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スマートデバイス導入プロ集団のイシン社長です。仕事に関係ない話題も多いです。

満足したければ、自分のスタイルを知るところから始める

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今朝は、このポッドキャストを聴きながら、自宅から会社まで歩いて来ました。

この中で、drikinさんがご自身の音楽の趣味範囲から、自分がどういった音楽の聴き方をするか、といった話をされていて、松尾さんがそこに言及されています。(詳しくはポッドキャストをお聴きください)

音楽だけでなく、ともすると僕たちは身の回りにある「サービス」や「商品」について、「主語」を抜きにして文句を言ってしまうところがある気がしています。しかし、そこには圧倒的に必要な「主語」、つまり「自分がどうしたいのか」というところが抜けていることが多いのですね。自分のスタイルです。

生魚が苦手な人に、いくらお寿司の良さを説明しても、おそらく理解を得ることは困難ですし、まして食べてもらう、なんて意味がないかもしれません。あるいは、お酒の匂い(正確には、お酒を飲んだ人の匂い)が苦手だと思っている人を、居酒屋に連れて行こうとするのは、イジメかもしれませんね。それと一緒にしていいかは分かりませんが、自分がどうありたいのか、というスタイルから考えて、どういったサービスなら満足できるのか、それは世の中にあるのか、を考えると、実はそのサービスではなく、別のサービスなら満足できるのかも、なんて思ったり。

とかく僕たちは、満足しているときのことを忘れがち。それが当たり前になっていて、不満足なものが出てくると愚痴や文句を言ってしまう。これでは「幸せ」なんて感じられないなあ、と思う次第です。もっと、自分を理解して楽しまないと、ですね。

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