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スマートデバイス導入プロ集団のイシン社長です。仕事に関係ない話題も多いです。

【働き方改革提案】電話で時間を拘束しないこと、そして電子メールを使わないこと

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こんな記事がありました。

「「電話」は時間を奪うので使わない。アマゾンの急成長を実現した「スピード感」の秘密とは?」(lifehacker)

先月、このブログで書きましたが、イシンは固定電話をなくして2年以上経ちます。おかげさまで、電話セールスは激減して、社員は集中して本業に時間を費やせるようになっています。

金融商品、不動産投資といった高額商品から、パソコン、インターネット回線など、さらには観葉植物。中には、弊社の顧客になりたいフリをして、イベントへの出展勧誘といった、巧妙なものまでかかってきます。そのたびに、当社社員の時間を費やしてしまう。

電話セールスでどれだけ獲得できるのか知りませんが、迷惑に感じる人たちは少なくない気がしています。

一方で、取引先からの電話というのもあります。お客様、パートナー、それぞれに用件の重要度は違いますし、緊急度も違うので、電車の中とか以外はきちんと受けるようにしています。そのために、イシンは全社員の名刺に携帯番号を入れています。

ただ、自分から連絡をするときは、出来るだけ電話をかけないようにしています。緊急でどうしようもないとき以外は、相手の時間をリアルタイムで拘束してしまうからです。5分後なら助かるのに、午後だったら時間が空いているのに、と思っても、そんなことを知らずに電話をかけることで、相手の方の時間を拘束しないようにしたいんですよね。

一方で、電子メールはというと、かなり古いツールですよね。日本で企業間で電子メールが使えるようになったのが1984年。Microsoft Ecchangeが出たのが1995年ですから、いずれにせよ何十年も経ったものです。また、企業で業務端末としてスマートフォンを持っているところでも、電子メールよりもチャットやメッセージアプリのほうが用件を把握しやすく、また返信もしやすいように感じています。長々と返信し合ったメールを読むのは、結構きついですしね。

働き方改革なんて言われていますが、どうやると働き方改革になるのか。その中身を決めるのは、我々だと思う今日この頃です。

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