自分史の表現方法は文章以外にもいろいろある
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先日、自分史活用アドバイザーでプロカメラマンの吉永さんが
無料撮影会を開催されました。
ぼくは撮影会には行ってませんが、
自分史活用アドバイザーで行政書士の馬場さんが、
撮影会の手伝いをしにいって、そのときの様子を含めて、
自分史と写真の関係について記事を書いています。
自分史というと、自分の生きてきた軌跡を文章にまとめて
本にするというイメージが強いですが、
必ずしも文章ではなく、写真中心でも、動画でも、音声でも
表現方法はいろいろ考えられます。
特に写真は子供のころからいろいろ撮りだめているはずで、
その中からピックアップして簡単なコメントをつけてまとめれば
自分史アルバムをつくることができます。
文章が得意でない方は、ぜひ自分史アルバムをつくって、
自分の過去を振り返って見つめ直してみてください。
きっといろいろな発見や将来へのヒントが得られることでしょう。