コンサルテーション、ファシリテーションの話からたまに音楽、サーフィンなども…

大人たちよ、もっとライブに足を運ぼう!!       〜人生をもっとワクワクさせる方法

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 今日は、音楽について語ります。それもライブの音楽について。

 みなさんの誰もが音楽が嫌いな人はいないでしょう。最近はテクノロジーが発達していつでもどこでも音楽が聞けるようになりました。ソニーがウォークマンを、そしてスティーブジョブズがiphoneを開発してくれて、携帯の音楽プレイヤーで24時間音楽と一緒にいることも可能な時代です。

 また好きな音楽もそれぞれ個人によって違うと思います。ロック、クラシック、ジャズ、以外にも最近ではクラブサウンド、JPOP, メタル、エレクトリックなど多様なジャンルが生まれて来ました。

 

 でも好きなアーティストやジャンルのライブにこまめに足を運んでいる人は、その中でどのくらいいるのでしょうか。私はロックを中心に、年間20本くらいのライブを見に行っています。

 最も巨大なものは夏に幕張メッセで開催されサマーソニック、そして苗場で行われるフジロックがあります。こうしたメガフェスと呼ばれている数十のバンドが出るものから、小さなライブハウスで行われるライブ、そして最も多いのが武道館、東京ドーム、渋谷AX, お台場のZEPP東京、木場の新木場コーストなどが、私が良く行く「箱」です。

 

 それでは家やiphoneで音楽を聴くことと、「ライブで音楽を聴く」ことはどのような違いがあるのでしょうか。実はワクワク度から言わせてもらうと100倍くらいの違いがあります。

 

 「ライブで音楽を聴く」ということは聴くだけでなく、見る、体験する、そして「ノル」という五感がフルに刺激を受けます。それは自宅でライブビデオを見ることと何が違うのかという意見もありますが、結論から言えば全く違います。それは最後の「皆でのる」という感覚が五感を超越して第六感的な感覚を刺激するのではないかと思うからです。

 

 ワクワク感で行けば、まずライブが始まる前の期待感、人が集まってざわざわしている中で誰もいない舞台だけが見えている状態、これが最初のワクワク感です。

 続いてイントロダクションの音楽が流れ、アーティストが舞台に登場する瞬間、周りの人々の歓声とともにライブがスタートした瞬間、ワクワク感がまず最高潮に達します。

 最近のロック系のアーティストのライブだと、この最初から立ちっぱなしというライブも珍しくないし、そもそもゼップ東京などのライブハウスでは椅子はありませんから、最初から立って踊ったり、動いたりする事を前提にしています。結論から言うと、私が推奨するライブはこの「椅子が無いライブ」です。最近では大きな会場でもアリーナ席は椅子が無い状態でブロックで分けていることが普通ですが、この元々立っている状態で音楽が始まり、それに対して2時間ノリ続けるという、行為がライブの最もワクワクする見方だと私は思います。

 

 昔の外タレのライブでは今でも中途半端にパイプ椅子がおかれていたり、球場での外野席などは椅子があるのですが、どんなに年をとっていても椅子があるような席では無く、あえて椅子がないアリーナをおすすめします。それはライブに対するワクワク度が倍くらい違うからです。

 

 さて、アーティストのライブでは、最初の30分くらいが大抵、それまでに待っていた期待もあり最初のピークに達します。まずこの瞬間を最大限楽しみましょう。その後は少し冷静に音楽を聴いたり、感じたりする、ノリの時間が続きます。この間は自分の好きな曲が始まれば、盛り上がれば良いし、知らない曲であれば、普通に体を音楽にあわせてリラックスしていけばよいでしょう。

 

 そして次のワクワクのピークは最後の30分に訪れます。アーティストが最後の30分になると、特に有名な曲や、のれる曲を中心にセットリスト(選曲)をします。このタイミングでは、会場中がノリと合唱に包まれます。その場にいればわかりますが、そこでは個のノリというよりも皆でノル感覚、すなわち集団での一体感に満たされます。そして一旦引き下がった後のアンコール、ここでも最高潮の一体型ノリを感じてください。

この時間帯には精神が高みに行ってしまう高揚感に包まれます。

 

 このようにライブで音楽を聴くという行為はワクワク度からするとまったく新次元の人生の楽しみ方と考えてください。だから私は年間、好きなアーティストを中心に20本近くライブに行くのです。

 

 また先ほど紹介したサマーソニックなどのロックフェステバルはさらにこの高揚感が連続することと、ライブとライブの間のフェス飯やイベントなどのワクワク体験、そして例えばサマーソニックはビーチステージ、フジロックは自然の中のステージなどのロケーションの一体感、特に夜が最高ですが、そうした更なるワクワクが加算され、私にとっては人生の中でライブに行く、フェスに行くという行為は、もはや必要不可欠なものとなっています。

 

 是非、この文章を読んだビジネスピープルの皆さんも自分の好きなアーティストのライブを調べて、チケット買って、つまらない仕事を早めに終わらせて(失礼!)、ライブに参加してみてください。人生が最高にワクワクしますよ!!

 

 

 

Comment(1)

コメント

Ifreeta

音楽も立って聞くばかりではなく、座って聞くものもあるとは知っておられると思います。

ライブは、生歌を生演奏で聴きたいと思っています。

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