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スマートデバイス導入プロ集団のイシン社長です。仕事に関係ない話題も多いです。

ふと気付いたら、Apple Watchが手放せないものになっていた

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Apple Watchがどんどん好きになる3つの理由(日経トレンディ)

Apple Watch Series 2が登場したとき、さんざん悩みました。時計型ウェアラブルとなると、いつまで買い替え続けないといけないんだとか、さらにSeries 3が出ても買い換えるのかとか。でも、結果的にApple Watch Series 2を購入し、とても良かったと感じています。

週末を含めて、ほぼ手放せない状態のApple Watchですが、夜寝るときにも着用することがしばしば。充電なんて、会社に来てから1時間もあれば充分なので(100%にする必要はないし)、充電を気にすることはほとんどありません。というか、全くありません。

サードパーティのバンドがたくさん出ているのも、Apple Watchの魅力ですね。iPhoneカバー同様に、売れ筋のものにはサードパーティもどんどん出てきますしね。

この記事をかかれている戸田さんは、One Noteをお使いのようですが、僕はEvernote派。これも、音声だけで入力出来ますので、結構便利です。とりあえずメモっておきたい、なんてときにApple Watchから音声入力しています。

なので、並び替えは重要で、使用頻度の高いアプリを中心に並べています。並び替えは、Apple Watchのアプリを直接長押ししてもいいですし、iPhoneのApple Watchアプリの「Appのレイアウト」で並び替えることもできます。

Pebbleがfitbitに買収されたり、Jawboneの行き先が分からなかったり、さらにはfitbitがリストラを初めたりと、ウェアラブル事業の行き先は不透明ですが、Apple Watchは健在のようです。

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