サービス化時代の潮流、ビジネスモデルを探る。週末はクワッチ三昧!

週末はクワッチ三昧♪ 〜クワリウムを楽しもう(上)〜

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オオクワッチの楽しみ方には、いろいろなタイプがあります。

まず、最初はフィールドでの「採集」です。これには体力・気力・知力が求められます。何しろ絶滅危惧種を探す訳ですから採れないのが当たり前。大変な苦労が伴います。私は、今の仕事をしてる限り、難しいかも(笑)。

つづいて「ブリード」。これは最も愛好家の多い楽しみ方ですが、より大型で美しい個体を目指すためには日々精進が必要となります。かつては70mmの個体を作出することはかなりの経験とノウハウが必要でしたが、現在では餌の進化もあり、飼育方法も確立され、初心者でも80mmの個体を作出することも夢ではなくなってきました。

そして、最近注目しているオオクワッチの新しい楽しみ方が「クワリウム」。秘密のベールに隠された幻のオオクワガタを熱帯魚を観察するように里山のジオラマを作成して楽しむ飼育方法です。

これまで小型の水槽でクワリウムを楽しんできましたがもっと大型のセットを組みたくなりました。

《毎年、ニッチで飼育していた簡易水槽を活用した小型クワリウム》

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 お手本となったクワリウムがこちら。オオクワッチの世界では老舗のショップ、東京・八王子のテクニカルアートのクワリウムです。こちらは、120センチもあります。

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 まず、ベースとなる水槽ですが横幅90センチの熱帯魚観賞用のものを使用することに決めました。中には熱帯魚飼育で使う流木を設置し、コルクの樹皮をバックパネルに設置することに。

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クワ友のアドバイスで段差をつけて奥行きを表現することにしました。ご覧のようなひな壇ならぬ”クワ壇”を設置することに。ホームセンターで買って来た合板を三枚張り合わせて床面に両面テープで設置しました。

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照明設備も完備したクワリウムにすることにしました。90センチ水槽に対応したツインライトを購入。本格的です。

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マットは、明るく衛生面でも実績のある針葉樹マットと茶褐色のバスクマットのどちらかにするか迷いましたが結局微粒子の針葉樹マットを選ぶことに。

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水槽の中には演出の小道具をいくつか導入しました。まず、オオクワッチたちの足場として流木を設置しました。

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こちらは、人工的な樹洞のついたインテリアウッドです。この穴を巡ってオオクワッチ達の争いが見られるハズです。

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インテリアウッドの上には餌ゼリーのフォルダーがついています。

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こちらはインテリアリーフ。ダイソーで買った100円の人工リーフです。

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市販の餌皿を二基セットしました。

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さて、いよいよ組上げて完成です。

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来週には、オオクワッチを投入する様子をご紹介したいと思います。

(つづく)

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