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「緊張して話せるのは才能である」読書感想文

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永井千佳さんの新著「緊張して話せるのは才能である」を読ませていただきました。当初の印象は「なんだ!そのタイトル」という驚きです。でも、千佳さんが書かれたのですから、きっとそこには意図があるはず。早速拝読してみました。

「プレゼンでは、熱心に聞いてくださる方が必ずいます」(77ページ)

そうなんですよね。プレゼンは、数名の場合も、数十名、数百名など、いろいろなケースがありますが、必ず一生懸命聴いてくれる方がいます。その方に話しかけるのが一番いいんですよね。

プレゼンに慣れていない人は、ついつい「聴かない人」のせいで、気が散ってしまいがちです。プレゼン中なのに、スマホに見入っている人。配布資料ばかり見ている人。やたらと音を立てる人。プレゼン中にかかってきた電話で退室する人などなど。

でも、そんな人が気になってしまうと、いちばん大事なプレゼンが疎かになってしまうわけですよね。そんなことよりも、聞き入ってくれている人の顔を見ながら、その人だけに向かって話すくらいでいいと思います。自分自身も落ち着きますしね。

他にも、人前で話す人にとって、とても役に立つエッセンスが散りばめられていました。詳しくはご一読くださいませ。

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