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英語を話したい?では、口を開けて話しましょう

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ライザップまで英語に乗り出し、一部の企業では公用語を英語にする、といった、ある意味で無謀な取り組みもあり、いま改めて英語熱とでも呼ぶような状況になっている気がしています。

そもそも英語も中国語も、もちろん日本語も単なる道具なので、それ自体に意味を持つわけではありませんが、話せないよりは話せるほうが行動範囲が拡がることは間違いありませんよね。

僕自身は、もともと英語が得意だったわけではありませんが、たまたまシンガポール大学(現在のNational University of Singapore)という学校で学ぶことになり、英語漬けの4年間があったおかげで、ある程度は話せますが、普通に日本にいるとなかなか話す機会がないのだとは思います。

日本で意外と知られていないのは、日本語と英語では、発音の違いのみならず、使う筋肉が違うということなんですね。日本語は、あまり口を開けて話さないのですが、英語ではしっかり口を開けて話をします。滑舌とはまた違って、口を開ける大きさとでも言うのでしょうか、しっかり口を開けるんですね。だから、英語を話すと疲れる。それは、英語を話しているという語学の問題で疲れるのではなく、普段使わない筋肉を使うから、なんですね。

日本語と同じくらいの口の開け方では、英語は発音しづらいですし、相手に伝わりづらい。しっかり口を開けないといけないんですよね。でも、日本でそれを教えている学校は、ほとんどないのではないでしょうか。

英語を話したいのであれば、しっかり口を開けて話すことが大事。そんなことを思い出した今日この頃です。

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