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お客様に薦めた「それ」、本当にお客様が使えると思ってますか?

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とあるお客様が、社内チャットにSlackを検討されているとのことで、少し触ってみました。結果、そのお客様にはオススメではない、とお伝えし、別のサービスを導入いただくことになりました。

今はクラウドサービスが充実していて、というか多すぎて、お客様にとってどれを選べばいいのか分からない、というご相談をいただきます。そこで、我々でご検討されているサービスを検証し、そのお客さの業務、職場、働き方にあっているか、を調べてからご提案しています。このサービスがいいのか、あるいは別のサービスが向いているのか。

僕たちは、お客様に役立つものをご提案することで、対価をいただいています。よって、その後に活用いただくことが重要なんですよね。ところが、世の中には「お客様に役立つかどうか」よりも「これを売りたい」が優先してしまっている人たちが、少なからずいらっしゃるようです。

お客様に役立つかどうかを考えるためには、お客様の「仕事」を知る必要があります。業界、業態、業務、会社そのものを知った上で、現場はどうなっているのか。現場に則したサービスかどうか、あるいは働き方を変えるためであれば、どのくらいのスパンで考えて、どういった教育を取り入れていくのか。

「それは僕らの仕事じゃない」

だったらどうするべきか。そこまで提案できることが、今後の我々に求められていると感じる今日この頃です。

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