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【次元大介のような相棒】ブラザー DCP-L2540DW はお薦め

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自宅で仕事をするときに使うプリンターとして、ブラウザー「HL-5040」を使ってきました。HL-5040はモノクロレーザープリンターです。カラーが必要なときは、キヤノンのインクジェット複合機「PIXUS MP170」を併用していました。どちらもWindows XP時代のモデルです。

少し前に2台がほぼ同時に動かなくなってしまいました。さすがに10年くらい使うと寿命のようです。

近所のセブンイレブンでは店頭でプリントできるサービスをやっています。これを機会にプリンター無しでもいいかなと思いましたが、自宅でまったく印刷ができないのはやはり不便でした。

このところプリンターメーカーはビジネス用インクジェットプリンターに力を入れています。今までの2台体制をビジネスインクジェット複合機1台にまとめることができないか検討してみました。

HL-5040はいいプリンターでしたが、以下の点で不満がありました。

  • インターフェースがパラレルポート(!)とUSBしかない。ネットワークにつないで使いたい。
  • 印刷が片面しかできない。両面印刷機能が欲しい。

ほとんどのビジネス用のカラーインクジェット複合機は、有線・無線のネットワーク機能や両面印刷機能を装備しています。1台でカラー印刷ができて、スキャナとしても使えると理想的です。

キヤノン、エプソン、ブラザーのカタログを集めて検討した結果、ビジネスインクジェット複合機は今回は時期尚早との結論になりました。ネットで買った人のレビューを見ると、いい評価と悪い評価が混在していました。インクジェット方式の弱点がクリアされていなくて、仕事で使うにはちょっと厳しい印象でした。

最終的に買ったのはモノクロレーザー複合機のブラザー「DCP-L2540DW」です。トレーニングテキストなど大量の印刷をする場合は、レーザープリンターの方が適しています。以前に「HL-5040」に使っていたこともあり、同じブラザーから選びました。迷いなくこの機種に決めることができた理由は、ネットの口コミです。

投稿数は少ないものの、これだけ高評価が集中しているのは珍しいです。インクジェット複合機のレビューと全く異なります。

使い始めて3週間ほどになります。たいへん快適です。買って大正解でした。

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仕事で使うプリンターは信頼性が重要です。紙詰まりを起こしたり、インクがにじんだりするのでは、気になって仕事に集中できません。DCP-L2540DWはきっちり確実に仕事をこなしてくれます。寡黙で信頼できる次元大介のようなプリンターです。

ひとつ注意することは、このプリンターは有線とWiFiの両方に対応していますが、両方を一度に使うことはできない点です。例えば、ノートパソコンとデスクトップパソコンを持っていて、ノートパソコンはWiFi経由、デスクトップパソコンは有線経由で使うことはできません。これはカタログにも書いてあります。WiFiとUSBは同時に使えますので、自分は不自由していません。有線とUSBも同時に使えます。

DCP-L2540DWはADF(自動原稿送り装置)付きのスキャナ機能があります。残る課題はカラープリントです。調べてみると、カラーインクジェットプリンターはほとんど複合機になっていて、プリンター専用機は高級機のみになっていました。

自分の使い方ではカラーの印刷は年賀状がメインです。資料を大量にカラー印刷するときは事前に予定が立てられるので、コンビニやキンコーズに持っていくことにします。

写真画質である必要がなければ、キヤノンの「PIXUS IP2700」が、なんと3,000円台で買えます。インクのリピート購入を前提にした価格設定なのかもしれませんが、メーカーさんは大変ですね。年賀状を出す時期になったら、IP2700を買おうと思っています。

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