仏陀像と書く○○なブログ。:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS)

仏陀像と書く○○なブログ。

「旧:イギリス大学院 留学日記」で一躍有名になったブッタ像といろいろ語っていきます。

どうも。お久しぶりでございます。6月から仕事を再開して早5ヶ月目。やはり立ち上げ時期の会社というのは面白いものです。

さて、本日は会社のお話。これは個人的にもかなり面白いサービスなので、ぜひご活用いただきたいなと思い書かせていただきます。

ITmediaさんにも今日記事をアップしてもらいました。

目指せ“1億総キュレーター” 「NAVERまとめ」リニューアル、まとめた人に報酬も
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1010/15/news035.html

Navertop_2


ネット業界の方はご存知かと思いますが、「NAVERまとめ」とは検索サービス「NAVER」における、人手によって情報をまとめ、共有するUGC型のサービス。(参照:Weblio)そして、今回掲げている「キュレーター」という言葉がサービスの方向性を示すキーワードになります。

もともと「curation」という言葉があり、それは「人力で情報を収集、整理、要約、公開(共有)すること。(参照:アルク・英辞郎)という意味をもっています。それを「curator」にすると、博物館の学芸員のことを指し、その展示会のテーマにあったアーティストや展示品を集めてコーディネイトしていく仕事になります。(参照:wikipedia http://en.wikipedia.org/wiki/Curator

実は前職を辞めた2年前の更に前、ふとこんなことを思ったことがありました。

「Googleの検索はすごく便利だけど、とにかく情報が多すぎて、自分が欲しい情報が見つかるまで何度も検索しないといけない。Allaboutじゃないけど、そろそろ人の手によって整理された情報から迅速に欲しい情報を得る、またはそうした情報元から検索して探す、というスタイルに変わるんじゃないかなぁ」

漠然とそう思っていたあの頃、まさかこんなサービスが出てくるとは思ってもなく、でも着実にそうした方向へ進んでいることを色々なところで実感するようになってきました。

さて、もう少しサービスのご紹介を。今回のリニューアルでまとめコンテンツ自体をブログに簡単に貼りつけられるようになりました。例えばこんな感じ。

NHN韓国本社オフィスの写真 - NAVERまとめ

まとめ自体を貼りつけられ、そのページ内で見ることが可能。NAVERに飛ばなくても見れるので、広告収益に与える影響も少ない。面白いまとめを貼りつけるもよし、自分で作ったまとめを貼りつけるもよし。よりブログのコンテンツを充実させることができます。

Terumi

さて、2日目も大阪を満喫しましたよ。まず朝食を食べに難波へ。「千とせ」の肉吸いを朝から並んで食べようと。肉吸いは吉本の芸人さんが「肉うどん、うどん抜き」と注文したのが始まったきっかけ。うどん・そば屋で「うどん抜き」を注文するなんて「なんでやねん!」と突っ込みを待つ完全にボケを狙った注文だったはず。しかしそれがこうして名物となって残るとは、文化と食の融合、まさに大阪を象徴した食べ物ではないでしょうか。

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が、しかーし。よりによって臨時休業。。。トホホ。

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気を取り直して、難波千日前の商店街を歩き、朝から「わかな」でたこ焼き。

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これだけじゃ物足りない。大阪で有名なとんこつラーメン「金龍」へはしご。

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ここ、畳敷きのお座敷でラーメン食べるんです。

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朝食にたこ焼きとラーメンを食べ、予約してあった吉本のライブ&新喜劇を観に京橋花月へ移動。2008年にできたばかりの新しい劇場ですが、出演者は他の劇場と変わらず、しかし空いててチケットも取りやすい。その日のネタは、月亭八方/坂田利夫/大木こだまひびき/ランディーズ/Wコミック/麒麟/千鳥/フルーツポンチ。大御所から若手までかなり豪華なメンバーでした。 

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天王寺へ移動し、ちょっと遅めのお昼ごはん。大好きな明石焼を食べに「たこ八」へ。

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ここの明石焼美味しすぎです。さすがの大阪でも店員さんに撮影現場を見られたのはちょっと恥ずかしかったです。。。

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さて、続いてはディープタウン大阪の本丸へ出陣です。ご存知、通天閣。両脇の店の看板が主張しすぎですw

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もちろん登りました、通天閣。そして会ってきましたビリケン様。これまた夢のツーショット。

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でも本家のビリケン様はこっちなんです。上のはお店の前に飾ってあったビリケン様。

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通天閣界隈のお店はとにかくド派手です。こちらつぼらや。

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串カツ屋の看板、真っ赤。そしてエビスさんが串カツ持ってます。

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このあとは更にディープな新世界へと突入。ですが、続きは次のブログにて。

あと関係ないですが、「仏陀像」で画像検索すると、このブッダ像の写真が結構でてきます。。。いいのかなぁ??

Terumi

帰国後、就職活動をしていたのですが毎日面接が入る訳ではないので、時間をみて親戚のいる大阪にブッダ像と一緒に遊びに行ってきました。大阪と言えばディープな街のイメージ。地元の大阪人でも行かない、でも本当の大阪の姿を知ることができる、そんな場所を回ってきました。

まず新幹線の到着駅・新大阪から梅田に移動。梅田と言えばお初天神。

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お初天神と言えば、曾根崎心中。境内の「はつ」と「徳兵衛」の銅像にブッダ像が割り込み。

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お昼はお初天神近くにある、焼きしゅうまいのお店「阿み彦(梅田店)」へ。母親が若い時に通ってたお店だそうで、店主と昔話に花を咲かせる。それにしても焼きしゅうまいと、焼き餃子、味の違いがよく分からず。。。さすが大阪。

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次は心斎橋に移動。ご存知、かに道楽。ブッダ像をもって写真を撮ってても全然恥ずかしくありません。

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だって街はこんな感じなんですもん。これに比べればブッダ像での撮影は序の口です。

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でもそんなブッダ像もちょっとだけ手を挙げてグリコをまねしてみました。

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次は、ご存知くいだおれ太郎。幸いその日は出張がなく店前で営業してました。

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せっかく、くいだおれ太郎に会ったんだから、ちゃんと食い倒れないと。まず大阪と言えば たこ焼き。道頓堀の川を眺めながらたこ焼き完食。

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続きましては、あるいて数分の法善寺横丁へ。ご存知夫婦善哉のお店。

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3時のおやつに善哉です。夫婦なので2つのお椀が出てきます。

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難波へ移動すると、なんばグランド花月の前で宇都宮まきちゃん発見!本人の写真が載せられないので雰囲気だけ。この写真の奥が人だかりでした。

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そしてその日最後の〆はコレ、自由軒の名物カレー。カレーとブッダ像が同じ色です。キリストは水をワインに変え、ブッダは石を名物カレーに…w

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2日目は更にディープな場所へ。それにしても大阪おもしろすぎ。いいです。

Terumi

どうも。7ヶ月ぶりのポストです。時間が経つのはホント早いですね。

さて、昨年末に卒業式について書かせていただきましたが、その後2010年1月上旬に帰国しまして、とりあえず1ヶ月間は飲み会の連続でした。次の日のことを考えずに毎日飲めるぷーたろー生活ってステキです♪

2月中旬から人材紹介会社に登録し就職活動開始。とはいえ、書類も通らないことが多いため、面接が入るまでは特にやることはなし。マンガとゲームのニート生活まっしぐら。就職難を実感しながら、楽しい面接やら、ムカつく面接やらをくぐり抜け、なんとか仕事が見つかり6月から社会復帰しました。

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緑の検索窓の NAVERにおります。決めた理由は、面接した人達がみんないい人&頭がシャープだったから。Googleの時も全く同じ理由でした。面接でいろいろ話せば、会社や社員の人達がそのビジネスに対してどれだけの思いを持っているか分かります。もともとベンチャーやスタートアップが好きでそういう会社を選んでいたので、まだ出来上がってないその会社を評価するのは難しい訳です。そうなると人を評価してその会社の将来性を予測するしかありません。今のところその直感は外れてないかと。あとはどれだけ自分が会社の成長に貢献できるかですね。こんな自分を採用してくれて会社には感謝しているので、少しでも力になれるよう頑張りたいと思います。

ということで、留学日記から改め、ブッダ像と一緒に色々なトピックについて書いていこうと思ってます。そしてちょうどいまマンガ「聖☆おにいさん」が流行っているので、ブッダブームにも便乗してw(東さん、ご紹介有り難うございました。もぅ面白すぎでハマりました。)

ニート中に行った国内旅行記と、就職活動で感じたことなど、直近はそんなことを書いていきたいと思います。

ではブッダ共々よろしくお願いします。

 

 

Terumi

祝!卒業。 2009/12/31

12月10日に卒業式があり、長い道のりでしたが無事に卒業することができました(涙)以前書いた記事でもご紹介しましたアカデミックドレスを着て当日は卒業式に参加。

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そして夕暮れに向かって帽子投げ!

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念願のこの帽子投げもできて大満足。ただ残念なのはこの時すでに午後4時で日が暮れて暗かったことぐらいでしょうか。やはり夏の青空に向けて投げたかったですね。

実際の式は日本で経験した「卒業式」というより「学位授与式」という雰囲気でした。以下の動画はバーミンガム大学の式の様子になります。記念DVDを学校側で販売しているのですが、過去に撮影されたものを誰かがアップしたようです(笑)

この動画で写っている人のドレスは黒と白いラインですが、私のコースは黒と茶色のラインでした。学部やコースによりラインの色が変わります。あと席の後ろの方に、緑と赤のアカデミックドレスを着てる人がいるかと思いますが、この人達はPhD(博士号)の卒業生になります。帽子は角帽みたいなのではなく「頭巾」みたいであまりステキではありません・・・(笑)壇上には教授陣が並んでいるのですが、Master(修士号)かPhDで服が違うのでそのランクの違いが一目瞭然。さすが、階級社会のイギリス。。。

ということで、卒業式という留学最後のイベントを終え、無事この2009年の幕を下ろすことができました。本当に良かったです。そして年明けには帰国します。事務局のばんちょ〜様、オルタナティブブロガーの方々、そしてコメントをいただいた皆様、本当に有り難うございました!この場を借りまして今年1年の御礼とさせていただきます。

では皆様よいお年を!そして来年もよろしくお願いします!!

Terumi

さて、最後にお届けするのはフィンランド。ステキな北欧雑貨ブランドが有名なフィンランドですが、ガイドブックには小さくしか載ってないが、誰もが知ってるあの人(?)に会いに行ってきました。ここはその入り口。

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ヘルシンキから電車とバスを乗り継ぎ約2時間半。小さな島に浮かぶ「ムーミンワールド」へ行ってきました。

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ムーミンはフィンランドの作家 トーベ・ヤンソン の小説及び漫画作品で、日本だとアニメが有名でしたね。園内は「ムーミン」を連呼する子供達で賑わってるのですが、ディズニーランドのように洗練された感じはなく、全体的にものすごく “ゆるーい” 感じでした(笑)ムーミンはまさに元祖ゆるキャラ?個人的にはこの "ゆるーい" 感じがたまらなく好きです。

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実物の(?)スナフキンやミーもいました。

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ここではムーミン達が歌を歌いながら踊ってました。左がムーミンママ、右がフローレンス(アニメだとノンノン)、真ん中の少女がギターを弾いてます。夏休みのバイトなのでしょうか?

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子供とムーミンが記念撮影してるところを背景に、ブッダ像を撮影。意外とムーミン足が長いです。

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ここはムーミンの家です。中にも入れます。

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家の中はこんな感じです。かわいらしく再現されてます。

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この怪獣みたいなキャラは何でしょうね?私もよく分かりません。。。

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園内には劇場があり、定期的にムーミン達が公演を行っています。ここで初めてアニメ以外のムーミンの声を聞いたのですが・・・し、渋すぎるっ(笑)初老のおじさまを思い浮かべるような声でした。下の動画の最後の方でムーミンの声が聞けますので、まずアニメのムーミンの声を思い出し、そして動画を再生してみてください。

ムーミンの声、渋いと思いませんか??思わず「おっさんやんけっ!」と突っ込みたくなりました。この劇内のセリフや、園内の看板など全てフィンランド語のため全く理解できませんでしたが、何ともこの "ゆるーい" 雰囲気のムーミンワールドでかなり楽しい時間を過ごすことができました。ここもまた訪れてみたい場所の1つですね。

ちなみにムーミンワールドは6月〜8月の3ヶ月間しか営業しておらず、それ以外はみんな冬眠してるため閉園だそうです(笑)

Terumi

2カ国目はスウェーデンのストックホルム。スウェーデンと言えば「IKEA」。元祖スウェーデン IKEA に行ってきました。

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が、正直売ってるものは同じですし、値段もそう変わりません(笑)でもまぁせっかくなのでミートボールは食べてきました。そして、オシャレなカフェでブッダ像を出しての撮影。なかなか勇気がいりました。

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続いても元祖シリーズ。東京にも数年前にできて話題を呼んでいたアイスバーを ご存知でしょうか?最初は西麻布にオープンし、現在では銀座に場所を移したようですが、ストックホルム、ロンドン、ミラノ、そして東京が世界で4店舗目だ そうです。ストックホルムのアイスバーはノルディックホテルの中にあるのですが、そのホテルに泊まってたこともあり、アイスバーへ行ってきました。

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予約した時間に行くと入り口でベンチウォーマーみたいなコートと手袋を着て店内に入ります。青白い光に浮かび上がるブッダ像。氷にはバーの住所が書いてあります。

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カクテルのグラスも氷でできています。氷の上のブッダ像もキンキンに冷えてます。店内には店員1名。せっせとカクテルを作っているのですが、長時間寒い店内で耐えられるのでしょうか?

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あと、ノルウェーの街中でもよく見かけたアイスメーカーのキャラクター。これ、人間なのか何かの動物なのか不明なのですが、ある人のブログでは「黒Y徹子に顔が似てる」と書いてありました。言われてみると確かに少し似てるかも(笑)

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あっと言う間に終わってしまったスウェーデン。夕方から大型客船で一晩かけてヘルシンキ(フィンランド)へ移動。

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ベルゲン(ノルウェー)でみた大型のクルーザーに比べると小さいですが、船内はお店やレストランなどが沢山入っており、ショッピングセンターの中にいる感覚です。

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残念ながら、ストックホルムでの滞在時間が短かったため都心部の有名どことしか観れなかったのですが、日帰りで小さな島に行けたりと色々見所はあるようで す。スウェーデンもまたもう一度行きたい国の1つです。ちなみに、個人的な感想だとノルウェーとスウェーデンの人は、ホテルとかお店でもいつもニコニコしておりとても親切でした。「幸せな国」「住みやすい国」の上位にランクインする北欧だけありますね。

Terumi

随分時間が経ってしまいましたが、8月上旬に10日間かけて行ってきた北欧旅行のレポートです。まずはロンドンからノルウェーのオスローへ到着。ノルウェーと言えば、ムンク美術館。

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ここには作品「叫び」は飾っておらず、国立美術館にて展示されてるとのこと。が、国立美術館では写真が撮れないとのことで、ムンクさんとブッダ像の2ショットはこれで我慢を。

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ムンク美術館にあるカフェにて撮影。ノルウェーは基本的にどんな食べ物も美味しかったです。 さて、次はオスローからベルゲンへ移動。

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港町のベルゲンはシーフードが豊富。エビ、カニ、ザリガニ、サーモン、食べまくりました ♪

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というのは、ウソです(笑)物価の高いノルウェーでは食べまくりは無理でした。。。ちなみにこのシーフード盛り合わせ、お値段なんと約2,000円。高い・・・。サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフなら、半額の1,000円ぐらいで食べられることでしょう。さて、翌日は念願のフィヨルド観光。1日周遊券を購入しいざ出発。

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鉄道→鉄道→フェリー→バス→鉄道、と約12時間かけフィヨルドをまわります。1日中ぼーっと景色を眺めていても飽きません。ちなみにこんな山岳鉄道に乗ったのですが、そこから見える景色はまさに「世界の車窓から」そのものでした。

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途中でクルーズ船が止まっていたのですが、こんなに大きな船は生まれて初めて見ました。。マンション2〜3棟分ぐらいの大きさです。

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フィヨルドを背景にブッダ像の写真撮影。なんだか中国の山奥のように見えてしまうのは、私だけでしょうか。

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そんなこんなでフィヨルドを満喫し、次はストックホルム(スウェーデン)へ移動。この写真はベルゲンの空港にあったトイレのドアなのですが、なぜだか下を押さえてモジモジしてます(笑)

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個人的にはまたノルウェーは行ってみたい国ですね。迫力のある自然と美味しい食べ物。のんびり旅行にはもってこいです。ということで、次はスウェーデンのレポートをお送りします。

Terumi

辛口評価を書き連ねてきましたが、もちろん良かった点もあったのでそれをご紹介します。

未知の分野を知ることができた

これはかなり個人的な意見が強いですが、アカウンティング(会計)、ファイナンス(財務)なんて今までの仕事では無縁の世界でした。他の科目(ストラテジー、マーケティング、HR 等)は何かしら仕事に関係していましたが、この2教科だけはバックグラウンドもなく授業も難しく苦労しましたが、会社を経営する上ではかなり重要だということが分かり新たな発見でした。そして意外とやってみると面白いというのも分かりました。決してこの分野に進みたい!とまではいきませんでしたが(笑)昔ちょっとやってたネット証券のアカウント画面を開き、当時ちんぷんかんぷんだった「PER」だの「PBR」などの言葉が理解できたのは良かったかと。

実は企業倫理はとても重要

色々な教科があった中で、2学期の選択科目でとった「企業倫理」の授業が意外に面白かった。というか、これ必須科目にするべきだと思いました。一部の学校では既に必須科目になってるところもあるようですが、まだまだその浸透度は高くないようです。コンプライアンス、CSR(Corporate Social Responsibility)、フェアトレード、など色々な内容を含むのですが、システマティックに理論を教えるMBAの中では非常に人間臭く血の通った知識であるような気がしました。企業内における人間の行動、倫理は直接企業の業績に結びつくものではないですが、ここが腐ってしまうと企業に大きな不利益が生じる可能性があるのではないかと思います。

実はちょうどこの授業を受けている時に、タイミング良く(?)Google のPPPの問題がニュースで報じられてたこともあり、ネタとして調べるには面白かったです。それにしても、このニュースを記事として書いてたのは TechCrunch や CNET ぐらいで、ITmedia とか Impress といった日本のITニュースのメディアは書いてませんでしたね。やはり書いてしまうと今後の関係に影響があるからだったのでしょうか?もしそうなら、Google もジャ○ーズ事務所ばりのメディア規制力をもったってことですね(笑)すごい。。。

国籍混合、色々な違いを発見

わたしの行ってた学校は国籍の偏りがあまりなく、非常にバランス良くいろいろな国の人達と出会えたのはかなりメリットがありました。やはり国ごとに人気の業種や職種も違うし、目指すポジションも違う。南米は資源が豊富なこともあって、石油やガス会社や商社などが人気だったり、日本の商社との取引もあって接待でよく日本食を食べたようなことを言ってた人もいました。また南アフリカから来てる女性が何人かいたのですが、いまだに男尊女卑が根強く残ってるようで、仕事を持って自立し、いつか起業したいというようなことを言ってました。韓国の人達は「いい学校を出て」「いい会社に就職する」という明確な目標を掲げている人が多かった気がします。少し前の日本のうような感じがしました。

そして結果的に一番強く感じたのが、経済的に豊かではない国の人の方がアグレッシブで海外への志向が強いということでした。国内だけでは市場に限界があるから海外市場を視野にいれたビジネスが前提であることや、国内企業はあまり待遇が良くないから外資系企業での就職が必要など、英語の必要性が社会構造的に出来上がってるような気がしました。一方、日本には多くの企業が存在し、それも世界に名だたる有名企業も沢山あります。そうでない企業であってもある程度の給与は出してくれますし、バイド生活でも生きて行けない訳ではありません。どう考えても、海外へ出る必要性も英語を学ぶ必要性もないですよね。良く言えば世界標準と比べても高い経済環境が整っている、悪く言えばぬるま湯でぬくぬくと生きて行ける環境が揃っている、という感じでしょうか。

あとパソコンやネットについてもよく知ってるなと思いました。もちろんMBAの学生なんだからそんなこと知ってて当たり前、と思うかもしれませんが、これは同じMBAの日本人の学生と比べて高いか低いかを比べて思ったことです。中には違法なこともありましたが(笑)IT関係の仕事をしてる訳ではないのに良く知ってるなぁと関心しすることが多々ありました。結局その理由も得たい情報が少ないから取りに行く、買いたくても高いから取りに行く(これは良くないことですが・・・)、という求める力の強さが知識やスキルの向上に繋がってるのだと思います。

「ハングリー精神」という言葉はまさにこういうことなんでしょうね。豊かで安心して生活を送れる環境は大切なことですが、人間を退化させる要素も多く含んでいると思います。そして同時に、このままだとぬくぬく日本人はどんどん世界から置いてきぼりをくらうのではないかと思いました。これはちょっと怖いですね。。。

MBAはビジネスにおける世界共通言語

「MBAって実際何の役に立つのだろう?」という疑問をずっと持ってたのですが、1人で考えてても解決しないので、色々な人に聞いてきました。ただどの答えもどうもしっくりこなくて「何だろうなぁ・・・」と思ってたところ、ひょんなことから自分にピンとくる答えが見つかったのです。8月中旬に前職の人達がロンドンオフィスに出張に来るということで、バーミンガムから会いに行ったのですが、その中に同じチームで一緒に働いてた男性が1人いて、2人で話す時間があったのでこの質問を投げかけてみました。それが「ビジネスにおける世界共通言語」という答えだったのです。彼が現在やっている仕事から感じたことを素直に言ってくれたので、妙に説得力がありました。確かに外資系企業で働いているとアメリカ本社の上司に報告をすることが多く、その際に言葉の壁はもちろん、マーケットの違い、ビジネス慣習の違い等、色々な側面から説明する必要があります。そういう時にMBAで学んだ色々な理論やツールが理解度を高めるのに役に立つという意見でした。

それ以外にも、英語の文献から説得材料を揃えることもできると思いました。例えば、日本企業は稟議が遅くて承認がおりるまで時間がかかるのを口頭で説明しても言い訳にしか聞こえないかもしれません。そういう時に、HRの文献から日本の組織について研究した論文なんか見つけて、こういったビジネス慣習について触れている文章でもあれば「この学者も言ってるように・・・日本企業は独特の組織体系をもっており稟議に時間がかかるんです」と説明すれば納得してくれるかもしれません。まぁ実際にここまでやることはないかもしれませんが(笑)英語の論文なんて学者の唱えた理論をあっちこちから引き抜いてきて、自分の考えや理論を確立する作業なので、こういった信憑性の高い情報を組み立てて、自分の意見を述べていくという訓練がビジネスの現場において役に立つのは確かかもしれません。学んだ内容だけでなく、理論的思考方法というのも、MBAで得た大きな成果物かもしれません。

と、色々書いてみましたがMBAの授業の内容というより、そこで気づいたことや考えさせられたことばかりですが、ただ語学学校に留学していただけでは得られなかったことなので、MBA留学の意義はあったかと思います。

Terumi

MBAも人によって感じ方が違うと思います。私の場合は英語ができないことで、あまり内容を理解できなかったことがMBAをネガティブに捉えてしまった原因かもしれませんし、他の学校だったらもっと良かったと思ったのかもしれません。何が原因かはっきりとは分からないのですが、実際に思ったことをとりあえず書いてみようかと思います。

本当にこの理論を覚えて、ビジネスの現場で役立つのだろうか?

授業が始まってから、こんな疑問の連続でした。もちろん私の行っていた学校に問題があったのかもしれないですし、アメリカのMBAであればもっと実践的な内容なのかもしれません。更にイギリスという土壌がそう思わせたことも一理あるかもしれません。必須科目には「オペレーション」の授業があるのですが、イギリスは荷物はまともに届かない、修理を頼んでもなかなか来ない、スーパーのレジでおばさんおしゃべりで10分待ち、とかそれはそれは日本人だけでなく他の国の人達でさえ非効率に感じるぐらいサービスの質が悪いです。そんな国で「オペレーションとは・・・」なんて教えられても「はぁぁ??」と思ってしまう訳です(笑)また、ヒューマンリソースの授業は理論だらけなのですが、社員同士が協力し合って仕事を進めて行くことが大事である、というような内容を切々と学者が説明していたりするのを読むと、「そんなこと当たり前じゃん」とツッコミたくなります。また、教科書などの本は構想から出版まで5年近くかかるそうなので、出版した頃にはその情報は古くなっていたりします。特にeビジネス関係の書籍はそうでしたね。

今思うと、自分で会社経営したい人、経営幹部になりたい人、コンサルになりたい人、などには役に立つことかと思いますが、ベンチャー企業や事業の立ち上げが好きな私にとっては、企業の成功の結果をまとめて理論にしたものは古い情報でしかなく、新しいものを創り出す仕事においては、学者の理論で成功を導き出すのは難しいのではないかと思ってしまいました。もちろん習ったこと全てが無駄ではなく、既存市場で新商品を投入する際にはマーケティング理論を使って市場分析することが必要ですし、資金を調達するにはこうしたデータを提示することで成功の可能性を示す訳ですしね。

その人が何をやりたいかによって、MBAを有意義と思うかどうかが変わってくると思うのですが、基本的にはMBAは経営幹部やマネージャークラスを育てるための学問だから、やはりこういった志向をもった学生が一番来るべき場所なんだろうなと思いました。しかし、だからといってビジネススクールが経営幹部やマネージャーだけを排出する学校であっていいのか?とも思うのです。経済発展のためには新しい会社の登場が必要だと考えると、起業家を育てるためのビジネススクールという位置づけであってもいいのではないかと思いました。

詰め込み過ぎで消化不良

これはイギリスのMBAだけかもしれませんが、1年で全ての教科を履修しなければいけないので、基礎は飛ばしてスタートする授業もありますし、課題も多くとにかく忙しい。ただでさえ英語で理解力が半減しているのに、この忙しさでしっかり理解できないまま、あれよあれよと時間が過ぎていきます。日本人の友達と同意見だったのが「内容をしっかり理解したいのであれば、日本のMBAの方がいいかも・・・」ということでした。言葉の問題だけではありません。例えば金融の分野であれば、イギリスで学ぶことで新たな知識を沢山身につけることができるかもしれませんが、全般的なビジネスに関しては、経済規模や企業数で考えても日本の方が発展しています。もしくは海外での勉強を選択するのであれば、アメリカの方がいいのかもしれません。私は日本のMBAの内容をよく知りませんが、MBAというと海外の大学ばかりが注目されてますが、日本の大学のMBAも悪くないんじゃないのかな?という気がします。

今回こうしてMBAコースに入って色々なことが分かった訳ですが、もしこの状況が分かっていたら違う選択をしていたかもなぁとも思います。年明け帰国予定のため、今回イギリスには1年半(18ヶ月)滞在したことになるのですが、その期間を「英語」「ビジネス」の両方を有効に学ぶのであれば、イギリスで3ヶ月基礎英語+6ヶ月ビジネス英語、日本に帰国してグロービスで9ヶ月間、というのもありかと思います。グロービスでは英語でのMBA授業も受けられるみたいですし、最初に英語を勉強しておけば、授業は日本語であっても英語の書籍を読んで知識の幅を広げることも出来ますしね。とはいえ、やはり海外へ出てみたからより適切な方法が分かったのであって、日本にいる間にこの選択肢は思いつかなかったと思います。ただ自分は英語の勉強が目的だったので、内容はどうであれ英語が伸びる機会が得られたのでこれはこれで良かったかと思ってます。

大学にとってMBAはいい金儲け?

イギリスの大学院は、留学生の学費と地元イギリス人との学費が違っていて、留学生からは倍近い金額を取ります。理由は税金の関係なんでしょうかね?(どなたか知っていたら教えてください)生徒の殆どが留学生で地元イギリス人は数人程度です。そう思うと、海外からMBAの留学生を集めることは大学にとってはいい金儲けなんだなぁと思ってしまいました。私の行ってた大学は学費が£16,000(約300万円)と比較的安かったのですが、上位校になると倍以上になります。学費600〜700万円で生徒100人ぐらいだと、ざっと6〜7億円。科目数も必須、選択併せても20教科ぐらい、教授20人に1,000万円の給与を支払ったとしても2億。諸々の経費を引いても、半分近くは利益と考えていいかもしれません。そして毎年留学希望者は増えているようなので、何もしないでも人は集まる。唯一MBAランキング(Financial Times or Economist)のランクを上げるもしくは維持することがマーケティング効果に繋がるかと思いますが、基本的に学校間の競争は殆どないと言ってもいいと思います。客(学生)は何もしないでも来てくれて、市場競争もないとなると、サービスを向上する必要はないですよね。

まぁMBAホルダーになることが一番の目的であれば、学校から卒業証明をもらえれば学校がどう運営されていようと関係ないのかもしれませんが、そもそも学校も学生(顧客)に授業というサービスを提供している組織であることを考えると、その運営方法が気になってしまいました。またMBAを卒業した生徒は経営幹部を目指し(たぶん)ビジネスの第一線で活躍していく人が多いだろうから、彼らがマネーゲームに目がくらみ、金融不況の元凶はMBAホルダーの奴らだ!なんて言われないようにも、ビジネススクールは排出する人材の質に責任を持つ必要があると思います。そうなるとやはり運営方法を考え直すべきじゃないのかなぁと思うんですよね。

「MBA体験談」は美談ばかり

ここはちょっと余談になります。よく会社の採用ページや雑誌に出てる社員のインタビューとか見ると、やたら高学歴の人ばかりだったりします。「MBA体験談」も早稲田、慶應、東大、京大などのトップ校出身者が目立ちます。働いていた会社も誰もが知ってる有名会社だったり。そもそも、こうした体験談を読みたい人はどういう人達なのか、考えたことがないのだろうかといつも思う。こんな優秀な人達であれば体験談なんて読まなくても、自信満々にMBAへアプライするだろう。むしろ、自分の学歴や仕事のスキル、今いる会社の規模などに不安を持ってる人が、自分と同じレベルでもMBAにチャレンジしてる人の体験談を読むことで、自信を持つことができるでしょうし、掲載側は彼らの背中を押してあげることが求められてるのではないかと思う。

体験談の内容も悪いことは殆ど書いてない。まぁ留学斡旋業者のページにネガティブなことが書いてあったら希望者が集まらないですからね(笑)でも実際はMBAを体験してみ「あれ?思ってたものと違う」と感じたことは少なくとも1つや2つはあると思う。会社だって入社してみて「あれ?」と思うことは多くの人が経験していることだと思いますし。こういった情報を出さず、美しいMBAストーリーばかりを全面に出すことで、間違った方向へ導いてしまうこともあると思います。幸いなことにこうしたブログで本音を綴っている人も増えてきているので、上辺だけの情報に惑わされることは少なくなってきてると思います。が、プロとしてビジネスを行ってる業者であれば、もう少し質の高いリアルな情報を提供して欲しいなぁと思いました。

「反省編」「イマイチ編」とネガティブな内容を綴ってきましたが、この後は「とはいえいい点もあった」ポジティブな内容をお届けしたいと思います。大丈夫です、ちゃんと面白いところも見つけてきましたので。

 

Terumi


プロフィール

坂庭 輝美

坂庭 輝美

2008年から仏陀像と一緒にイギリスへ留学。
人生で一番大変だった学生生活を終え、帰ってきたら就職難で、その反動でマンガとゲーム三昧の生活に走り、そんな自分を拾ってくれた NAVER Japan 事業戦略室 にて現在勤務中。

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news094.gif 37歳の常識――我々は一生学び続ける
学び続けなければ衰退するのみだ。(5/18)

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