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会社員が気付かない自分のコスト

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7月が始まり、イシンも第二四半期がスタートしました。

前職では、新卒の研修として「給与明細の読み方」を教えていました。これは、外部講師には出来ませんからね。

給与明細の読み方を知らない人って、結構30代、40代にもいて、たまに本当に知らない人にビックリする点が以下のとおりです。

1.控除項目のそれぞれを理解していない
2.健康保険、厚生年金、税金など、自分が控除されている額以外に、会社も支払いが生じていること

このブログを読んでくださっている方なら、おそらくご存じであろうことですが、意外と知らない人っているんですよね。自分に直接関わるお金のことですから、知っておきたいものです。

また、会社にいると直接、間接的にコストがかかるものです。経理部門や総務部門などの管理部門の費用。オフィスの家賃や水道光熱費。オフィスの電話、FAXに、携帯電話(業務端末)。

企業によっては、会議室を使った部門に「会議室費用」として請求しているところもあります。会議室を予約しっぱなしで不要になってもキャンセルしない、ということの防止ですね。

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さらに、「手間のかかる社員」と「かからない社員」というのがあります。指示しなくても自主的に動ける人。指示待ちの人とは大きくコストが変わります。また、ミスが多くてサポートが必要となる人にも、そうではない人に比べてコストがかかります。

先日、某社の社員の方からご自身の給与に対する愚痴を聞いたのですが、よくよく聞いてみると「コストがかかる人」のようでした。このあたりを自覚するのは、なかなか難しいのでしょうね。コストがかからない人には理解できるのでしょうが、コストがかかる人には理解されない。そういうことなんだろうな、なんて感じた今日この頃です。

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