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インプット貧乏とアウトプット貧乏、どちらを選ぶか

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興味深い、かつ衝撃的なタイトルで思わず読み込んでしまいました。貧乏人はお金を貸すけど、お金持ちは貸さないのだとか。なるほど、と納得するところもあります。

また、貧乏人は自分の感覚を信じてしまう。うぅ、お腹の痛いご指摘です。

僕自身、ここに書かれていること以外に、「インプット貧乏」というのがあると思っています。どこのセミナーにも、大抵参加している人っていますね。海外のイベントもそう。昼夜問わず、イベントには参加しているけど、そのインプットの使いみちがない。どこでもアウトプットしないので、おそらく忘れるだけのインプット。とてももったいない。

インプットはアウトプットしていかないと、そもそも自分の血にも肉にもならない。アウトプットする、というと、準備しないといけないし、自分で咀嚼して自分の言葉で話さないといけない。それは、大きな会場のセミナーでなくても、自社の会議室で自社メンバー相手に説明する、でもかまわないんですよね。アウトプットすることで、インプットが自分のものになっていく。

僕は逆に、アウトプット貧乏になるほうが良いと思っています。あちこちで、日々アウトプットする。そうすると、インプットが不足してきて、枯渇してきます。なので、これまた日々インプットを求めるようになる。書籍、文献、インターネット、あるいは人に会う。人に会うときは、インプットさせてもらうだけではなく、自分も相手にアウトプットを提供する。お互いの情報を持ち寄ることで、新たな発想が出てくることもあります。

インプット貧乏にならない。そんなことを考えた今日この頃です。

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