人を動かすものは何でしょうか?様々な「座右の銘」から、それを探っていきたいと思っています

15. これは新しい!VRゴーグル

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現在私の会社では、VR(仮想現実)を用いた研修を2つご提供しています。(これこれ

だからってわけでもないんですが、最近VRやAR(拡張現実)にちょっと興味があります。
応用の幅は無限大、ですね。例えばUSJでは、VRやARとリアルなアトラクションとを見事に融合させています。ジェットコースター型のアトラクションに乗ってVRゴーグルをつければ、VRのコンテンツを替えるだけでまったく新しいアトラクションに仕立て上げることもできますし、ARと組み合わせて迷路の中を歩かせれば、まさに「妖怪を探す(ARゴーグルを通してみると、本来は見えないはずの妖怪が浮かんで見える)」なんてこともできます。529217737.161783.JPG

まさに今、VRやARは大賑わいです。それに伴い、VRゴーグルの市場も大変にぎわっていますね。とっても高価なVRゴーグルから、100円で買えるようなものまで、さまざまです。

そんな中、面白いVRゴーグルをみつけました。「InstanTRIP」という製品です。
これはなんと、「スマホに巻き付けて使う」タイプの、まったく新しいタイプのVRゴーグルです。
VRゴーグルというと、もれなく箱の形をしているものだ、と思い込んでいました。その思い込みを見事に打ち破ってくれました。この形状を思いついた人は、本当にラテラルな発想ができる人ですね。

VRゴーグルそのものは、このような平面状のものです。この白いのが、VRゴーグル「InstanTRIP」です。ウレタン製で、実にチープ感ハンパない製品です。しかし、これだけを見たらまさかVRゴーグルだとは思いません。

右側にあるのは iPhone5。大きさの比較のために置いています。半分に折りたためば、持ち運びにもすごく便利。529217775.355703.JPGさっそく、使ってみます。使い方はとても簡単です。InstanTRIPでスマホを巻きずしのようにくるみます。
まず、このように置いて、529218177.005967.JPG

くるっと。529218314.980832.jpg

完成です。^_^529218425.167881.jpg

このままで、一眼ゴーグルとして使えます。あ、でもレンズはないので、見た目は「スマホそのまま」です。529218495.756639.JPG

二眼ゴーグルにするためのアタッチメントがついてきます。二眼アタッチメントにはレンズがついてきますので、一般的なVRゴーグルとしては(ピント調整ができないことを除けば)最低限の基準を満たしているといってもいいでしょう。ハコスコみたいなイメージです。529218546.354710.jpg

こいつの最大のメリットは、「薄くたたんで持ち運べる」ということ。まぁ、そういう意味では「ハコスコ タタミ」がその先駆者かもしれません。しかし、「ハコスコ タタミ 一眼」は、鼻があたる場所に穴が空いていないんです。これがちょっと残念。弊社の研修で使っているVRアプリは、一眼ゴーグルでないとダメなんです。一方、「ハコスコ タタミ 二眼」には、ちゃんと鼻があたる部分に穴が空いています。どうして一眼のほうにも穴を空けてくださらなかったのでしょう。その点、InstanTRIPは鼻の高い人でも、自分の鼻が邪魔になりません(^^)。もっとも、InstanTRIPの価格は、ハコスコ タタミ 一眼の倍ぐらいするんですけどね。

ちなみに「InstanTRIP」という名前は「インスタントにトリップできる」という意味ですよね。トリップとはラリっちゃうこと、ではなく、旅です。だからなのでしょう、InstanTRIPの取り扱い説明書は、なんとなく飛行機のチケットのようなデザインになっています。このへん、さりげなくオシャレ。IMG_0173.JPG

VRゴーグル市場は、まだまだこれから、という感じがします。今後、どのようなVRゴーグルが出てくるか、楽しみです。

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