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言葉の端々が気になる人、会話の本質と向き合う人

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とある番組の中で、司会者の方とパネラーの会話。

司会者「女性の下の名前で呼び捨てにするのが苦手」
パネラーの女性「(下の名前で呼び捨てにされることは)お前、って呼ばれるよりはマシです」

大阪で同輩レベルと会話をする際には、結構な確率で「お前」という言葉が出てきます。相手のことを「自分」というのも大阪弁の特徴ですが、親しくなると「お前」のほうが多い気がします。

でも、僕の地元、東京都墨田区でも、地元の祭礼の世話人をやっているじいさんたちは、僕のことを「お前」「おめえ」と呼びますが、特に気になったことはありません。まあ、そんなものかな、と思いますし、それよりも会話の中身のほうに注力していますし。

先日、とあるカフェに一人でいた際に、隣のテーブルに新入社員研修を終えたばかりらしい女性が二人で、研修の講師について話していたんですね。

「あの喋り方が気になって、中身が(頭に)入ってこないよ」
「あの言い方、中身はともかく、ほんとイヤだよね」

講師の話し方に特徴があるらしく、これはこれでプロの講師としてダメなところ。でも、研修の中身が頭に入ってこないのは、自分が損をするだけです。講師のせいにしていても、しかもカフェで愚痴っていても何も良くならない。講師の話し方なんぞ気にせず、中身に向き合うべきです。

4月に入って、すでに二週間が過ぎました。自分が向き合うべきは何か。きちんと考えていきたいと思う今日この頃です。

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