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週末はクワッチ三昧♪ 〜台場クヌギを知っていますか?〜

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先週は、オオクワッチの産卵方法についてご紹介しました(週末はクワッチ三昧♪ 〜オオクワッチを産卵させよう!〜)。

メスには、しばらく産卵に専念してもらって(笑)、オオクワガタの生息環境についてご紹介していきたいと思います。
自然界でオオクワガタの棲みかとなる樹木は、東北地方ではブナ、関東以西ではクヌギが一般的です。昔から「カブトムシやクワガタの採集は、クヌギ(どんぐりの木)!」というのが通説だったと思います。
ところで同じクヌギでも東京近郊の雑木林のクヌギと山梨県韮崎市周辺でみられる通称”台場クヌギ”では全く様相が異なります。
例えば、こんな感じのクヌギです(2009年8月に韮崎市で撮影)。
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ある高さになると太い幹から枝分かれして細い枝が何本か出ていますね。どうしてこのようなクヌギができてしまうのでしょうか?明らかに人為的に幹の途中で枝打ちされていることは明らかです。
更に年数が経ったクヌギです。枝打ちされた部分で腐食が進み、洞が出来上がっています。このような洞にオオクワガタは潜み、生活をしているんですね。
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幹に子供が一人すっぽり入りそうな大きな洞を空けた”おばけ台場クヌギ” 昼間でも不気味なのに夜間に見たらおばけに見えるでしょうね。密かに後ろに見える台場クヌギも怖い!?
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どうしたらこのような幹になるのか?何らかの理由で幹が裂け、腐食が進むも生命力あふれるクヌギが負けじと成長した結果か!
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妖怪が大きな口をあけているような風貌。真夜中に見たら絶対ビビる(笑)。
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従来、このような台場クヌギは、椎茸のホダ木や薪を作るために人が枝を伐採して出来上がったと考えていました。
実は、ある本を読んでそれは大きな誤りであることがわかりました。
(つづく)
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