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週末はクワッチ三昧♪ 〜オオクワッチを飼育してみよう!〜

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先週は、オオクワッチの魅力についてご紹介しましたが(週末はクワッチ三昧♪ 〜オオクワッチの魅力〜)、今週は、オオクワッチの成虫の飼育方法について紹介したいと思います。

「幻のクワガタ、さぞかし飼育も難しいのでは!」

と考えている方も多いのでは?そんなパパクワッチやママクワッチ予備軍の皆さんにまずはオオクワッチの成虫に関する飼育方法についてご紹介します。
  • 実は飼育はとっても簡単!?
オオクワッチの成虫は、誰でもいつでも場所をとらず、飼育することができるエコな動物です。強いて注意点を言えば、適切な湿度を保ち、高温と餌切れに気をつけることぐらいかも。特に夏の虫だから暑さには強いのでは?と思いがちですが、陽射しの強い駐車場で助手席に置いてしばらくコンビニに行ったり、ベランダで直射日光にあたる場所に置いていたりするとものの数十分であの世に行ってしまいます(笑)
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それでは、オオクワッチの成虫の飼育に必要なものを紹介していきましょう。
  • 飼育ケースは、身近なものでOK
飼育ケースは、特に大きなものは必要ありません。ペアで飼うのならご覧のような小サイズの飼育ケースに餌皿を入れて飼えば十分です。最近の水槽には工夫が凝らされ、餌に寄ってくるコバエの侵入を防ぐ優れたものが多数商品化されています(写真は、コバエシャッター)。
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我が家では飼育数が多いので(笑)幼虫飼育で使用した菌糸ビンの空ビンを再利用して成虫を管理しています。
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こんな狭いところで大丈夫なのか!?と思われるかもしれませんがもともと潜洞性の高い生き物なので全然OKです。
  • 成虫の餌(昆虫ゼリー)
パパクワッチが子供の頃にクワッチやカブちゃんに与えた餌はスイカやメロン、バナナといった天然の果物が中心でしたが、最近昆虫業界ではご覧のようなゼリーのような餌が普通になっています。衛生的であり、産卵に必要なタンパク質を強化したものもあります。
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気になるお値段ですが、大きさにもよりますが一個10円未満です。
  • 餌皿(言ってみれば足場です)
ゼリーをセットする足場のようなものです。なくても構いませんが、ゼリーがひっくり返ってグチャグチャになってしまっても美しくないので利用することをお薦めします。

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ペアで飼育するときの木製のものとプラスチック製のゼリーホルダー(掲記菌糸ビンの中の茶色のホルダー)もあります。飼育スペースに合わせて選んでください。
  • 飼育マット(オオクワッチのお布団)
本来オオクワガタは、クヌギなどの樹洞にいるため土に潜ったりはしていません。飼育のためにご覧のような針葉樹のチップに水を含ませて寝床にしてあげます。水加減はしっとりする程度。あまり入れすぎるとベトベトして見た目に良くないです。
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マットには、茶色い広葉樹を発酵させた粒子の細かいものもありますが、コバエの発生の温床となりますので針葉樹のマットがお薦めです。針葉樹マットは、コバエやダニの発生を抑え、適度にカールしているので転倒防止にもなります。
  • 成虫飼育のおさらい
  1. 適切な湿度を保ち、高温と餌切れに気をつける
  2. 飼育ケースは、コバエの入らない専用ケースがお薦め
  3. 成虫の餌は、衛生的な昆虫ゼリーの利用がコストも安い
  4. 餌皿は、成虫の足場になり、ゼリーの長期利用も可能になる
  5. 飼育マットは、針葉樹のマットが衛生的で成虫の転倒防止にも
これらの飼育用品を購入するには、ホームセンターやペットショップでも構いませんが、お薦めするのは通販のクワガタショップです。下記のお店は私も利用していますのでお薦めですよ♪
次回は、ブリードのための種親選びやペアリングについてご紹介します。
(つづく)
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