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あなたはメモをとれますか?あなたのメモは役立ちますか?

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メモって、仕事の基本だと思っています。ですが、残念ながら、何歳になっても、きちんとメモをとれない人がいるようです。社会人歴と直結しないようですね。若い頃にメモのとり方を学んでこなかったということかもしれません。

以前、とあるプロジェクトで複数のベンダーさんに来ていただき、RFPを説明したのですが、その際には相手のメモのとり方でベンダー選定したことがあるくらい、メモのとり方って大事だと思っています。その際には、取締役が出てきた会社もありましたが、手帳の冒頭に僕の名前を書いただけ、なんて人がいて、メモの意味がないなあ、なんて苦笑したこともあったくらい。

あるいは逆に、そこで話された内容すべてを書く人がいますが、これもまた違う。要点が理解できていないから、要点を書けないんですよね。そもそも要点とは何か、がわかっていないというか。

同じことを繰り返し質問する人、同じ失敗をする人の特徴は、メモをとっていない、あるいはメモが役立っていないということだと思っています。

人間は忘れる生き物であり、僕は特に忘れっぽいと思っているので、必ずメモをとります。そして、そのメモは必ずあとで読み返す。打ち合わせが終わったらすぐに読み返して、不足があれば書き足します。で、必要な際に読み直す。自分の記憶の範囲で作業開始することはしません。忘れっぽいですから。

ところが、世の中には自分に自信があるのか、あるいはそもそもを理解していないのか、メモを読み返さない人がいます。だったら、そのメモは要らなくない?みたいな。そしてそのメモは使われることなく放置される。

メモは役立つものであり、役立たないメモはただの落書き。要点を整理して、他人が見ても理解できるくらいのメモは、心から尊敬します。

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