やわらか頭の組織つくりをサポートしています。ガジェット大好き。

時間帯指定ができなくなる中、午前指定で午前中不在にする人たち

»

ヤマト、「正午~14時」指定廃止検討 人手不足で(日本経済新聞)

先日、テレビ東京の「ガイアの夜明け」で「その"便利"、必要ですか?〜追跡! 「サービス激化」の裏側〜」という特集がありました。僕自身も頻繁に利用しているアマゾンプライムでは、対象商品は早ければその日のうち、遅くても翌日には到着する、と約束されています。とはいえ、結構遅い時間の配達になることもあります。まあ、しょうがないですよね。

「働き方改革」なんて言っても、サービス品質を求めたがる日本において、物流はとても大事な役割を担っているので、簡単に改革できないところなのだと感じます。

とはいえ、数万人を抱えるヤマト運輸さんが、時間指定のあり方を変えようとされています。現在は、「午前中(08:00-12:00)」「12:00-14:00」「14:00-16:00」といった具合に、細かく設定されており、受け取りに都合よくなっています。とはいえ、配達されるみなさんは、とても苦労されている、ということが、番組の中で紹介されていました。

午前中指定をする人は、なるべく早く受け取りたい、という人だという解釈なのですが、それでも10:00を過ぎると一気に不在率が高まるのだとか。指定しておいて、急な予定が入ってしまう人がそれほど多いとも思えず、まあ、いっか、くらいの感覚なのでしょうか。

我々がオフィスで受け取るぶんには、だいたいの時間がわかっていればいい程度。もちろん、何を受け取るのか、にもよりますけど。

しかし、時間帯指定のあり方が変わってくると、いろいろと仕事や生活面で変えないといけないことがあるように感じます。当社の業務で言えば、お店で使うiPadなどを「午前中指定」でお送りし、現地では設置のスタッフが朝から待機して作業をする、なんてことも難しくなってくるのかもですね。

実際、配達の現場を鑑みると仕方のないことなのでしょうから、周辺の要求レベルも変えていかないといけないのかも、なんて結構考えてしまう話だと思いました。

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する