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営業の守備範囲と業務範囲は違う

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今朝の斎藤さんのブログは、なかなかお腹の痛いブログです。

「生き残れない営業」についての考察

最近は、マーケティング部門を持つ企業が増えていますが、まだまだ営業とマーケティングの整理ができていない企業も少なくないようです。広報と広告が整理できないように。

僕自身、もともと営業として育ててもらってきたので、営業の守備範囲は広範囲なものだと認識しています。

一般的に、プレセールスから契約締結、あるいは納品完了までと考えている人が多いようですが、それは業務範囲のお話。僕は、守備範囲はもっと広い、と思っています。

例えば、債権回収は経理の仕事だから、と思っている人がいるようですが、僕から見るとそれは違う。営業の仕事の一部を、経理担当に委託しているだけで、責任は営業にある、と思うんですよね。だから、債権回収出来ない場合に、お客さんのところまで押しかけて回収してくるのは経理じゃなくて営業の仕事。その会社がどんな会社かを知っているのは、営業ですからね。

そう考えていくと、斎藤さんが書かれているように、顧客企業のビジネスや業務を知らないとか、お客様の立場になって考えられない、なんてあり得ないんですよね。

あまり言うと「営業なんてやりたくない」なんて人が出てきそうですが、それだけやり甲斐のある仕事でもあると思っています。お客様と向き合い、お客様の役に立つことを考え抜く。B2Bビジネスの基本だと思う今日この頃です。

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