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「自分史フェスティバル2014」の見どころの一つが「自分史オンステージ」

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8月12日、13日に東京・大井町のきゅりあんで
「自分史フェスティバル2014」が開催されますが、
今年のホールプログラムの中で、メインのプログラムの一つが
「自分史オンステージ」です。

昨年は「自分史書いた人、作った人大集合」というコーナーで
自分史を本として出版された方々に、ステージにあがっていただき、
自分史を書いた経験について語っていただきました。

今年は「書籍部門」「ビデオ・デジタル部門」
「女性・こども・家族部門」「自分史活用系部門」の
四つの部門について参加者を募集し、
壇上にあがっていただきます。

単に書籍だけではなく、いろいろな表現形式や活用事例を
具体的に知っていただける場になると思います。

それぞれの部門のトークゲストとして、
昨年の自分史フェスティバルにもゲストとして出ていただいた
自分史活用推進協議会名誉顧問で多摩大学経営情報学部長の久恒啓一さん
同じく名誉顧問でデジタルメディア研究所の橘川幸夫さん
ビデオ作家で市民がつくるTVF代表の小林はくどうさん、
久米繊維工業会長で明治大学商学部講師の久米信行さんもいらっしゃいます。
今年も興味深い話が聞けそうで楽しみです。

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