そして上司あるいは会社と協議して、どう調整・補正していくかを話し合います。
直近の仕事内容だけを引き合いに出すと、会社としては、3ヵ年のビジネスプランに基づきその年度における各顧客へのターゲティングやプロジェクト活動をしていますから、直近のプロジェクト群だけから調整しようとすると、箪笥の引き出しを閉めるがごとく、結局全体では必ず歪が発生してしまい、難しい顔されることが多いでしょう。
もちろん体を壊すくらいに我慢して働けとも言ってませんし、自分がやりたい仕事と違っても文句を言うなとも決して言ってません。
その今の会社に就職したときに、自分が思い描いていた仕事の内容や自分のキャリアアップしていく様のイメージ、それが現実とは大きく異なっていたら、ショックなのは当たり前です。
ですから、積極的に先輩・上司や会社に相談するのは良いことだと思いますし、臆せずやって欲しいと思います。
ですが1つ、
就職するということは会社の説明に当人が納得し決断してのこと。
会社が全くの虚偽を説明していない限り、「いくらかは」当人にも責任はあるわけで。
だから少しでも今後を良くしていくために、
現在の士気をより高くしていくために、
3年後は自分はこうありたい。だから2年後にこうありたい。
だとすると1年後はこうありたい。だから今はこんなことがしたい。
でもそれと現実はずれている。それをこれから近い将来少しずつ自分の理想にうまく近づけていきたい。理解し、協力・支援してほしい。
このようなアプローチでいきましょう。
これをもってしても聞く耳を持たない上司・会社は、・・・さすがにそれは愚かだと思います。
ですが、そうでなければ、きっと、耳を貸してくれると思います。
私自身も、自分が考える3ヵ年計画(もちろん会社としての3カ年計画に基づいて作成したもの)に基づいて、各クライアントへのセールスプランや各プロジェクトの運営プランを考え、そこに自分なりに最適と思われる配置をしているつもりです。
配置前には事前にアサインメントの合意形成をするための話し合いを必ずやるようにしています。よほどのことがない限り無理やりにアサインメントをお願いすることはしません(そうしているつもりです)。希望されない限り(少なくとも私は)囲い込みもしません。
自分が会社経営しているわけでなく、つまり極論他人が経営する会社に帰属する以上は、このようなアプローチで主張してほしいと思います。
そして、逆の立場にいる人も、このようなアプローチで相談に来る人を決して足蹴にせず、親身に相談を聞き、双方で最適と思われる調整に、きちんと取り組んで欲しいと思います。
・・・もう、最近3歳の息子がこればっか連呼して大変です。まあご存じの小島よしおなわけですが。
もう大変です。
「そんなの関係ねぇ!」
「はい!オッパッピー」
「チントンシャンテントン」
近隣の友人子供も結構ヤラれちゃっていて・・・少し遡及すると・・・・
何よりちょっと前まではDJ OZMAに夢中。
紅白の件はご存じと思いますが、あれ以来、あの曲を聴くと、まず服を脱ぎだし(男女関係なし)・・・肩を組んで「ナー、ナー、ナナナー、ナナナー、ナナナー・・・」
娘さんのご両親は、もう赤面です・・・全裸ですからね。全部丸出し。
それに比べれば、ですが・・・それにしても、露出キツいのにヤラれるとつらいんですよ。
親としては・・・
でも、上述のどれも、自分個人は大ファンなんですが(それが多分問題か!?)
政治家じゃないですが一般ビジネスにおける企業組織において、派閥が生まれることは結構起きることだと思います。
不肖のような業界、不肖の会社規模においても、それは起きえることです。
派閥が、常に悪とは全く思っていません。
むしろ良いことも多い。
博識と思ってもいませんが、派閥には次のようなメリット・デメリットがあると思っています。
<メリット>
・実力ある派閥のリーダーによりたくさんの所属メンバーが充分に教育・指導されていく。
・大体において派閥はボトムアップ式に誕生するため、所属メンバーが献身的に活動する環境が整っている。
・伝えたいメッセージはリーダーが納得さえすれば周知が簡単。
<デメリット>
・力を失った派閥は所属メンバーが全く機能しなくなり、お荷物化するリスクを大きくはらむ。
・「ニンジン」が足りないと派閥ごと離職されるリスクが存在する。
・リーダーが納得しないメッセージはどんなに会社組織からの「指示」であっても派閥の誰もがそれを遵守しないリスクが大きい。
世の中には派閥を作ろうとする人とそうでない人と傾向が分かれるようです。
ただ、突然自分が派閥のリーダーに成る!と宣言する人も、これまた少ないように思います。
上述したように大抵は、仰ぎたい人をリーダーにたてて派閥を結成し、派閥の力で自分を守ってもらいたい、自分の出世や増収をより容易にしたい、と思う人達がリーダーに「派閥化」を進めるのが割合多いと思います。
「その人の派閥に入れば、楽しく、ためになる仕事が続けられる」という真面目な思いから派閥を希望する人も少なくありません。
なんだかんだいって会社は会社。
より良い仕事、より良い評価、より高い報酬、より高い地位や権力が、誰だって欲しいですよね。優先順位は別にして・・・
派閥化した方がいいと思う人達が一定数産まれていくのは仕方のないことです。
ただ、会社に一定のメリットを与える派閥でなければならないと思います。
時々、社内外から私に「派閥化」を勧める人がいます。
『自分が尊敬しお仕えする人が(生意気言ってスミマセン^^;)会社や世間から高く評価されていなければ、旗を仰ぐ意味がない』
だそうです。
いや、お恥ずかしいm(_ _)m・・・でも、ありがたいお話です。
私のことはどうあれ、「派閥化」することが会社や業界・世間のためになる場合は、確かに、その人をリーダーとして仰ぐ体性造りを推進する方がいいのかも知れません。
・・・なーんか今日はつぶやきで終わってしまうのですが、最近、ふとそういうことを考えるのが多くなりました・・・
以前ルノアールを愛用と書きましたが、ほぼ完璧に各店で「取っ手を左側に置く」ことに今日気付きました。徹底の度合いはわかりませんからもしかしたらマニュアルはなく、たまたま私だけそういう体験をしているのかも知れませんが・・・
ですが、私は実は右手で飲む癖があるのです。
なので、「いつも取っ手を左側にして、コーヒーをテーブル左側に配膳する」のに気付き、今日エントリにしてみた次第です。
紙コップで何か飲むときは通常取っ手がないのですが、そういうときは左手で飲むときもありますが、取っ手のついた容器で飲むときは、必ず私は右手で飲む習慣になっているようです。
だから、いつも配膳してくれたコーヒーを右側に移動して、取っ手も右側に向きをかえ、右手でいただきます・・・
すっかり常連化したお店でいただくときも、必ず「左に」配膳されます。
???
もしかしたらマナーなんでしょうか?
誰か教えていただければ幸いです。
(文句はないんです。ただいつも右に置き直す自分に気付いて滑稽だな、と・・・^^;)
今日、営業イベントがいくつかありましたが、接客(応接かな?)してくれたその方々の振る舞いにいろいろ勉強させられたので、そのテクニックについて自分の普段心がけていることとあわせて、整理・解説したいと思います。
(例によって網羅性までは保証いたしかねますのでご了承ください・・・ペコリ)
1.最初に丁寧にお辞儀
n 受付でお迎えを待っていると、当人か案内係りが来られるわけですが、来てお互いが顔をあわせたのち、きちんと立ち止まって「○○さん(でいらっしゃいますね)。いつもお世話になっております。お暑い中ご足労ありがとうございます。会議室へご案内いたしますので、こちらへどうぞ」・・・例え急いでいても、最初の挨拶は一度きちんと立ち止まった上で、丁寧にお辞儀されると「丁重に迎えられた」気分がして気持ちいいと思います。
n ちゃんとしている人はどんなに仲良くなっても、最初の挨拶は「いつも丁寧」で、・・・そのあと「くだけ打ち解ける」ような気がします。
2.廊下の歩き方
n 廊下を案内するときは通路の真ん中ではなく、どちらかの端に寄ってお客様の少し前を歩いていきます。決してお客様の前には立ちません。
n うまく具体的に表現できないのですが、上手な人は相手の歩くスピードにあわせて適度な距離を保ったまま案内してくれます。
n 他人とすれ違うときに、ぶつかりそうな場合のみ、その間だけ前にたって、相手とぶつからないようにお客様の前方を歩いて誘導します。この場合は「失礼します」と声をかけてから前にたつようにしています。
3.会議室への誘導
n 会議室は押して入る場合は先に入ってから、引いて入る場合はドアを引いて、「どうぞ」と声をかけて誘導します。
n 通常入り口から遠いところが上座になりますので、「あちらにおかけになってお待ちください」と誘導します。たまに配置的に良い景色がみえる場所とかがあれば、アレンジすることもあります。
n 私の場合、テーマによっては相手の顔色はよく見たいが自分の顔色はあまり変化を悟られたくない討議・交渉の場合もあります。そのようなときは、自分が逆光になるように座る位置を誘導しますし、その逆の場合もあります。
n また、自分が案内する場合は、担当へつなぐためにいったん退室する前に「どうぞお座りください」と念押しします。人によっては律儀に着席しないで待つ方がおられますので(自分自身、戦略的にわざとずっと立って待つこともありますが・・・)。
4.お茶出し
n 飲み物が選べる状況であれば、「飲み物はコーヒー、紅茶、お茶になりますが何がよろしいですか」「冷たい方がよろしいでしょうか」等、選択肢を提示します。私はこだわりがないのですが、お客様によってはコーヒーが実は苦手で、せっかく出してあるのに手をつけないので、聞いて初めて知ることになる場合もあります・・・
n 話し相手が到着するまで、会談前にお茶に手をつけないのが基本的マナーですので、自分が待つ場合は飲まずに待ちます。ですが、逆の立場であれば、「どうぞお飲みになってお待ちくださいますか。」とすすめておくようにします。
n 自分が話し相手であれば、挨拶を済ませ本題に入った直後「どうぞ」と一言勧めます。マナーを気にする人はこれを言うまで飲まない方がいらっしゃいます。
n これは賛否両論なんですが、いただく以上は全部飲むのがマナーという方も結構いらっしゃるので、勧めるタイミングが遅いと話しが終わって一気飲みに遭遇することがあります。早く飲み干したら「もう一杯いかがですか」と勧めればいいだけです。
n 飲んだら話の終わりに「どうもご馳走様でした」とお礼を言うようにしています。
5.メモ帳を必ず机上に
n 打ち合わせである以上、メモ帳を机上においておきます。メモするかどうかは問題でなく、打ち合わせ資料があればメモ帳はなくてもいいですが、ペンを必ず机上において、「必要があればメモをとる姿勢」をみせるのは礼儀ではないかと私は思います。
n 逆の立場であれば、相手が「メモをとる」のは自分との話がそれなりに有意義なんだろうかと気分が良くなります。ですから、メモをとるまでもない内容であっても、相手の話の運びを賞賛する場合は、わざとでもメモをとるようにしています。
6.名刺交換
n 名刺交換は最初の対面時に済ませますが、その名刺交換のマナーは細かく説明するまでもないでしょうが、礼儀について自分なりのこだわりは持って欲しいと思います。
n 一例ですが私のこだわりは、名刺交換する数だけ自分の名刺を取り出して名刺入れの下に重ね、1枚ずつ名刺を持って右手で相手より原則先にお渡しするようにしています。名刺はいただいたら名刺入れの上に重ねますが、大抵上位職の方から順番に名刺を受け取りますので、複数ご挨拶の場合は、順次前の人の名刺の下に重ねていきます(もしマナー上の失礼があったらすごい恥ずかしいです・・・)。
n 交換した名刺に日付等を「記録」する人に遭遇しますが、マナー上問題とは私は思いません。ですが、私のこだわりとして、名刺はその人の「顔」でもあり、ペンで文字を記入することには抵抗があるので絶対書きません。また部下が「書く」習慣がある場合、「会議後に相手と別れてから書き込むように」助言しています。
7.エレベータでの移動
n エレベータにも上座がありますので、いっしょにのるときは自分がのって操作盤の前から「こちらへどうぞ」と順次誘導します。
n ちなみに左右両側に操作盤があると、「どっちが上座?」と迷ってしまうのですが、私は勝手に扉に向かって右側後ろが上座と決めています。・・・が真実はいかに?
n 当たり前ですがエレベータ内はセキュリティ上危険なので会話は控えますし、私語は発しません。
8.お見送り
n エレベータなら扉が閉まり終わるまで、普通のドアの場合はお客様が背中を向けて歩き出すまで、ご挨拶のあとはお辞儀をしたままお見送りします。
n 時々エレベータの扉が透明になっていて、閉まったあとも姿がみえなくなるまでお辞儀し続けていると腰が痛くなるときがあります(爆)。こういうときはにこやかにしばらくお客様を向いて静止して待ち、エレベータが動き出してからきちんとお辞儀をして、みえなくなってから元に戻すようにしています。
n ちょっとセコい話ですが、お辞儀から元に戻る頃にエレベータがちょうど閉まり、閉まる瞬間にちょっとだけ視線が合うようにしています。この閉まる瞬間に緊張が緩み、相手の「本心」が垣間見えるときがあります(!)。
以上、参考になれば幸いです。
投資法違反のエントリを昼にしましたが、コンサルティング業界にも「投資」とリスクの話があるので、この機会に少し触れておきたいと思います・・・
まず、コンサルティングファーム自身の成長のためのM&A、そのために伴う「投資」「出資」という話は旧来からありますし、最近実はコンサルティングファームにおいてひそかに活発化しつつあります。
ですが、これはコンサルティングファームに限った話でもないので、今回はこれ自体を大きなテーマにはしません。
今日解説したいのには、コンサルティングファームが純粋に「人」や「お金」を投資する話です。
少し前にネットベンチャー起業ブーム(?)と言われた頃、株式公開後の売却益を担保に、割安で営業・事業戦略や共同マーケティング等のコンサルティングビジネスの対価に、キャッシュのかわりに株式を頂戴する(注:実際は現金/株の比率とか受取時期や株式保有にかかわる様々な取り決め等、いろいろ細かい話があるのですが今日は省略させていただきます)手法がいくらか存在していました。
最近はそれの発展系かどうかはわかりませんが、戦略立案~マネジメントオペレーション支援の案件において、次のようなテーマで依頼されることが実際に引き合いとして増えてきています(注:これも細かいバリエーションは無視させていただき、典型的な例示をそれぞれ簡単にご説明いたします)。
1.JV(ジョイントベンチャー)設立:
これはもう数年くらい取り組みが種々行われ、海外ではいくらかこなれてきつつあります。
コンサルティングファームがクライアント(ユーザ企業)と組んでJVを設立し、改革したい組織や子会社をそこに移し、改革資本を投資会社から調達した上で、改革に必要なコンサルタントを出向・転籍させて、改革を推進していく手法です。
ユーザ企業は改革資本が原則外部調達できるので改革コストを節約できます。
コンサルティングファームはJV化することでユーザ企業から切り離された形で改革に専念できます。
私も過去2回かかわりましたが、リスクは改革が予定期間内に期待通りの成果まで到達しない場合、投資会社にいわゆる配当(リターン)ができないので、だめな場合は先送りした分高い金利を上乗せして支払う可能性があること、またその場合に改革に参加したコンサルタントの士気が大きくさがり、引き揚げ後に下手をするとコンサルティングファームで使い物にならない人材になってしまうことです。
投資会社をこの話に乗せるには、相当に魅力的なリターンを見せる必要があり、そのリターンを生み出すための改革プロセスを実行できるだけの人材配置を少しでも手抜きすると、とっても痛い目に遭うことにもなります。
2.エグゼクティブ派遣:
主に、外資系企業が日本に進出する、あるいは日本企業が外国に進出する際に、その現地法人のCEOやCOO、事業部長クラスの人材をコンサルティングファームのシニアメンバーに拠出依頼される場合があります。
ユーザ企業は、その進出第一弾の戦略商品・サービスが予定期間内に成功をおさめられなかった場合、このエグゼクティブとして派遣されたコンサルタントをばっさり切り捨てることができ、普通に正社員雇用するよりも「短期間で撤収」することができます。
もちろん後ろ向きなメリットだけではなく、高いスキル・豊富な経験をもったコンサルタントに経営参加してもらうことで、成功確率を大きく高める狙いもあります。
ただし、優秀なコンサルタントを少数拠出することはコンサルティングファームにとって痛手になることも多く、また業績評価もしづらくなるため、これを手がけるコンサルティングファームはまだまだ少ない方かと思います。
また後ろ向きなメリットがあるわけですから、大抵リスクの高い案件の場合に依頼されることが多く、いかにコンサルタントでもリスクが見合わなければという話から敬遠されることが多いのも事実だと思います。
3.ファンディング(出資):
コンサルティングファーム自社の成長のためのM&Aではなく、クライアントの成長を促すためのファンディングも最近相談が来るようになりました。
まだダイレクトに出資した例はあんまり聞きませんが、相談は確実に多くなってきており、今後実例が一定数揃ったら、整理してまたエントリも書きたいと思っています。
私の周辺で多いケースは、主としてSI企業、ITサービス企業と言われる会社の成長戦略のために、コンサルティングファームが出資を行い、必要に応じて経営に参加するものです。
必要な出資が大規模な場合は、JV同様コンサルティングファームが協力して(あるいは有償で)投資会社を外部から紹介することもあります(そういう引き合いがあるということです)。
この投資会社同様に、経営参加権利や株式、出資金返済時のための契約締結を要求することになりますが、一般の投資会社より高利になる場合は、その(大抵は新規)ビジネスのリスクが高い場合になり、コンサルティングファームといえどもあまり積極的にやらないのがこれまでの状況でしたが、「投資会社はシビアすぎるので将来いつ売り払われるか不安」なクライアント企業からは、出資要請の相談が、少しずつですが増えつつあるのです。
ただし、体力のある大手以外は、コンサルティングファーム単体でそう大きな投資もし辛いため、弊社も含めてなかなかディールが成立しない現状もあります。
特にファンディングについては、コンサルティングファームの経営側も、出資がもたらすいくらか先の将来に期待する利益より、目先の短期間コンサルティングビジネスでキャッシュを毎年積み上げる方が良いと考える人が多いのも懸念です。
ですが、私は個人的に、「コンサルティングをうけるとその投資に既存株主が猛反対するが、増資のためにコンサルティングファームから出資を募るならOK」という企業は意外にあるのではないかと思っています。
「あといくらかの増資ができれば、それを基盤に必ず成長を果たせる」と思われる企業に対して、他の投資会社よりももっとスピーディに出資協力ができるのであれば、それも1つのコンサルティングファーム、あるいはコンサルタントの使命と位置づけてもそろそろいいのではないかと思っており、今後はこういう案件も積極的に追っていこうと考えております。
私がこの仕事を始めたときは、まだ上記のどれもサービス範囲ではありませんでした。
それを考えるとサービスの多様化に驚くばかりなのですが、一方で、それだけ多様なスキルや知恵をコンサルティングファームは備えコンサルタントは技を磨く必要性を痛感するのと、ユーザ企業にはもっともっと多様なご相談を積極的にしてもらい、コンサルティングファームやコンサルタントにさらに成長するための刺激を与えていただきたい、という思いを抱く今日この頃です。
弊社もこれらそれぞれを具体的に相談していただけるように、やっと昨年あたりから環境が整い実績も伴ってきました。
こういうビジネスを将来的にやりたい方々には、若手かシニアかを問わず、もちろん弊社に来てくださいと宣伝するわけでもいかないのですが(社長、ゴメンなさい!)、コンサルティングファームの門を叩いて、どんどん挑戦していって欲しいなあと思います。
投資法違反の話が久しぶり(?)に賑わって(?)いますが、どうしてこんな話に騙されてしまうのか、投資をする人はもっと注意していって欲しいと思います・・・
(被害者の方々にはお悔やみ申し上げますが、責任論ではなくリスク管理論として以下、申し上げたく存じます。)
100万円が1年半後に120万円・・・大体年率14%弱の配当が、さも保証されてるかのような今回の問題。
倍増とかじゃないので、信憑性を高く感じる人が多いということなのでしょうか。
昔いろんな経緯で借金にまみれてしまい、いっそ死んでしまおうかと思いたくなるくらいお金に苦労したことがあります。
その分、こういう話に凄い慎重になりました。
痛い目にあいましたから・・・なんだかんだ私自身が何回か騙されてまして(笑)。
すごいお金に困っているときはこんな話に乗る余裕もないのですが、「少し余裕がある」時がくせものなんです・・・
物凄い余裕のある人は、こういうものよりさらに高額で高配当と引き換えにノーリターンのリスクを負うような商品を積極的に検討するので、あまり今回のような話には乗らない気がします(そんな余裕になったことがないので、事実と異なればすみません^^;)
どんな話であれ、「投資」とか「出資」といった瞬間、高いリスクがつきまとうものと心得ましょう。
「預金」や「貯金」とは違うのです。
確かに現在の定期預金は1%どころかさらに低い低―い、「ゼロとどこが違うの?」と思いたくなるような金利。債券だってそう大きくないし元本保証とまではいかない。ましてや株券はもっとリスクを伴う。
私個人的には、今回のような投資話は、商品先物に手を出すくらい危険な賭けであることを認識し、購入(投資)の前に、第3者の複数助言もきちんと得てから、決断してほしいなあと思います。
もっとも、「こっそり大儲け」を考えたい人は第3者に相談するはずもないわけですが、であればリスクをよく覚悟して、自分で決断する必要があります。
もちろん悪いのは100%、出資法違反会社の側です。
ですが、そんな話にならないようにみんなで注意していきたいものです。
(あー、中途半端に体験談を語ってしまった・・・夕方にビジネス的エントリとして続編を投稿シマス!)
今日、初めて食べてみました。
(前提条件)
今日は朝から忙しく、朝食も昼食もとれず、コンソメスープやジュースをすすりながらついに夕方に(涙)。
17時過ぎ、さすがに19時からの会食まではもう耐え切れず、六本木のマックでついに注文。
で、食してみた。
・・・美味いじゃん♪
「和風おろし」ソースなのかな。
ポークなので、ビーフと違って明らかに豚の匂いがするけど、ソースがそれをまあなかなかいい塩梅に打ち消してくれてるかも。
100円マックなので、すぐに食べ終わってしまった・・・さすがにメガマックとは違う。
でも、2個も3個も食べたいかと聞かれると・・・ううーっ、微妙。っていうか今日は空腹なので3個くらい食べれそうでしたが、会食前なので、さすがに我慢我慢。
くだらないと言われそうですが、これならビーフ&ポークのダブルバーガーとか、食べてみたい(うまくマッチするかなー?)。その場合はソースはさらに一工夫ですかね。
個人的には少しマスタードがぬってあったらもっと嬉しかった(ぬってあったとしても個人的には味わいが薄すぎる)。
朝マックでも食べれるのかな?そしたら味的には嬉しい感じです。
おしまい
プロジェクト支援ビジネスにおける大原則論の1つに、表題のキーワードがあると思っております。
プロジェクトマネジメントでもエンジニアリングでも、お客様の取り組みを「支援」するビジネスにおいて、支援の必要性を説明し、納得を得ることは重要です。
支援がなければプロジェクトが失敗するリスクアラートを、自分が痛切に感じている場合は特に、当然力も入ります。
「こんなこと、あんなこと、必ずやらなければならないはずですが、誰にそれをやる余裕があるのでしょうか」
「期限や品質を守るためには、例えば私(我々)のような要求された高いスキルある人間が不可欠。我々に是非支援させていただきたい」
「もし支援しなかったら失敗するかも知れません。我々がいたらそれを最大限リスクヘッジできる」
言葉自体は、問題なく説得性ある風に聞こえなくもないです。
しかし、私の経験に基づくビジネス理論で言わせていただきますと、
「失敗するリスクを最小化するために私を買え/私に支援させてくれ」
と言うのは、どうも「不謹慎」な気がして仕方がありません。
「我々がいないと必ず失敗しますよ」と予言しているわけでもないです。
が・・・どうも、我々がそのプロジェクトの本質的オーナーでもないのに、プロジェクトを支援する立場で積極的に「売り込む」行為自体に疑問を感じてしまうのです。
「このままではまずいことになる」
「それを回避するために、具体的にこんなことあんなことをいついつまでにやる必要がある」
「それを担当する人材が貴方方の中には残念ながらいないようだ」
「我々ならそれができる」
「だから我々にそれを支援させてください」
ストーリーはこんな感じです。
これを説得性ある具体性を持って説明できるのであれば、根気よく丁寧に力説することは、とてもいいと思います。
ただし、
意思決定は、あくまで「支援依頼を行う」お客様自らが、行うのです。
意思決定ロジックに口添えしたり、意思決定プロセスに介入したりすることは、原則してはいけません。
ましてや、支援依頼は不要との判断に対して、「意思決定に異を唱えてはなりません」。
お金を払ってでも支援を頼もうと、意思決定するのはお客様の意志なのです。
「支援しなかったらきっとお客様は困ってしまうはずだ」
そう確信があったとしても、
「支援が必要なはずです。どうか支援依頼をすると意思決定してください。」・・・意思決定してもらうために、支援の必要性を手抜きせずに頑張って説明し続けるのだとしても、
支援は不要と思っているお客様に、理屈抜きに押し売りをしてはいけません。
我々は、魔除け厄除けの御札ではありません。
どんなに説得しても納得してくれず、支援不要と意思決定し、「表明した」お客様には、基本的には、もうそれ以上支援ビジネスの営業をしてはなりません。
確かに、もどかしいですが、・・・そう、やるせない気になるとも思いますが、そこはじっとこらえて、感情に訴えずに具体的な説得材料を根気よく探して行きましょう。それでも諦めきれないときは・・・
活字にしてみると、意外にファジーな議論に自分でも思えてきました・・・(汗)が、とにかく、心底お客様が納得して、「お願いします!」と依頼されてはじめて、支援ビジネスに我々がDedicate(献身)できるという点は、よく意識していただきたいと思います。
暑いっ!
いや、熱いっ!!
こんな天気図・・・すごいですなあ。北海道でも34度~36度!
先日熊本が36度以上とか言ってたのですが、もはや全国規模、しかもこの天気図は今日に限ったことでもない。
外出したくないー・・・
感情的エントリでスミマセン。
昔そんなオチの低俗深夜バラエティがあったのですが、お盆の「少し密度が薄い」中で仕事していると、時折こんなフレーズが浮かんでしまう今週のお昼です。
まあ、何でもデジタル化する必要はないのですが・・・
1年は365日ありますが、ビジネスディは土日祭日+有給休暇を考えれば約250日。
40年ビジネス活動をするとしたら10000日です。
不肖の口癖「渾身の1枚は作るのに一日かかる」とすれば、そんな自信作は生涯1万枚が限界値?
毎週1件営業先に提案するとしても、2000案件しか機会がない。
古いエントリにも書きましたが、ビジネスランチも1万食。
毎日違うところで食べたとしても1万軒(まあ、これはなんかたくさん機会がある感じもしますね・・・^^;)
「コンサルタントになりたい」と思い入所して「好きでコンサルタントやろう。続けよう」と思って早18年。
上述の「弾」を、もう結構撃ち放ってしまいました・・・
「1日」もあっという間です。
8時間だとなおさらです。
ちょっとポケーっとしてると15分くらいすぐに経ってしまいます。
ちょっと溜まった経費精算とか請求支払の承認、各種報告書作成等の事務を何気なく片付けていると「あ・・・もう昼じゃん」。
お客先周りが片付き、電車に揺られてポケーっとしてると「あ、もう17時だ・・・帰社してメールチェックしたら残TODO整理くらいしかやれることがない」
そして大抵、19時頃から会食の場へ消えていき、22時過ぎからダーツの練習して、25時頃帰宅、いろいろ片付けして明日の支度して、英会話の勉強(通信教育です)やって、27時就寝。
そしてまた翌朝6時半~7時に起床、8時半目処に出社します(不肖の通勤時間は30分なので少し救われています)。
これをあと22年続けたら「そろそろ引退かなー」って思うのかなあ・・・
・・・そんなこと考えているうちにも、
「人生はあっという間に終わってしまう・・・」
中途半端なオチになってしまったけど、時間の大切さを、お盆の「スロー」テンポならでは、痛感することが多い、今週のBusiness Hoursです・・・
「今日も明日も、時間を大事にして、少しでも悔いのない一日を過ごしていきましょう!」
金曜日のエントリの反対例です。「簡潔」は、それはそれで重要な能力です。
「簡潔」というのは非常にいいことです。
効率的です。メッセージをインパクト重視できっちりインプットしてくれます。
心証も悪くはずです。「賢いなあ・・・」というやつです。
ですが、
「簡潔」も度が過ぎれば「短絡」と受け取られるリスクはよく理解しておくべきです。
「短絡すぎる」と想定した以上に相手に理解してもらえず、誤解を与えたままコミュニケーションが進行して、あとで思いもしなかった大事故が起きるかも知れません。
相手が「少しわかんないんだけど、聞き返すと馬鹿と思われるかな・・・」と引かれてしまうと、かえって非効率になってしまうかも知れません。
基本的に、簡潔すぎないように注意して物事を進める「簡潔」派は、その反対に同様、「丁寧」なスタイルはそう上手に演じることも難しいでしょう。
ですから上手に「簡潔度合い」を追求して欲しいものです。
「簡潔」「丁寧」のどちらにも共通なTabooは、「こんなに上手に説明したのに」「ここまで説明したのに」・・・「何でわかってくれないんですか」という、「上から下」目線になることです。
大事なことは、どちらにしても「下から上」目線でコミュニケーションすることだと思っています。
(もう続きません・・・^^;)
「丁寧」か「簡潔」か。人には個性がありどちらかというといずれかに偏っていると思うのですが、皆様はいかがですか?
「丁寧」というのは非常にいいことです。
伝え漏れることはないです。だから誤解されることが少ない。
心証も通常悪くないでしょう。「親身」というやつです。
ですが、
「丁寧」も度が過ぎれば「冗長」と受け取られるリスクはよく理解しておくべきです。
「丁寧すぎる」と必要以上にコミュニケーションに時間がかかるかも知れません。
相手が「もう充分理解したから早く終わってよ」とかえって不快にさせるかも知れません。
基本的に、丁寧すぎないように注意して物事を進める「丁寧」派は、「簡潔」なスタイルはそう上手に演じることも難しいでしょう。
ですから上手に「丁寧さ」をアピールして欲しいものです。
(不肖も読者の方に「エントリが長い!」とお叱りを受けるときがあります・・・汗)
(続く?)
最近、プロジェクトマネジメント支援のためにスタッフィングするメンバーのキャリア(年次)が大きく二極化しているように思えてきております。
簡単に言うと、
超大規模でもなければPMが充分出来るくらいのシニアマネジャー、
あるいは、
PMO支援にしてもPMアドミにしてもチームリーダー補佐(または代行)を務める程度の若手に近い中堅コンサルタント。
このさらに中間層のコンサルタントのニーズが減り、しかも上述のどちらかに偏った支援メンバー投入依頼が想定以上に多くなってきました。
事象自体が忌々しきことと感じているわけではなく、自分でもこのような事態が年初に読みきれてなかったことに、己の未熟さと、事態の不思議さを痛感する日々です。
変な言い方になりますが、以前のエントリでも少し触れたように、私自身は「非常に高い」ので、通常であれば「お前に払う金なんてねーよ」と言われる方が普通だったのですが、・・・特に、特定1プロジェクトに、数名のシニアマネジャーを投入するようなケースだと、まさに「船頭多くして・・・」の状態になりかねないため、その仕切り屋として、私自身もお金をいただいて取り纏めをすることも少なくなくなりました・・・
船頭が多いと、危惧されることとして、
・それぞれの矜持が対峙して主導権争い的な議論が白熱するのでは?
・議論が白熱した結果、本来向かうべきでない方向に向かってしまうのでは?
・船頭以外の人達も、誰を仰いでいいのかわからなくなり混乱したり、
・派閥が複数誕生して、無駄なコミュニケーションやパワーゲームが発生しないか?
・・・などなど、心配事がたくさん出てきても不思議ではありませんが、少なくとも不肖が管理するプロジェクトではそれは起きていないし、全力を尽くしてそれを起こさせません。
重要なのは船頭達の思想やこだわりを理解し、それぞれの持ち場をはっきり定義してやり、且つそれらを相互に透明に共有させ、他者の責任範囲に口出しさせない事前のルール作りだと私は考えています。
最近プロジェクトが多様化し、人材不足で無理なスケジュールを無理な態勢でこなさなければならない環境下で、一人の「船頭」が窮地に陥っているとき、私は同じかさらに有能(なはずの)「船頭」クラスを必要数投入していきます。
一人一人の船頭に異なる矜持があります。
もちろん船頭毎に個性も得意領域も異なります。
場合によっては或るポジションやロールをこなせる船頭が複数存在する態勢になっていることもあります。
ですが、
自分の持ち場、「自分の『世界』は「ここですよ」と互いにきちんと合意形成すれば、「船頭多くして」船がヤマに上るようなことにはならないと考え、本来なら立派に一人で船頭を務めることができるシニアマネジャーを、必要に応じて複数名投入し、プロジェクトの火事場を消しとめ、あるいは余計な被害をくいとめるために燃やし尽くしていきます。
大事なことは、各「船頭」が定義された持ち場を周囲全員からリスペクトされ、そこに対しては全面的に周囲から信頼させることです。そして、各「船頭」が逆に自分の持ち場以外の領域に個々の判断で侵攻しないように見張ることです。
船頭がお互いうまく協調できれば、本来一人の船頭では無理と思われる規模や難易度のプロジェクトもなんとかできる可能性が高まります。
・・・ただ、「絶対成功する保証まではいたしかねます」・・・残念ながら。
或る日、一人の船頭が私にこう言いました。
「山に登る程度なら生き残る可能性もゼロじゃないけど、この案件だとダメな場合は宇宙に放り出される気がしますが!」
ううーっ。確かにそういうリスクはあるのかも。
私が愛する各「船頭」はいわゆる「All or Nothing」な環境下におかれているというプレッシャーはあると言うのです。
そう言われてしまうと、やはりその全体責任を負うべく、私自身も積極的に取り纏めに介入・奔走しなければならないことになる、というわけです・・・
(中途半端なオチになった気がします。スミマセンm(_ _)m)
昨晩は久しぶりに接待を楽しめました。非常にうまくアレンジできたなあ。ノウハウを駆使するほど匠じゃないですが、ポイントを整理してみよう・・・
(記憶の範囲でなので網羅的じゃないかも知れません。<(_ _)>)
1.少しだけ遅れて到着
・ 私は、普段から数分相手より遅れて到着するようにしています。その方が相手に着座位置を好きに決めてもらえます。もしそれが接待にふさわしくなければ配置換えを提案するか、宴席途中で席替えすればいい。
・ 自分が接待する側なので、「すみません遅れちゃって」と相手を少し有利に位置づけて気持ちよくさせられる気がします。
・ とは言え、相手が遅れる場合もあるので、お店には早く到着し、当日の段取りを店員と打ち合わせしておき、相手の到着まで近くで時間を潰すのが理想です。
・ 本当に遅れるときは、相手の到着を店に確認したら遅れる旨と「ビール等お飲み物をお出ししておいてください」の伝言をします(実は昨日は渋滞で10分遅れ、本当にこれを実施するはめになりました^^;)。
2.料理はコースか、アラカルトを時間差で出させる工夫
・ 好きな料理を選んでもらうのは大事ですが、とはいっても料理を検討する時間が長すぎるとせっかくの会話が少なくなってしまいます。
・ しっかり話したいときは事前に相手の好みを聞いて、コースを注文します。ただし、満腹になりすぎると2次会の話が出なくなるし、時間もかかりすぎてだらけることもあり、私は正味90分~2時間以内で前菜からデザートまで出すようにお店に注文しています。
・ あるいはアラカルトで、相手の好きな料理を選んでもらいつつ、料理がいっぺんに来たり最初なかなか来ないようなことにならないように、総量に気をつけながら、自分の好みを注文にはさんでいきます。
・ テーブルにたくさんの料理が揃ってしまうと、お酒のチョイスが難しくなり、また次の注文がしづらくなるので、少ない食べ残しの皿は積極的に自分側で食べ切って皿を下げさせるように心がけています。
3.高いお酒を序盤から中盤にサーブ
・ いきなり高いお酒は注文しないようにしています。いくつか前菜的料理を楽しんでもらい、当日の相手の体調や好みを確認してから、それに合いそうなお酒を検討します。
・ 個人的には1名1皿平均を何か平らげたあたりで、その日に一番高いお酒を注文しています。胃にほどよく食べものも入り空腹感が少し満たされつつある状態で、次に一番食べたいものを注文してもらうタイミングで、それまで検討していたその食べ物にベストと思われるとびっきりのお酒を注文します。
・ ワインとかだと人数によっては一人一杯ですぐ空になったりしますが、とびっきり高いお酒は2本までと決めています。相手が無類のお酒好きでしたらもうちょっと増やすこともありますが、基本は食べ物を主役にし、お酒は引き立て役にしたいのです。一応は接待なので「美味しいね」と言わせないと、お店側もいい気分にならないでしょうし、気分がいいとサービスも自然に向上していきますので。
・ 宴席の後半は、次第に価格帯を下げていきます。私の場合、乾杯をビール、とびっきりはワインか日本酒、そのあと「だらだら最後まで飲みたい」人へは焼酎を勧めていきます(完全にチャンポンですが・・・^^;)。酒量は、基本は飲みすぎない程度、少し飲み足りないくらいにペースダウンさせていくようにしますが、お客様の好みによっては、逆にペースをあげて「いやー飲んだな、酔っ払った」となるときもありますが、飲みすぎると記憶がアルコールと一緒に揮発して、翌日せっかく話したことを忘れられても困りますので・・・
4.「半個室」がちょうどいい
・ 密談したいことがない限り、私は半個室(周囲から少し様子がみえる、完全に間仕切りされてない個室スペース)が好きです。密室にすると注文しづらいし、会話に間が出来たときにいきなりシーンとして、少し気まずかったりしますので。
・ 照明の暗い部屋はできるだけ使いません。料理の見栄えが悪くなるし、ネガティブな話題になったとき、必要以上にしんみりするリスクがありますので。
・ テーブルスペースは、できれば、座った状態で手を伸ばして向かいの人とぎりぎり握手できるくらいの距離感、隣同士はちょうど人間一人分の合間があるくらいの間隔、くらいを好んで使っています。大事な接待では初めての店では必ず下見するか、このようなテーブルにするようリクエストしています。
・ あとは、荷物を置けるスペースと、上着をかける場所(最悪でも上着をかけられる椅子)を事前確認します。
5.仕事の話題は先方任せで
・ 接待とは言え、仕事の話題はできるだけこちらから振りません。相手が話したいのであればその話題に応じていきますが。
・ でもせっかく仕事の話をするのであれば、宴席なのですから「飲み屋のくだり」を有効活用し、インフォーマルな意見や相談は積極的にするようにしています。
・ 逆にフォーマルな話は、アルコールと一緒に翌日記憶から揮発する可能性があるので、「できるだけ」約束事を承らない、先方に約束もさせない、ように留意しています。つまり「できそうだったらやってみます」レベルの会話にとどめています。
・ そうはいっても、言っておきたいことは序盤に済ませ、先方の言いたいことも早めに言わせるように努力します。あまり当初話題が盛り上がらない場合は、「最近もお仕事忙しそうですね」「お休みはどう過ごされますか」「良い趣味をお持ちですね」「趣味と仕事がうまくバランスできたらいいですよね」「やっぱりお仕事忙しそうなんですね」・・・と話題を循環させ、盛り上がるポイントを見出していくようにしています。
うーん、でもこれでホントにいいのかなあ・・・でもでも、昨日は本当に上手に接待できたしなあ(もちろん、お客様の人柄もそもそも大きく影響するわけですが)。
とにかく「ちゃんと考えて」接待を組むということが大事ですね。
朝一番で、接待した役員の方からご丁寧にお礼状(メール)が届きました。
いやホント、今朝はとっても気分がいい。
今日も仕事、頑張るぞ!
できるだけ朝早くから仕事を始めるようになり、朝食にカップラーメンをよく食べるのですが、「美味しい!」というものに最近何故か巡りあえません。
種類も増え、入れ替わりも次第に速くなってきている気がします。
ですが、最近はむしろ新製品よりも昔からある「カップヌードル」や「カップスター」の方が断然美味しいのでは?と思うようになりました(個人的には・・・もはや確信に近いレベルです。)
ロングセラーも重要ですが、まずは「新商品」が大勢の興味を引くことは商品戦略上間違いなく、ドリンク類もそうですが、「おすすめ的」位置に新商品が陳列されていると、確かに1回は「試してみるか・・・」的な購買心理は間違いないわけで。
ですが・・・大体において、期待外れだと思います。・・・残念ながら。
基本、新しいものを食そうとするときには、パッケージに書いてある有名店の名前、店主の顔、寸評や出来上がり例の写真等々、そこに書かれている宣伝メッセージから味を推測し、品定めをすることが多いと思います。
そして、実際食べて期待が「外れる」度に、次回もまた新しいものを食そうとすることになります。
商品数が多くなり入れ替え頻度が高くなったおかげで、順に新しいものを食していっても、次から次へ新製品を、つまりいろんな味を楽しむことができるくらいに商品数が多い。
ですが、それは顧客満足とは程遠い話とも思います。
私見ですみませんが、そもそも「売り方」に問題がある気もします。
有名店との共同開発に代表されるように、どこかのブランドを前面に出しての製品戦略が多くなってきたように思います。私も、もちろんそれ自体を否定はしません。
有名なラーメン屋というのは大抵屈強なコンセプトがあり、立地や客層その他の条件を充分考慮して、どのような味にするか、その内容が戦略的に研究されていると思います。
コンビニ用にカップラーメン化する際にも、当然考慮すると思いますが、所詮はカップラーメンの形態で販売するわけで、ホンモノと当然いくらかの差はある・・・
知っている店のカップラーメンを食べるとそのギャップにがっかりし、
知らないけど聞いたことある有名店のカップラーメンを食べると「これ?おいしいかなあ」と感じてこれまたがっかりすることが多い。
私見ですが後者については、多分に宣伝としてカップにいろいろ書いてあるメッセージや写真から、ホンモノを食べたことのない人が想定する味と、実際に感じる味覚に、大きなギャップがあるように思います。
だとしますと、広告宣伝の文言に問題があることになります。
過大広告という意味ではなく、伝わり方が間違っているということです。
一例ですが、「これぞ東京醤油味!」とかいろいろ書いてあったので「朝からトンコツ味はないもんなあ」と、パッケージの写真をみてこの醤油味に期待して食してみたのですが、食べたらどうして、「こりゃあ魚ダシきつい!」・・・酒飲んだあとに食すのが適した味付けだったようです。きっとこのお店のホンモノも、実際は夜遅くに飲んだ帰りのお客で繁盛しているんだろうと思います。ああ・・・鶏ガラにすれば良かった(涙)
所詮カップラーメンという気もしますが、この「ギャップ」を積極的に伝えられるよう、販売元やコンビニの方で何かしら情報収集努力をもっとやってもらえないかと感じる今日この頃です(いくつかの販売元HPには、商品リストの頁近くに、意見を寄せることのできるコメント投稿機能があるようです)。
平均しても3日に1回は必ず食しているのに・・・単に私の味覚が鈍感なのかなあ・・・
誰か最近オススメの美味しいカップラーメンを教えてください!
(続きません、多分)
表題のスポーツ関連不祥事の2大NEWS、まあ、個人的にはどっちもどっちなんですが・・・。
簡単に言えばサボリと飲酒運転。
トップアスリートに求められる品格の問題では悪いという点で共通。
刑法上は織田が悪い。朝青龍は関係ない。 少なくとも朝青龍はメンタルにもまいっているようですが、一言で言えば自業自得で、それは織田も同様でしょう・・・ えー個人的には・・・結論。
高砂親方(元朝潮)が一番悪い! (朝青龍の件)
甘やかしすぎなんだよね!
(ちょっと余談・・・)
彼は現役のときから優しすぎた。 知っている人も多いはずですが、いつも「カド番争い」をしていた盟友(?)北天祐との或る場所での千秋楽対決。 朝潮は8勝6敗。北天祐は7勝7敗。 当時、星数合わせは八百長とは別扱いになるくらい常識の話(と、私は周囲から聞かされていました)。 だから最初から、結果は北天祐が勝つと思っていた。 はっけよい、残った! ガチン!両者あたった。 あ!北天祐がよろけた。落ちる? !そのとき、 朝潮はよろける北天祐の下から手をさしのべ、(かなり無理があったが)投げを打つふりをして、 北天祐を助け起こした! おおぉ・・・どよめく場内(そう聞こえました)。 そして立ち直った北天祐がガブリ、寄り切り。 ハイ、おしまい。 やさし過ぎるんですよ、親方!! (余談おしまい) |
余談は彼の優しさを美談のように扱うこともいいでしょう。
ですが、大事なことは、彼はもう大関ではなく親方で、「指導者」なのです。
指導者は角界におけるスター力士を立派な技量あるだけでなく人としても立派に育て上げる使命があると思います。
だから、「親方」「おかみさん」と呼ばれ、一緒に暮らす(出世したあとは違うようですが)のではないでしょうか。
一般ビジネス社会でいうと丸投げして全部「個人の意思に任せる」ということですが、もしそうであるならば、不祥事の際にはもっと親方が彼をしっかり叱責できなければならないと思います。メディア側にも印象付けの操作がもしかしたら多少はあるかも知れませんが、明らかに彼は朝青龍をコントロールできていません。
若干26歳です。まだまだ人生経験は足りないところが多いと思います。
政治家ですら子供みたいなのがちらちらしている最近なのに・・・
織田は20歳でしたか?さらに若い。若すぎる。飲酒したての頃、周囲の「オトナ」はもっと彼にきちんと教える・かまうことはできなかったんでしょうか。
ただ、彼の場合、法律で裁かれますので、その点はある程度のペナルティが明確ではあります。なかば当然のようにショーの辞退や謹慎のような処分が決まっていきました。
ですが、芸能界のクスリのように、しばらくするとほとぼりが癒えるのが悪しき習慣。
どちらもまだまだ若いわけで、復活するのは大前提でもちろん良いと思いますが、「きちんと反省したこと」をどこまで明示できるか、それを評価するのは周囲の我々「オトナ」達であり、(どこまで直接的に影響できるか別にして)妥協なく、行方を見守るべきと思う次第です。
思えば私が関わったプロジェクトでも、いくつか事件がありました。
警察も来ました。救急車も来ました。
責任者は管理責任を問われました。
私も聴取を受け、人を率いることの重大さを痛感させられました。
週末ネタということで、「オチが親方」で失礼しましたが、スポーツ・芸能の世界にあっても、一芸に生きる「まだ若い」青年達を見守る我々の姿勢というものを、少し考えさせられたこの1週間でした・・・
仕事であれプライベートであれ、カチンとくることは誰でもたまにはあると思いますが、上手にクレームを伝えるというのはなかなか難しいです。
感情に任せて怒鳴るのは愚の骨頂です。
ソフトすぎるとクレームということが相手に伝わりません。
(余談・・・)まだまだ英語力のない私ですが、若い頃、当時の師匠にこう教わりました。
英語で平常の会話がまあまあ出来るようになってきたら、
「冗談を言って相手を笑わせることができるようになったら半人前」
「口喧嘩が出来るようになったら一人前」
そして、
「クレームを自分の目的通りに伝えることができたら、もうバッチリさ!!」
ううっ、日本語ですら難しい話だと思いますね・・・
きちんと体系化できてなくて申し訳ないですが、クレームを上手に伝えている(と私が感じる)人の多数事例から、なんとなく自分の感覚で整理すると、次のようなポイントがあるように思います。
「相手の目を見て、逸らすことなく最後まで対話できる」
「必要以上に声量は大きくせず、でも決して小さくなく適量である」
「時々苦笑のような仕草で、わざとテンションを緩めるコントロールができる」
「話し方は冗長でなく、極めて簡潔である」
「クレームを伝え終わり相手がその非を理解したあとは、相手の立場も思いやる」
今日、たまたま或るお店で店員の態度に注文をつけている人が傍にいて、表面上知らん振りしながら実はじっくり聞き入っていたのですが、実に上述のポイントをきちんとおさえていて、正直「お見事!」という感じでした。
シーンがビジネスでもオフタイムでも関係ありません。
文句を言うには自分の精神状態もしっかりしていなければならないし、相手の性格や立場等が(瞬時に)プロファイリングできなければ、うまく相手に言いたいことを理解させられないと思います。
それに、上述は会話をベースに書いていますが、文書にする場合も同様だと思います。
業界活況とか言われ人不足の折、どうしてもクレームを言わなければならないことがビジネス上でも発生してしまうと思いますが、このような基本形を意識することは、ビジネスだからこそより丁寧に求められると、今日襟を正された気がしました・・・
すごいなあ。傘が「ちょっと待って。今日は雨が降りそうだから、僕を持って出かけておくれ!」って教えてくれるそうですヨ。
こじつけっぽいけど、飲酒するとエンジンがかからないクルマと似たような発想に、私には思えます・・・
まだ詳しい情報がたくさん得られないのですが、見る限りでは光で降雨を予見してくれるそうです。
玄関の傘立てにおいとくと、出ようとしたら傘が光っている・・・「あ、今日は振りそうなんだ。じゃあ持っていこう」となるらしいです。
では携帯中にもずっとピカピカ光るんですかね。電車の中、会社の傘立て・・・現物がまだ見れないのですが、これ流行るとあちこちで傘がピカピカしてることになりますね。まあにぎやかでそれはそれでいいのかも・・・
まだ黒い傘しかないの?もっとデザインとかいろいろ出してくれればいいのに。
!!・・・っていうか、柄のところにその予報器が着脱できるようにすれば良いだけでは?
そしたら自分のお気に入りの傘に、そのアタッチメントを装着しておくと、光って「お知らせ」してくれる。
こういうときこそ、中国に期待かなー?
ま、誰でもいいので、そういうパーツ作って欲しい(特許情報は現時点わかりませんが)。
そしたら絶対買おう。
今日は嬉しいNEWSもあったのでもう1つ。NYの松井秀喜選手が2HRの活躍で、なかなか好調です。
(おことわり、私はファンなので偏りすぎに聞こえるところがあればご容赦ください・・・)
昨年が不幸だったので今年にかけるところはあるのだろうと思いますが、毎年の実績比較からしても今年はなかなか期待できるペースだと思います。
ちょこっとファンとして感動したのは、前日に野球少年との交流会で「HR明日お願いします!」「そうなるといいですね。頑張ります」というNEWSを知っていたことです。
それで2本打ったので、素直に称えてあげたい気持ちです。
(ちょっとこじつけ・・・^^;)
どなたかのエントリに、「野球」「宗教」「政治」の話は語りづらいというご意見がありました。
同感です。
ですが、(こじつけではありますが・・・)これらは「ひいきが存在する」だけでなく、どれも「ひいきする人達に夢や希望を与える」ところにポイントがあるような気がしています。
この「ひいきする人達に夢や希望を与える」については、私達の仕事場においても同じことだと思っています。
技術や能力に加え「人として尊敬される」人格を磨き続ける姿勢があるからこそ、そのような人に実績がついてくるし、その人の背中をみて憧れ、癒され、励みや目標にする人達が後からついてくることによって、その業界が支えられているように思います。
欠点や短所のない人間がこの世に存在するとは思えませんから、聞いたらひっくり返るようなモノを彼も持っているかも知れません。
それでも、殆ど全ての日常において、「信用を失ったり毛嫌いされるような言動を決して周囲に見せない」姿勢は、プロスポーツ界のトッププレイヤーとして、世界共通、きっと求められていると思います。
その点において、私は彼を尊敬するし、彼に頑張って欲しい、ついでに彼の活躍を糧に、私自身を癒し励まして欲しい、・・・と、凄―い自分勝手に期待を日増しに膨らませる毎日です(爆)。
(後記)2つ続けて私見をつぶやいてゴメンナサイ・・・
特に誰かをひいきして物言いするつもりはないですが、まあ、よく「2場所」も決断したと思います。
「格式」とか「風格」みたいなものを重んじる割に、どうも余計な気遣いばかりで大きな決断はこれまでなかったというか、最後は「謝罪」という行為のもとに「よしよし、しょうがないね」という感じだったので、赤城さんの件じゃあないですが、「やっと決断したか・・・」という心証を持っています。
朝青龍に限らず横綱というのは角界においては「英雄」です。ヒーローであるならば、技術や能力は当然高いとして、さらに人間性においても、周囲から尊敬される人であって欲しいと思いますが、今回、あまりにお互いが甘えすぎていたと思います。
(ちょっとこじつけ・・・^^;)
我々の仕事にも当てはまるものがあるなあと思います。
ばっちり約束通りに売上をもたらすトップセールス。
完璧に納期と品質を守る有能なPM。
芸術的にモノを作り上げるスーパーエンジニア。
どれもその道を目指す人からすれば憧れの存在であると思いますが、それはあくまでその「実績」に加えて、その人が普段醸し出す「人柄」「人格」に周囲がヒーローたる所以を感じるからだと思います。
「寡黙な商売」だからこそ「結果は土俵で」じゃなくて、「普段の行い」においても「普通の人が納得できるような」人格の持ち主であって欲しいと思います。
そうでなければ、彼ですらまだ「若干」26歳であるというのに、さらに若い子供達や青年が角界でヒーローに成ることを目指し、その背中を追って来るような流れには、決してならないのではないかと、私見ですがぼんやり思いをはせていた、体調の優れない本日の印象深い1事象でした・・・


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