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    <title>竹内義晴の、しごとのみらい</title>
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    <updated>2023-07-02T12:03:55Z</updated>
    <subtitle>「しごと」をもっと楽しくしたい！</subtitle>

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    <title>「ITやDX、外部人材活用などご相談はお気軽に！」MYOKO BASE CAMPを長期で契約することにしました</title>
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    <published>2023-07-02T05:19:51Z</published>
    <updated>2023-07-02T12:03:55Z</updated>

    <summary>こんにちは、竹内義晴です。日曜日のひととき、いかがお過ごしでしょうか？ 最近、畑...</summary>
    <author>
        <name>竹内 義晴</name>
        
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        <category term="地域" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="妙高" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>こんにちは、竹内義晴です。日曜日のひととき、いかがお過ごしでしょうか？</p>
<p>最近、畑のきゅうりがよく採れまして、毎朝、畑に行くのが楽しみです。</p>
<p>さて、今日はご報告というか、ご連絡というか、ご案内というかで、この文章を書いています。</p>
<p>2023年7月から、新潟県妙高市にある<a href="https://myokobasecamp.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">MYOKO BASE CAMP</a>という、テレワーク交流施設を長期で借りることにしました。</p>
<p><img alt="PXL_20230702_043714811.jpg" src="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/PXL_20230702_043714811.jpg" width="1280" height="963" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>いち利用者なので「別に、報告も〇ソもないだろう」って話かもしれませんが、近々、経営しておりますしごとのみらいの登記も移そうかなと思っています。</p>
<p>借りよう &amp; 登記を移そうと思った理由は、2つあります。</p>
<h2>外部からの来客が増えた</h2>
<p>1つ目は、最近いろんなご縁をいただく中で、「妙高に伺いたい」「取材したい」「直接会って〇〇についての打ち合わせがしたい」といったお話や問い合わせをいただくことが増えてきました（ありがとうございます！）</p>
<p>新潟の中山間地においでいただくだけで、こちらとしてはとってもありがたいのですが、いままで、自宅を事務所にしていたこともあり、その都度、場所を確保していました。</p>
<p>そこで、表立った住所を移すことで、こういったお声 &amp; お問い合わせに対応したいなと思っていました。</p>
<h2>ITやDX、外部人材に関する相談を気軽に受けられるようにしたい</h2>
<p>2つ目は......2つ目は、何て言えばいいのかな。普段からオープンな場所にいることで、ITとか、DXまわりのお話とか、相談とかを「気軽に受けられるといいな」と思っていたこと。</p>
<p>きっとみなさんもご存じの通り、いま、人口減少や少子高齢化が進んでいます。実は、その進行が結構深刻なんですよね。個人的に「ちょっとやばいな」と思っています。</p>
<p>人口減少については、<a href="https://www.works-i.com/research/works-report/2023/forecast2040.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">リクルートワークス研究所のレポート『未来予測2040 労働供給制約社会がやってく</a><a href="https://www.works-i.com/research/works-report/2023/forecast2040.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">る』</a>に詳しく書いているので、ご興味があればご覧いただければと思いますが、今後、労働需要に対して、労働力を供給するのが難しくなってくると指摘しています。</p>
<p>この影響を最初に受け始めるのは、地方だろうなと思っています。</p>
<p>というか、地方に住んでいると、人口減少感や少子高齢化感をすでにリアルに感じており、「これ、なんとかしないといけないよな」と、勝手な危機感と使命感を持っております（笑）。いや（笑）とか言ってる場合じゃないかもしれませんが。</p>
<p>未来予測2040では、労働供給制約社会への対応として以下の4つを挙げています。</p>
<ol>
<li>徹底的な機械化、自動化</li>
<li>ワーキッシュアクトという選択肢（何か社会に対して提供しているかもしれない、本業の仕事以外の活動）</li>
<li>シニアの小さな活動</li>
<li>待ったなしのムダ改革</li>
</ol>
<p>これをまるっとまとめると、1と4がDX、2と3が複業や、これまでの経験や専門性を生かして長く働けるようにするなど「<a href="https://note.com/shigotonomirai/m/ma01d8d3748aa" target="_blank" rel="noopener noreferrer">これからの働き方の実践</a>」なのではないかと思っています。</p>
<p>ここで、MYOKO BASE CAMPの話に戻りますが、普段からオープンな場所にいることによって、ITやDXのこと、外部人材の活用など、そういった話や相談が「気軽にできるといいな」と思ったんです。「まずは、地元新潟の人や企業に対して、できることをやらないといかんだろう」という勝手な郷土愛から（笑）</p>
<p><img alt="PXL_20230702_053531053.jpg" src="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/PXL_20230702_053531053.jpg" width="1280" height="963" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>なお、繰り返しとなりますが、ボクはMYOKO BASE CAMPのいち利用者です。また、あれこれやっていることも多く、突然ご来訪いただいてもいない &amp; 対応できない確率は高い（笑）ですが、もし、ITやDX関係だったり、これからの人材だったりについて、何か、お話したいことがあれば、<a href="https://twitter.com/home" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Twitter</a>か<a href="https://www.facebook.com/YoshiharuTakeuchi" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Facebook</a>か、何かしらの手段で事前にご連絡いただければ、できるだけ対応したいなと思っています。あと、「妙高に行ってみたい！」「ワーケーションしたい！」「越境したい！」という方も大歓迎です！</p>
<p>というわけで、引き続き、よろしくお願いいたします。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>親子ワーケーションに参加された家族の「もっとも多い構成」は？──当初の予想と違った「参加者の特徴」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/2023/06/post_347.html" />
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    <published>2023-06-20T00:00:00Z</published>
    <updated>2023-06-20T00:47:54Z</updated>

    <summary> こんにちは、竹内義晴です。 妙高でワーケーションに取り組んでいる妙高市グリーン...</summary>
    <author>
        <name>竹内 義晴</name>
        
    </author>
    
        <category term="ワーケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/">
        <![CDATA[<p><img alt="20230620.jpg" src="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/20230620.jpg" width="1200" height="630" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>こんにちは、竹内義晴です。</p>
<p>妙高でワーケーションに取り組んでいる妙高市グリーン・ツーリズム推進協議会では、<a href="https://myoko-workation.jp/news/20230806-08/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">8/6（金）～8（火）にかけて、「妙高 親子ワーケーション」</a>を開催します。</p>
<p></p>
<p>過去3回行っていますが、おかげさまで今回も大変ご好評いただいており、お受けできるご家族もあとわずかとなりました。</p>
<p>さて、今回は、これまで親子ワーケーションを3回実施してきて、気がついた特徴についてお話させてください。</p>
<p>ボクらが親子ワーケーションを企画し始めたのは、2021年の秋ぐらいです。</p>
<p>当初、なんとなくイメージしていたのは家族構成は「家族全員での参加」でした。家族にはいろんな形があるので一概には言えませんが、一般的な家族構成について、<a href="https://www.stat.go.jp/data/kokusei/2020/kekka/pdf/outline_01.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">国勢調査</a>の言葉を借りれば「夫婦と子供から成る世帯」でしょうか。つまり「親2人、子ども1～3人」といった参加者が、もっとも多いのだろうと思っていました。</p>
<p>しかし、実際は違いました。親御さんが夫婦でご参加された方もいらっしゃいましたが、<strong>もっとも多い参加者の構成は「親1人、子ども1～3人」だった</strong>のです。</p>
<p>よく考えてみたら......合点がいきました。</p>
<p>たとえば、夫婦で仕事をしている場合、「どちらか一方が在宅勤務でも、どちらか一方は会社で仕事をしている」人も多いでしょう。</p>
<p>また、兄弟姉妹が複数人いる場合、上の子が部活があったり、地域のサークルに参加していたり、受験を控えていて塾に通っていたりする場合、「そもそも、全員で参加ことが難しい」場合もあるかもしれません。</p>
<p>さらに、「親の1人はワーケーションに行きたいが、もう1人はそうでもない」といったケースや、「もともとシングル」の場合もあるでしょう。</p>
<p>「家族の形はそれぞれだもんな」......そんな、当たり前なことに気づきました。</p>
<p>なお、夫婦でご参加された方もいらっしゃいましたが、時間の過ごし方はさまざまでした。たとえば「1人は仕事をしている、1人は本を読んでいる」みたいな。普段、1人になる時間、なかなかありませんもんね。必ずしも仕事をしなくても「本を読む」「これからのことについてじっくり考える」といった過ごし方もステキだなと思います。</p>
<p>そう、ワーケーションって「働き方、学び方の多様化」なんですよね。</p>
<p>ちなみに、親御さんが1人で参加される場合の性別は半々といった感じ。以下の画像は2023年3月の様子ですが、なんとなく伝わるでしょうか。もちろん、そのときどきで違うとは思いますが。</p>
<p><img alt="20230620-2.jpg" src="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/20230620-2.jpg" width="1260" height="840" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>というわけで、家族の形や過ごし方はどうあれ、楽しく過ごしていただけたらうれしいなと思っています。</p>
<p>冒頭にお話したように、お受けできるご家族もあとわずかとなりました。<a href="https://myoko-workation.jp/news/20230806-08/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ご検討</a>いただけましたら幸いです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>ボクがワーケーションに行くのは、その「土地」に行くことよりも、そこにいる「人」に会いたいから</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/2023/05/post_346.html" />
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    <published>2023-05-31T13:10:50Z</published>
    <updated>2023-05-31T16:53:11Z</updated>

    <summary>こんにちは、竹内義晴です。 わたくしごとですが、今年度になって「今年はいろんなと...</summary>
    <author>
        <name>竹内 義晴</name>
        
    </author>
    
        <category term="ワーケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/">
        <![CDATA[<p>こんにちは、竹内義晴です。</p>
<p>わたくしごとですが、今年度になって「今年はいろんなところに行くぞ！」と決めました。コロナ禍が5類になったことも、きっかけかもしれません。</p>
<p>4～5月にかけては、福岡、みなかみ町（群馬）、十日町（新潟）に行きました。</p>
<p>それから、少し時間がたったこと。あと、最近ワーケーション関係のイベントに参加して、「さぁて、そろそろワーケーションに行くか！」という気持ちになったこともあって、Facebookにこう書きこみました。</p>
<blockquote>
<p>そろそろ、次にワーケーションに行く場所を決めるか。</p>
</blockquote>
<p><iframe width="500" height="186" style="border: none; overflow: hidden;" src="https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2FYoshiharuTakeuchi%2Fposts%2Fpfbid02iQgxguq3d1HrvsVcD6GgxkaiLVmHhqowowgbtcrH8Hhk3qKbKT9xju9Go6HzQt2Al&amp;show_text=true&amp;width=500" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; picture-in-picture; web-share"></iframe></p>
<p></p>
<p>その結果、いろんな方からコメントが届きました（ありがとうございます！）。</p>
<p>で、思ったことがあったので、この記事を書いています。</p>
<p>Facebookにいただいたコメントを拝見しながら、ふと、思いました。「ボクがワーケーションに行きたいと思う要素は、何だろう？」と。</p>
<p><span>そう、自分に問いを立てて思ったのは、<span style="background-color: #ccffff;">「ボクにとって大切なのは『土地』ではないな。</span></span><span><span style="background-color: #ccffff;">その土地にいる『人』だな」</span>でした。</span></p>
<p>だからといって、「土地が全く関係ない」というわけではもちろんありません。たとえば、景観がきれいなところとゴミが多いところだったら、景観がきれいなほうがいいです。</p>
<p>でも、「仕事」という意味で言えば、ボクにとっては景観よりも、空調が快適で、体に合った机と椅子があって、ネット回線に不自由がなくて、できればオンラインミーティングが気兼ねなくできることのほうが重要。景観はその次で大丈夫。</p>
<p>それよりも、<span style="background-color: #ccffff;">ボクにとって重要なのは、「人」です。その人が、なぜそこが好きなのかを知りたいし、その人が、何のためにそれをしているのかを知りたいし、その人が、なぜその食事をおすすめしてくれるのかを知りたいし、その人が好きなものを一緒に食べ、好きなお酒をたらふく飲んで、たくさんおしゃべりをしたい</span>。</p>
<p>ボクにとっては、そういう時間が大切だな......って、思ったんです。</p>
<p>ちなみに、画像はみなかみ町で地域活性化の取り組みをしているSさんとNさんを訪ねたときに飲んだ、<a href="http://www.nagai-sake.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">谷川岳</a>の飲みくらべセットです。楽しかったな～。</p>
<p><img alt="PXL_20230425_101149129.jpg" src="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/PXL_20230425_101149129.jpg" width="1280" height="963" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>逆に、仕事中は仕事に集中しているからいいけれど、それ以外の時間は、どんなに景観がよくても一人でいるのはさみしいし、夜の食事が一人なら時間を持て余してしまう。一人で居酒屋にも行けないので......いや、行けなくもないけど、一人では退屈なのですぐに出てしまう。それならば、ホテルでコンビニ飯食べて、ビール飲んでるほうが、ボクにとってはリラックスできる。</p>
<p>そう考えると、<span style="background-color: #ccffff;">ボクにとってはつまるところ、「土地」ではなく「人」</span>なんだと思いました。その人と時間を共有したいし、おいしいものを食べたり飲んだりしたいし、その人とおしゃべりがしたい。</p>
<p>「それって、仕事なの？」「それって、ワーケーションなの？」と言われると、よくわかりません。それを「観光」と呼ぶなら、観光でもいいのかもしれない（いや、仮にそれを観光と呼んでも、一人で仕事をしている時間は、1日ガチで、めっちゃ集中していますけどね）。</p>
<p>でも、まぁ、いろんな経験を重ねると、<span style="background-color: #ccffff;">「仕事って、結局、人のご縁だな」なんて、最近よく思う</span>んですよね。そういう意味では、仕事なんだと思います。ほら、意気投合するから「よし！　やろう！」みたいになるし、想いに共感するから「それならば、わたしも！」となることだって、あるじゃないですか。そのためには、本音で語り合う、会話が重要だと思うんです。会話が。</p>
<p>それなしに、ただ、景観がいいからといって、温泉があるからといって、食事がおいしいからといって、ボクにとってはそこに行く理由が生まれない。だから、<span style="background-color: #ccffff;">ワーケーションに行きたいのは「土地」に行きたいわけではなく、「人」に会いたいから</span>だな......と思ったのです。</p>
<p>もっとも、これは個人差がありますね。一人でも全然さみしくないし、むしろ好き。その時間をつくりたい方もいると思います。景観が重要な方もいるでしょう。それもアリですよね。ここに書いたのは、あくまでも「ボクの場合は」です。</p>
<p>というわけで、ボクのフィールドは妙高ですが、こういうタイプなので、こういった感じがお好きでしたらお声がけいただけるとうれしいです。もちろん、そうでない場合は、そのようにいたします。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>地域再生のカギ「シゴトバカタログ」で見える上越のまちと企業の魅力</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/2023/04/post_345.html" />
    <id>tag:blogs.itmedia.co.jp,2023:/takewave//128.113471</id>

    <published>2023-04-24T05:35:48Z</published>
    <updated>2023-04-25T08:19:23Z</updated>

    <summary>こんにちは、竹内義晴です。 これをお読みのみなさんが、都市部にお住まいなのか、そ...</summary>
    <author>
        <name>竹内 義晴</name>
        
    </author>
    
        <category term="地域" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="社会" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="複業・副業" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/">
        <![CDATA[<p>こんにちは、竹内義晴です。</p>
<p>これをお読みのみなさんが、都市部にお住まいなのか、それとも、地方にお住まいなのかはわかりませんが、もし、みなさんが地方に住んでいたら「将来、この街はどうなっていくのかな？」と考えたことはありますか？　また、地方がご出身でしたら、地元の未来を想像したとき「親や兄弟・姉妹が住んでいる地元は、この先どうなっていくのかな？」と、ふと思ったことがあるかもしれません。</p>
<p>ボクは、新潟の中山間地に住んでいるのですが、若い世代が街に出ていき、少子高齢化が進むなか「この先、この街はどうなっていくんだろう？」と、よく考えます。</p>
<p>街だけではありません。企業に対しても同様です。人口減少が進み、少子高齢化が進む中、今後、労働人口が減っていくのは数十年先にわたっての決定事項です。そんな中で、地域の企業はどうなってしまうのか？</p>
<p>このような課題感から、2022年の1月から、地域の中で同じ課題感を持っているみなさんと、毎月1回話し合ってきました。</p>
<h2>上越エリアの企業が分かる「シゴトバカタログ」</h2>
<p>その、話し合いに一緒に加わっていただいている、新潟県上越市にある<a href="https://www.toholink.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">株式会社桐朋</a>さんが、このたび<a href="https://shigotobacat.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">シゴトバカタログ</a>というサイトをリリースしました。シゴトバカタログとは、その名の通り、新潟県上越エリア（上越市・妙高市・糸魚川市＆周辺エリア）の「オンライン企業名鑑」です。</p>
<p>シゴトバカタログによれば......</p>
<blockquote>
<p>働く大人自身だって、他社や他業種のことはよく知らない。暮らすジモトのことでさえ。</p>
<p>身近なシゴトバ（お店・企業etc.）の基礎情報・理念、そのシゴトバの中の様子や働く人たちなど、写真や動画を交えて詳しくご紹介します！ 求職中の方にお役立ていただけるのはもちろん、子ども達が地域社会のおもしろさに出会えるような、みんなでつくるWebサイトを目指します！</p>
<p>出典：<a href="https://shigotobacat.com/news/detail.php?id=14" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ようこそ「シゴトバカタログbyあどば」へ！</a></p>
</blockquote>
<p>これまでも、企業名鑑のようなサイトはあったのではないかなぁと思っています。ただ、一般的な企業名鑑は、事業内容や会社情報は書かれていても、「企業の人となり」みたいなものが見えるものは少なかったのかもしれません。</p>
<p>ここでいう「企業の人となり」というのは、「あぁ、この会社はいい会社なんだなぁ」「わぁ、すごい。この会社はこんな製品を作っているのか」「こんなステキな取り組みをしているんだ」といった、企業の理想や取り組み、ワクワク感が分かる情報です。</p>
<h2>「企業を見える化」することで、企業と人をつなぐ</h2>
<p>ではなぜ、「企業の人となり」が分かる情報が必要なのか？　その理由を一言で言えば、地域内外の人が地域の企業を知ろうとしたとき「その地域にどんな企業があるのか」が、分かる必要があるから。</p>
<p>たとえば、進学や就職などによって地域外に出た若い世代がUターンを考え始めた時、もっとも大きな課題の1つが「仕事」です。そこで、仕事探しを始めますが、地域の企業を知ろうとしたら、探すのはハローワークか、大手の求人サイトか？　といった行動になるでしょう。地域の詳細な情報までは、たどり着くことができません。</p>
<p>また、現在の求人情報は求人情報で、課題があります。「給与はいくら」といった条件の情報は分かっても、「企業の人となり」までは分かりません。でも、いざ働くとなったら、重要なのって「労働条件だけ」ではありませんよね。</p>
<h2>今後必要になる「労働のシェア」をスムーズにしたい</h2>
<p>また、人がどんどん減っていく中で、ボクは今後「労働のシェア」みたいなものが必要になるのではないかと思っています。ここでいう「労働のシェア」とは、複業のような形で、地域内外の企業と関わる働き方です。</p>
<p>いまも、地方では人材不足が課題になっていますが、人口減少が進み、若い世代が街の外に出て行ってしまう現状においては、地域の中だけで人材をさがそうと思っても、今後、ますます難しくなる日がくるはず。</p>
<p>その課題を解決するために、今後、他地域に住んでいる方々が、複業のような形で地域の企業に関わることが必要になる日が、きっと来るはず。そう思って、数年前からそんな発信をしてきました。</p>
<ul>
<li><a href="https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001297.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">複業で「地方が軸、東京は拠点」に挑戦──人生100年時代を生きるために、サイボウズで地方中心の働き方を選んだ</a></li>
<li><a href="https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001469.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">地方移住はハードルが高い。都心で働く人には「地方複業」がベストではないか</a></li>
<li><a href="https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001544.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">憧れの二拠点生活「でも何から始めれば？」――地方で複業する課題と理想を話し合ってみた</a></li>
<li><a href="https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m005380.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「地方は仕事がない」は幻想でしかない――ひとりの力が地域に与える「複業×二拠点生活」の影響力</a></li>
<li><a href="https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m005381.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">地方での複業は「遠距離恋愛」とよく似ている──信頼できるパートナーとの「共創」が地域を盛り上げる</a></li>
<li><a href="https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m005447.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">否定的な意見が多かった「地方で複業」。だが、潮目は変わった</a></li>
<li><a href="https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m006006.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「仕事がないから都会へ行け」という親の本心は......。地域複業は子どもと地元をつなぐ「未来への投資」だった</a></li>
<li><a href="https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m006058.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">副業・兼業の促進。だが「中堅・ベテラン世代はニーズがない」はやるせない──どうする？　これからのキャリア</a></li>
</ul>
<p>こういった仕組みを実現するためには、地域の企業と複業人材のマッチングが必要ですが、今回リリースしたシゴトバカタログは、上越エリアの「企業の人となり」が分かるようになっています。</p>
<h2>人口が減る今後は、必ず必要になる仕組み</h2>
<p>ボクは2017年にサイボウズで複業をはじめました。そのときから地域複業に関心を持っていて、サイボウズで働き始めた比較的早い段階から「もしも、ボクの逆──つまり、地方の企業に、都市部の人が複業できたら、地域の企業にとっても、地方に関心がある都市部の人にとってもいいのではないか？」と思ってきました。</p>
<p>でも、2017年当時は、ただの妄想でしかありませんでした。</p>
<p>いまは、地域の中でこうした課題感を共有できるみなさんと毎月お話できることに、とても感謝しています。</p>
<p><img alt="PXL_20230419_045838594.MP.jpg" src="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/PXL_20230419_045838594.MP.jpg" width="1279" height="720" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>また、シゴトバカタログは「企業を見える化したサイト」ですが、マッチングには、「複業人材の見える化」も必要だと思っており、サイボウズの中では、そんな取り組みもはじめています。</p>
<p>人口が急激に減っていく今後は、人の奪い合いではなく「労働のシェア」が必要になります。現状はまだ課題も多く、難しさを感じることもありますが、こうした仕組みは近い将来、必ず必要になると思っているので、これからも少しずつ取り組んでいきたいです。</p>
<p>なお、シゴトバカタログは上越エリアの掲載企業を募集しています。くわしくは<a href="https://shigotobacat.com/publish_guide/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a>。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>音声収録からのテキスト化。新たに身につきそうな「アウトプット習慣」と「スピード感」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/2023/04/post_344.html" />
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    <published>2023-04-15T02:00:00Z</published>
    <updated>2023-04-15T07:10:46Z</updated>

    <summary>しごとのみらいの竹内義晴です。 4月1日にポッドキャストを始めて、2週間経ちまし...</summary>
    <author>
        <name>竹内 義晴</name>
        
    </author>
    
        <category term="ひとりごと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/">
        <![CDATA[<p>しごとのみらいの竹内義晴です。</p>
<p><a href="https://stand.fm/channels/64277265c881d58fc5fe677d" target="_blank" rel="noopener noreferrer">4月1日にポッドキャスト</a>を始めて、2週間経ちました。</p>
<p>最初は、「大変かなぁ」と思っていましたが、言葉で話すだけなのでそんなに大変でもなく、いまのところ楽しくやっています。</p>
<p><img alt="20230415-1.jpg" src="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/20230415-1.jpg" width="1543" height="897" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>配信する方法として、最初は音声だけで、と思っていたのですが、いま、ボクが使っているスマートフォン <a href="https://store.google.com/jp/product/pixel_7_pro?hl=ja&amp;pli=1" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Google Pixel 7pro</a> には、音声の文字起こし機能がついていて、これがかなり優秀なので「これだったら、テキストも同時に配信しようかな」と思って、 いまは<a href="https://note.com/shigotonomirai/m/ma01d8d3748aa" target="_blank" rel="noopener noreferrer">noteにもテキストで配信しています</a>。</p>
<h2>音声収録からのテキスト化。スピード感が違うかも</h2>
<p>で、実際にやってみて思うんです。<strong>音声で話して、テキストで配信するということに慣れてくると、いままで、テキストでアウトプットしていたときよりも「スピード感がまったく違うかもしれない」</strong>と思って。</p>
<p>いや、正確にいうと、こういうやりかた、今までもなかったわけではないんです。たとえば、Googleドキュメントに音声で入力して、文字起こしするみたいなことは以前からありましたし、ボクもやっていました。ただ、以前は「まぁ、機械だとごれぐらいだよね」という感じが否めず、編集するのがめんどくさかったのです。</p>
<p>でも、完全に感覚的な話となりますが、いまのやり方は「以前とは違う」感じです。たとえば、以前が中学生だとしたら、いまは大学生ぐらいな精度で文字おこしできる感じ？</p>
<p>実は、この文章も、1回音声で収録したものを文字おこしして、軽く編集して出しているんですけど、いままでのように、直接文章を書いていたときに比べると、相当速いスピードで1つの文章ができているんじゃないかなと思います。</p>
<p>さらに、いま、音声の配信は<a href="https://stand.fm/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">stand fm</a>というところを使っているんですけど、ポッドキャストをはじめたちょうどこのタイミングで、AIが音声から文字起こしや要約、タイムスタンプを作ってくれる<a href="https://summary.stand.fm/">Summary fm</a>というのが<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000056192.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">リリースされた</a>んですよね。</p>
<p><img alt="20230415-3.jpg" src="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/20230415-3.jpg" width="867" height="604" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>リリースされた直後に、実際に配信した音声ファイルを読ませて、文字起こししてみたのですが、最初のころは「あれ？　なんかおかしいな」って感じもあったんです。でも、日ごとに精度が上がっているようで、最近は「ひょっとしたらGoogle Pixel 7proよりいいかも」と思うぐらいの文字起こし精度なので、これからは、「とりあえず話して、そこからテキストを起こす」ことで、文章作成のスピード感が断然上がるかもしれません。Summary fm、めちゃくちゃ便利です。</p>
<h2>クリエイティブな作業にも</h2>
<p>話は変わりますが、ボクは連載を書いたり、あるいは、原稿を書かなくちゃいけないみたいな仕事が月に数本あります。最近では「4万文字の原稿を書いてほしい」との寄稿依頼がありました。</p>
<p>240ページぐらいの書籍1冊の文字数が大体10万文字程度なので、4万文字って言ったら、1冊の本の半分ぐらいのボリューム感です。なので「いやぁ、これ、書ききれるかな」と思って。いままでだったら、お断り案件だったと思うんですよね。</p>
<p>でも、音声収録からのテキスト化がだいぶ慣れてきたので、今回の原稿も、まずは音声で収録してテキスト化し、それを編集するような形で文章を書いてみることにチャレンジしてみようかなと思っています。</p>
<p>あと、部分的にChatGPTも使って文章を書いてみたいなと思っていて。質問を投げながら文章を起こし、そこに、自分の意見を加えていくとどうなるのか......そんな書き方にも興味があるのと、それによって、どんなスピード感で書けるのかっていうところに関心があります。</p>
<p>というわけで、今日のどうでもいい文章は、「音声収録からの～テキスト化によって、新たなアウトプット習慣が身につきそうだよ」ということと、「アウトプットに対するスピード感がだいぶ変わりそうだよ」というお話でした。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>創造性と「どうでもいいこと」ができる時間と心の余裕</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/2023/04/post_343.html" />
    <id>tag:blogs.itmedia.co.jp,2023:/takewave//128.113413</id>

    <published>2023-04-11T21:48:43Z</published>
    <updated>2023-04-11T22:10:39Z</updated>

    <summary>こんにちは。しごとのみらいの竹内義晴です。 4月も中旬になってきて、だいぶ春めい...</summary>
    <author>
        <name>竹内 義晴</name>
        
    </author>
    
        <category term="ひとりごと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。しごとのみらいの竹内義晴です。</p>
<p>4月も中旬になってきて、だいぶ春めいてきました。みなさんいかがお過ごしでしょうか？</p>
<p>今日は創造性と、時間と心の余裕についてお話をしてみようかなと思います。</p>
<p>以前のブログに書いたように、実は、<a href="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/2023/03/post_338.html">今年の3月からはたらき方が少し変わった</a>んですよね。いままで、主なタスクとして3つあった中の1つが、ある程度落ち着いたんです。その結果、時間と心の余裕が生まれました。</p>
<p>実はいま、この「時間と心の余裕」の大切さをひしひしと感じています。</p>
<p>ボクは比較的、文章を書くタイプだとは思いますが、以前は「文章を書こう」という気持ちが、あまり起きなかったんですよね。仕事として依頼された文章は、納期までに書かなければいけないのでタスクとして書きますが、いま、こうして書いているような「どうでもいい文章」を書く優先順位は、どうしても下がってしまう。</p>
<p>加えて、本当はやりたいことがあるのに、タスクが忙しいから、つい、後回しにしてしまうこともありました。その結果、本当にやりたいことが実現できない。そして、自分の行動力のなさに落胆し、自己嫌悪に陥ってしまう。</p>
<p>そんな、バッドサイクルが回っていたような気がします。</p>
<p>いまは自然と、「頭の中にあるものを出してみよう」といった気持ちを抱くことが多いし、いままで、なかなか行動的になれなかったことが、自然と「やろう」という気持ちがわいてくる。以前よりも創造的になっているような感じがしています。</p>
<p>「あぁ、創造性を発揮する上で、時間と心の余裕って大事なんだな」</p>
<p>ということを、再認識しています。</p>
<p>世の中の動きをみていると、ややもすると、DXだったり、あるいは生産性だったりみたいなところで、「いかに効率化するか」みたいな話って、最近、やたらと多いじゃないですか。いや、以前からかもしれませんが。</p>
<p>だけど、その、効率化した時間をどう使うかってところが、本来は大事なんじゃないかと思っていて。</p>
<p>効率化したからといって、その時間をただ単にほかのタスクにまわしたんじゃあ、あるいは、まわされたんじゃああまり意味がない。ますます忙しく、心の余裕がなくなってしまいます。そうではなく、効率化して空いた時間を、創造力を発揮するような時間として使いたい。</p>
<p>創造力を発揮するためには、いままでにないものを生み出すためには、時間とか心の余裕が必要、というか、重要......なんでしょうね。本当は、この「どうでもいいこと」の中に、大切なこと詰まっているんじゃないかと思う。これからは、時間と心の余裕を大切にしていきたいなと思っています。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>音声の配信をはじめます。その背景と今後</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/2023/04/post_342.html" />
    <id>tag:blogs.itmedia.co.jp,2023:/takewave//128.113345</id>

    <published>2023-04-01T02:38:48Z</published>
    <updated>2023-04-02T05:33:08Z</updated>

    <summary>こんにちは。竹内でございます。 新しい年度になりましたね。みなさま、いかがお過ご...</summary>
    <author>
        <name>竹内 義晴</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。竹内でございます。</p>
<p>新しい年度になりましたね。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。</p>
<p>今日から、音声の配信をしてみようかなあと思っています。今回はですね、音声の配信をしてみようかと思った背景と、「これからこんなふうにしていきたい」みたいなお話をしていきたいなと思っております。</p>

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記事の続きは、<a href="https://shigotonomirai.com/podcast1/" target="_blank">こちら</a>。]]>
        
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    <title>「ワーケーションは市にとってどんなメリットがあるのか？」「ワーケーションを行う意味は何か？」を考えてみた</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/2023/03/post_341.html" />
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    <published>2023-03-28T21:21:55Z</published>
    <updated>2023-03-29T00:01:19Z</updated>

    <summary>こんにちは。竹内義晴です。 3/26～28にかけて、妙高市グリーン・ツーリズム推...</summary>
    <author>
        <name>竹内 義晴</name>
        
    </author>
    
        <category term="ワーケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/">
        <![CDATA[<p>こんにちは。竹内義晴です。</p>
<p>3/26～28にかけて、<a href="https://myoko-workation.jp/news/20230326-28/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">妙高市グリーン・ツーリズム推進協議会が主催の親子ワーケーション</a>を開催していました。</p>
<p>親子ワーケーションは今回で3回目です。今回のテーマの1つに、子どもたちの雪遊びがあったのですが、今年は雪解けが早く心配していました。幸いなことに雪遊びもでき、かつ、天候にも恵まれました。親御さんたちは子どもたちと離れて、仕事に集中するとともにリラックスされていたようです。関係者のみなさま、ありがとうございました。3日間を無事終えることができました。</p>
<p>詳細のレポートについては、<a href="https://myoko-workation.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">妙高ワーケーションのホームページ</a>で掲載したいと思いますが、今日は「そもそも、何のためにやっているのか？」についてお話をしてみたいと思います。</p>
<p>なお、ここに記すのは、あくまでもボクの立場のものであり、それぞれの方には、それぞれの考えがあっていいと思っています。</p>
<h2>参加者からの「そもそも何のために？」の問い</h2>
<p>2日目の夜、参加された親御さんたちと交流会を開きました。その時に、「ワーケーションは妙高市にとってどんなメリットがあるのか？」「ワーケーションを行う意味は何か？」という質問がありました。</p>
<p>核心をついたこの問いには、個人的に結構ささるものがあり、しばらく考えました。</p>
<p>親子ワーケーションには、いろんな意味付けできると思うんですよね。たとえば、「子どもたちに普段味わうことができない非日常体験をさせてあげたい」とか、「普段、在宅勤務で大変な親御さんに、リラックスしながら仕事ができる環境を提供したい」とか。</p>
<p>もちろん、そういった目的も無きにしも非ずなのですが、こういった取り組みをする個人的な動機の背景には「何もしなければ衰退していく地域を、どうにかしないとな」といった課題感があって。</p>
<p>もっとも、それを、親子ワーケーションの文脈で伝えてもあまり伝わらないので、この動機を直接的に伝えることはないのですが、個人的な根底には「地域をどうにかしないとな」といった課題感、あるいは危機感があります。</p>
<h2>妙高市にどんなメリットがあるのか？</h2>
<p>「妙高市にとってどんなメリットがあるのか」については、どんなメリットがあるんでしょうね。ワーケーションの目的では、よく「関係人口」などといったりしますが、個人的には、「関係人口を増やしたい」とは、あまり思っていなくて。</p>
<p>というのも、関係性って「増やそうとして増えるものなのかな？」「人と人との営みの中で生まれるものなんじゃないかな？」と思っているところがあって。</p>
<p>あと、関係人口って、地域づくり界隈ではなんとなく流行り言葉になっていると思うんですけど、こういった流行り言葉は、気をつけて使わないと、なんとなく「それっぽい感じ」みたいに聞こえることが多いので、あまり使わないようにしている......みたいなこともあるかもしれません。</p>
<p>それよりも、「好きになってくれる人が増えたらいいな」とは、思っているかな。また、「〇〇さんが困っているなら、応援しよう」とか、「〇〇の地域に課題があるなら、協力しよう」みたいな関係が構築できたらいいな、とは思っています。</p>
<p>あとボク、行政区というのは、人の集団を便宜上「〇〇市」のように呼んでいるだけで、実体としての「〇〇市」はないというか、「〇〇市さんはいない」と思っているんですよね。実体として存在するのは「人」なんじゃないかな、と。</p>
<p>そういう意味で、シンボルである妙高市にとってのメリットというよりは、「好きになってくれる人が増えたらいいな」とか、「困っているときに助けあえるといいな」みたいな、人と人との営みのきっかけ、出会いのきっかけ、ご縁のきっかけになるといいなと思っています。</p>
<p>もちろん、慈善事業だと継続できないので、収益を確保したうえで、です。</p>
<p>あとは......そうですね。ワーケーションの目的の1つに、移住などを上げる方もいるかもしれませんが、ボクは、移住というのは、その地域や人を好きになった結果論だと思っており、最初から、それを目的にはあまり考えていません。そもそも、移住って、そんなに簡単じゃないじゃないと思っているので。</p>
<h2>ワーケーションを行う意味は何か？</h2>
<p>「ワーケーションを行う意味は何か？」について、個人的には、「ワーケーション」という言葉や、「コト」自体には、それほど、強い関心がある、というわけではありません。</p>
<p>一方で、「仕事を通じて、行き来できる仕組み」は作れるといいなぁと思っています。</p>
<p>そういう意味では、ボクにとってのワーケーションは、「仕事を通じて、行き来できる仕組み」をわかりやすく伝えるための、1つのアイコンなのでしょうね。</p>
<p>地方に住む一住民として思うのですが、人口減少をはじめ、地域の中には課題がたくさんあるなぁと思っています。それは、「10年後、どうなっちゃうんだろう？」「本当に、このままでいいのだろうか？」と感じるぐらい、リアルな課題です。しかもそれは「〇〇をすれば解決できる」というほど簡単なものではありません。少なくとも、ボクはそう感じている。感じてしまっているこの気持ちを、そのままにしておけない。</p>
<p>ワーケーションに取り組むことで、地域の課題がすべて解決するなんてまったく思わないし、何も変わらないかもしれない。</p>
<p>それでも、何か、行動するきっかけの1つとして、ワーケーションというアイコンがあるなら、それは悪いことだとは思わないし、何かしら、やってみる価値はあるかもしれない。ボクにとってワーケーションを行う意味は、そんな風に捉えているかな。</p>
<p>で、さきほど挙げた「好きになってくれる人が増えたらいいな」とは、思っているかな。また、「〇〇さんが困っているなら、応援しよう」とか、「〇〇の地域に課題があるなら、協力しよう」みたいな関係って、「わたしたちが取り組みたいこと」をやること以上に、「相手が困っていること」や、「相手が望んでいること」をやることによって生まれるのでは？　と思っていて。その結果が、今回の場合だったら「親子ワーケーションだった......」という感じです。</p>
<p>というわけで、ワーケーションの「そもそも、何のためにやっているのか？」について考えてみました。ゆるゆると書いたので、伝わるか、伝わらないかは分からないけれど、なんとなく伝われば本望です。目の前の課題を、楽しく解決できたらいいなぁと思っています。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>60年前の時計から1000円のやつまで全部スマートウォッチに！ #wena3 のベルトを自由に交換できるようにしてみた</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/2023/03/60_wena3.html" />
    <id>tag:blogs.itmedia.co.jp,2023:/takewave//128.113301</id>

    <published>2023-03-25T06:20:30Z</published>
    <updated>2023-03-26T00:14:56Z</updated>

    <summary>こんにちは、竹内義晴です。週末なので、カジュアルな話題を。 60年前の時計から1...</summary>
    <author>
        <name>竹内 義晴</name>
        
    </author>
    
        <category term="ひとりごと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/">
        <![CDATA[<p>こんにちは、竹内義晴です。週末なので、カジュアルな話題を。</p>
<p>60年前の時計から1000円のやつまで、全部スマートウォッチにしてみました。</p>
<p><img alt="PXL_20230325_052844447.PORTRAIT.jpg" src="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/PXL_20230325_052844447.PORTRAIT.jpg" width="1920" height="1445" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>スマートウォッチとして、ボクは<a href="https://wena.jp/lp/wena_3/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">SONYのwena3</a>を使っています。wena3は、いわゆるスマートウォッチというよりも、時計バンドがスマートウォッチのようになっていて、時計本体は、自分が好きなものに交換できるんですよね。</p>
<p>時計って、ある種思い入れがあるものだなぁと思っていて、好みもあったりするので、「スマートウォッチの機能をベルトにつけて、時計は自由なものを選べる」のは、画期的だなぁと思っています。</p>
<p><img alt="PXL_20230325_065729055.PORTRAIT.jpg" src="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/PXL_20230325_065729055.PORTRAIT.jpg" width="1920" height="1445" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>スマホがあれば、時計なんてなくたっていいといえばいいんですが、一度スマートウォッチを使うと、コンビニでの支払いや電車の乗り降りのちょっとした手軽さが便利で、やめられないんですよね。</p>
<p>wena3の種類には、「メタル」「レザー」「ラバー」の3つがあります。ベルトは好みに合わせて選ぶことができ、時計にアダプターを付けることによって、好きな時計をwena3につけることができるわけです。</p>
<p>さて、そんなwena3ですが、実は、欠点もあります。確かに、時計を好きなものを付けることができるのですが、<strong>ベルトの種類と時計の雰囲気が合わないと、結局、つけられない</strong>点です。</p>
<p>たとえば、ボクはwena3のラバーを使っているのですが、ラバーは、いわゆる黒色の、ダイバーズウォッチについているようなゴムっぽい素材です。カジュアルな時計はいいのですが、スーツに合うようなデザインの時計は、雰囲気が合わない。だから、つけられないんです。</p>
<p>ベルトの素材だけではありません。ベルトと時計の色合いが合わない場合もあります。</p>
<p>ボクはwena3を使う前、スーツを着るとき、カジュアルな洋服を着るとき、農作業をするときなど、用途に合わせて雰囲気が異なる時計を使い分けていたので、wena3を買ったらベルトに合う時計しか使うことができないまま、2年ほど経過していました。</p>
<p><strong>「もしも、時計本体に合ったベルトを使いつつ、wena3を簡単に交換する方法があったなら......」</strong></p>
<p>というわけで、今回は試行錯誤を重ねて、それを実現した方法をご紹介します。</p>
<p>まず、wena3のラバーは、ラグ幅（ベルトを取り付ける部分の幅）が18mmになっています。それに合うベルトなら、wena3専用のベルトでなくても取り付けることができます。そこで、手持ちの時計のベルトを改造して、wena3に取り付けられるようにします。なお、時計を交換するとき、工具を使わなくても簡単に取り付けられるよう、手で外すことができるようなピンを使います。</p>
<p><img alt="PXL_20230325_054135689.PORTRAIT.jpg" src="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/PXL_20230325_054135689.PORTRAIT.jpg" width="1920" height="1445" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>チャレンジした時計は、父親からもらった60年前のセイコークラウン（ラグ幅19mm）、18歳のころにダイビングをしていたころに買った35年前のアクアラング ダイバーズウォッチ（ラグ幅22mm）、農作業のときに使っている<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B000KD9OSG" target="_blank" rel="noopener noreferrer">カシオF-105W</a>（ラグ幅18mm）、おなじく、一時期チープカシオにはまって買った<a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0014FXG1K/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">カシオデータバンクDBC32D-1A</a>（ラグ幅22mm）。</p>
<p><img alt="PXL_20230325_052917445.PORTRAIT.jpg" src="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/PXL_20230325_052917445.PORTRAIT.jpg" width="1280" height="963" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>カシオF105Wはもともとラグ幅が18mmなので、まずは、この時計からチャレンジ！　18mmのステンレスベルトをAmazonで購入しました。</p>
<p>時計のベルトって、長さが調整できるようになっているんですよね。最初は、それで調整すればwena3をつけられるのだろうと思っていました。でも、実際にやってみると、コマを一番短く詰めてもベルトが長くてユルユルです。仕方がないので、ベルトを切断して詰めることにしました。ベルトの加工なんてやったことがないし、構造もよくわからないからドキドキしましたが、無事、うまくいきました（写真は「こんな感じで」を示すもので、実際は傷がつかないように加工しました）。</p>
<p><img alt="PXL_20230325_065435507.jpg" src="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/PXL_20230325_065435507.jpg" width="1920" height="1445" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>そして、wena3をつけたら......完璧！　時計本体が1000円ほどのスマートウォッチができましたw</p>
<p><img alt="PXL_20230325_065658742.PORTRAIT.jpg" src="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/fc1d8cc2398297faf345624fd9afd575add451ba.jpg" width="1920" height="1445" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>ひとつできてしまえばこっちのものです！　つづいて、アクアラングのダイバーズウォッチ。基本は、カシオF105Wと同様にベルトの長さを調整。こちらは、ラグ幅が22mmのため、最後のコマを18mmに変換するために、「両サイドを削ろうかな？」と思いましたが、ベルト自体がそれほど高いものではなかったので、18mmのベルトをもう1つ購入し、最後のコマだけ付け替えました。画像にある、先端だけ幅が短くなっているのが、それです。</p>
<p><img alt="PXL_20230325_070050475.jpg" src="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/PXL_20230325_070050475.jpg" width="1920" height="1445" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>いいですね。これで、wena3を買ってからしばらく使えていなかったダイバーズウォッチを使うことができるようになりました。</p>
<p><img alt="PXL_20230325_055931022.jpg" src="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/PXL_20230325_055931022.jpg" width="1920" height="1445" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>次に、データバンクDBC32D-1Aは、アクアラングのダイバーズウォッチと同じラグ幅なので、こちらは、時計側のピンをはずせば簡単に交換できます。</p>
<p>データバンクの初代といえば「元祖スマートウォッチ」みたいなもので、時計に電卓とか、電話番号を記録するメモリーなんかがついていて、若いころにあこがれたおじさん世代の方も多いんじゃないかと思います。そういった機能はスマートフォンがあればもはや必要ありませんが、こういう時計は雰囲気が大切。</p>
<p>ケースが大きく、なんとなくスマートウォッチっぽいので、「新しいスマートウォッチですか？」と声を掛けられたことが何度かありますが、実際は違います。でもいまなら「ええ」と、自信をもって言えますw。</p>
<p><img alt="PXL_20230325_060846104.jpg" src="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/PXL_20230325_060846104.jpg" width="1920" height="1445" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>最後は、60年前のセイコークラウンです。「古いのに、最新」みたいなギャップ、個人的に好きです。この時計はやや加工が必要でしたが、無事にスマートウォッチ化できました。</p>
<p>いつも思いますが、60年前の時計なのに、龍頭（ぜんまいのねじ）をまけばちゃんと動くのって、単純にすごいですよね。</p>
<p><img alt="PXL_20230325_061529670.PORTRAIT.jpg" src="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/PXL_20230325_061529670.PORTRAIT.jpg" width="1920" height="1445" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>というわけで、これで、最強のwena3にすることができました。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>「それ、いまの時代に言います？」──時代の変化には、敏感でありたい</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/2023/03/post_340.html" />
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    <published>2023-03-23T23:30:00Z</published>
    <updated>2023-03-23T23:39:34Z</updated>

    <summary>こんにちは、しごとのみらいの竹内義晴です。 先日、大勢が集まる宴にお招きいただき...</summary>
    <author>
        <name>竹内 義晴</name>
        
    </author>
    
        <category term="ひとりごと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/">
        <![CDATA[<p>こんにちは、しごとのみらいの竹内義晴です。</p>
<p>先日、大勢が集まる宴にお招きいただきました。こういう場、ひさしぶりです。ふるまいもコロナ禍以前のようで、「あぁ、かつてはこういう感じだったな」と、なんとなく、なつかしさを覚えます。</p>
<p>で、この文章を書いているのは、宴のまえのお偉方のごあいさつで、少し気になったことがあったから。関係者が読むかもしれないのであまりくわしくは書きませんが、一言で言えば「酒の飲み方」とか、「酒と仕事の関係」の話ですかね。</p>
<p>「明け方まで飲むのも、仕事ですから」みたいな話ですよ。</p>
<p>確かに、懇親を深めるために、お互いをよく知るために、盃を交わすこともあります。ボクもお酒が好きなので、否定はしません。</p>
<p>だけど、明け方まで飲むのは「あなたが飲みたいだけでしょ？」って思うし、「飲む言い訳に、仕事をつかってほしくないな」って、思っちゃう。</p>
<p>価値観は育ってきた環境や時代の影響を大きく受けているので、個人というよりは、時代の影響が大きいと思っています。また、いまの時代、少し言葉を間違うと、すぐにパワハラ、モラハラといった話になりやすいですが、あまり過度なものは好ましいと思っていません。</p>
<p>ただ、権威ある方の言葉って重いと思うし、時代にそくした言葉って、あると思うんですよね。少なくとも「それ、いまの時代に言います？」みたいなことがないように、時代の、価値観の変化には、敏感でありたいなと思うのです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>耳から「ながら聴き」する音声コンテンツに再度はまっています</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/2023/03/post_339.html" />
    <id>tag:blogs.itmedia.co.jp,2023:/takewave//128.113264</id>

    <published>2023-03-20T02:30:00Z</published>
    <updated>2023-03-20T03:38:11Z</updated>

    <summary>こんにちは、しごとのみらいの竹内義晴です。 今日は「音声コンテンツ」についてお話...</summary>
    <author>
        <name>竹内 義晴</name>
        
    </author>
    
        <category term="ひとりごと" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/">
        <![CDATA[<p><span>こんにちは、しごとのみらいの竹内義晴です。</span></p>
<p><span>今日は「</span><span>音声コンテンツ」についてお話ししようかなと思っています。というのも、仕事をしながら、運転しながら「ながら聴き」する音声コンテンツにはまっているからです。</span></p>
<p><wbr /><span>えーっと、ボクがですね。音声コンテンツに最初にはまったのは2005年ぐらいからですかね。</span><span>ここでいう「音声コンテンツ」というのは、いわゆるオーディオセミナ</span><wbr /><span>ーみたいなものです。</span><span>著名な方や、</span><span>成果を出している方のセミナーや対談音声を聴くやつですね。</span></p>
<p><span>音声コンテンツに触れ始めたのは、2004年に</span><span>フリーランスになったから。当時は、右も左も分からずに、とにかく「結果を出したい」と思っていたんですよね。ボクが一番聴いていたのは</span><span>、<a href="https://www.kandamasanori.com/audio/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">経営コンサルタントの神田昌典さんと、さまざまな経営者や成果を出している方々の対談です</a>。当時はCDでしたが、毎月送られてきて。</span></p>
<p><span>車で30分ほど運転して仕事へ行っていたのですが、</span><span>車の中が毎日、</span><span>学びの場だったんです。</span></p>
<p><span>音声の何がいいかって言</span><wbr /><span>うと、ビジネスで結果を出している方々の話を毎日</span><span>繰り返し聴くことで、その人の考え方が自然と身に付けることができたこと。</span></p>
<p><span>また、耳から入ってくる情報は、文字とちがって、</span><span>声の抑揚であるとか、リズムであるとか、トーンであるとか。</span><span>そういったものも一緒聴くことができるので、人柄とか、人となりがわかります。</span></p>
<p><span>あと、ボクは現在、講演をする機会が多いですが、そのときの話し方や間の取り方といったプレゼンのスタイルは、このオーディオセミナーで身に付けたことが多いんですよね。話を聴いていると、好きな声のトーンとか、間とかって、あるじゃないですか。</span><br /><br /><span>オーディオセミナーは、車を運転しながら聴くので、「ながら勉強」というか、</span><span>すごい集中して......というわけではないけれど、</span><span>繰り返し聴いていくことで、徐々に徐々に、体の中に入っていく効果があるなぁと思っています。</span></p>
<p><span>オーディオセミナーはずいぶん長い間聴いていたのですが、最近は遠ざかっていました。その理由をひとことでいうと「車に、あまり長時間乗らなくなった」ことと、「他の人と同じ場で仕事をするようになった」こと。車に乗る時間が短いと、そこまで「聴こう」と思わなかったり、他の人が周囲にいると、音を出しながらとか、イヤホンをしながら仕事をするのがやりづらくて。</span></p>
<p><span>なので、いったんやめていたのです。</span></p>
<p>実は、その、いったんやめていた音声コンテンツに、最近またはまっています。そのきっかけになったのはVoicyですね。</p>
<p>Voicyは、以前からその存在は知っていて、TwitterやFacebookのタイムラインで流れてくるのを、よく目にしていたのですが、正直にいうと、これまでは「聴こう」という動機が、あまり起こらなかったんですよね。</p>
<p>ただ最近、こうして、文字で発信するのもいいのですが、もう少し、いま、自分が考えていることとか、思っていることを、「話すこと」で発信できないかな～と思っていて。なぜならば、頭の中になんとなくはあるのですが、まだ、文字にはしにくいことを、何らかの形で発信できないかなぁ、したいなぁと思っていて。</p>
<p><span>その媒体として「Voicyがいいかな」って思って、まずはリスナーとして聴き始めたのですが......「あっ、これいいな！」と思ったんです。</span></p>
<p>まずは、以前聴いていたオーディオセミナーのイメージがすぐに戻ってきました。まるで、<span>音楽を聴くような形で、いろんな方々の声を聴く。すると、情報</span><wbr /><span>のシャワーを浴びるような感じになって「あっ、そうそう！　これだ！　この感じ！」というのがよみがえってきました。</span></p>
<p><span>また、いろんな方々の声が気軽に聴けるのもいいなぁと思いました。メディアから流れてくる情報って、何かしらバイアスが掛かっていますよね。その情報からだと、「なんとなく、自分とは合わないのかも？」と。</span><span>でも、実際に「声」として聴いてみると、「実は、いい人なんだな」とか、「なるほど、そういう考え方なのか」といったことがよく分かって、好きになった方が数人います。</span><br /><span></span></p>
<p><span>あとは、新たな方との出会いもいいなと思いました。Voicyの場合、いろんな方が登録されているので、興味がありそうな方をランダムに追加して聴いてみたら、「こういう方もいるんだぁ」と新たな出会いがあって。</span></p>
<p><span>というわけで、<a href="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/2023/03/post_338.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">最近は一人で仕事をする時間が増えた</a>ので、</span><span>BGMの代わりに毎日聴いています。</span><br /><br /><span>はい、というわけで、実はこの文章、テキストで書いたものではなく、実は、一度言葉で話したものをテキスト化し、軽く編集したのちにみなさんにお届けしています。音声配信の練習もかねてね。</span></p>
<p>テキストも、音声も、これからはあまり肩肘張らずに、ゆるゆると発信していきたいなぁと思っています。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>働き方が少し、変わることになりました</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/2023/03/post_338.html" />
    <id>tag:blogs.itmedia.co.jp,2023:/takewave//128.113248</id>

    <published>2023-03-16T03:00:00Z</published>
    <updated>2023-03-16T07:46:24Z</updated>

    <summary>こんにちは、竹内義晴です。いつもありがとうございます。 今日は、みなさんにご連絡...</summary>
    <author>
        <name>竹内 義晴</name>
        
    </author>
    
        <category term="ワーケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="地域" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/">
        <![CDATA[<p>こんにちは、竹内義晴です。いつもありがとうございます。</p>
<p>今日は、みなさんにご連絡......というか、ご案内があり、キーボードをたたいています。</p>
<p>この3月から、少し働き方が変わることになりました。</p>
<p>これまで、大きく分けると3つの仕事をしてきました。</p>
<ol>
<li>NPO法人しごとのみらいで、組織づくりやコミュニケーションに関する企業研修や講演の仕事</li>
<li>サイボウズ株式会社で、マーケティングやブランディングの仕事</li>
<li>一般社団法人妙高市グリーン・ツーリズム推進協議会でワーケーションの仕事</li>
</ol>
<p>働き方が変わるのは、この中の3番目「ワーケーションの仕事」についてです。</p>
<h2>働き方がどのように変わるのか？</h2>
<p>ボクがワーケーションの仕事に関わるようになったのは、<a href="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/2020/06/6.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">2020年6月から</a>です。これまでは週3日間、ハートランド妙高という、妙高市グリーン・ツーリズム推進協議会の事務所があるところに常駐して仕事をしてきました。</p>
<p>今月（2023年3月）から、<strong>常駐しない</strong>ことになりました。その理由は......</p>
<ul>
<li>ワーケーションの取り組みが、ある程度方向感が見えたこと</li>
<li>仕事はこれまで通りオンラインで（なんならリアルタイムで）できること</li>
<li>これまで忙しかったこと</li>
</ul>
<p>対外的な位置づけや、取り組むべきこと、案件があるときの対応については変わりません。これからも「ワーケーションコーディネーター」という肩書はそのままですし、いままで毎月やっていたウェビナーも継続します。これまで築いてきた企業向けのワーケーションや親子ワーケーションなどはこれまで通り行います。</p>
<p>なお、これまでしごとのみらい、サイボウズ、グリーン・ツーリズムで取り組んできたことは、どこかしらで重なる部分も多かったので、これからも継続的に関わっていきます。</p>
<p>一方で、常駐しないことで、<strong>自分の時間を大切にし、心にゆとりを持ちながら、楽しく仕事をしたい</strong>と思っています。</p>
<h2>ワーケーションの仕事をはじめてからの3年間</h2>
<p>これまでの3年間は......結構大変でした。大きく分けると......</p>
<ul>
<li>「ワーケーション＝観光」というイメージの中での事業化</li>
<li>人の移動が制限された、コロナ禍真っ只中での取り組み</li>
<li>3つの掛け持ちによる時間的な制約</li>
</ul>
<p>いまでこそ、「ワーケーションで大切なのって、遊びじゃなくて、仕事だよね」みたいな雰囲気に変わってきましたが、当時の雰囲気はまったく異なり、「何から手をつけたらよいものやら......」という感じでしたね。コロナ禍による観光支援策として政府が推進したこともあり、有象無象な状態だったのも、大変な理由の1つでした。</p>
<p>そもそも人が動かない／動けない中で、企画しても人が集まらなかったり、中止になったりと、実態をつくることが難しい状況でした。</p>
<p>いまだって、すべてがうまく行っているとは全然思っていません。でも、「ワーケーションといえば妙高」みたいに言っていただくことは増えましたし、今年の1月には<a href="https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000114848.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">内閣府の地方創生テレワークアワードで地方創生担当大臣賞</a>をいただくことができました。そんなこともあり「一定の成果は残せたのかな？」と思っています。</p>
<p>また、3つの掛け持ちは、時にしんどいときもありました。特に思い出すのは、2020年の「何かをしなくてはいけない」「結果を出さなくてはいけない」という焦りや、新たなチームでの人間関係の構築。あとは......おかげさまで、昨年本を出版したのですが、それに伴い忙しくなり、時間的、肉体的、精神的に大変なときもありました。</p>
<p>こうして、まとまった文章もあまり書けずに、発信したいこともなかなかできない状況でした。仕事で書く文章と、頭の中になんとなくあることを書くのでは、思考回路がちょっと違うんですよね。本当に書きたいのは、後者だったりするのだけれど。</p>
<p>これまでの3年間を思うと、「まぁ、よくがんばってきたなぁ」と、自分で自分を褒めてあげたいというのが、正直な気持ちです。</p>
<h2>得たことも多かった</h2>
<p>この3年間で、得たことも本当に多かったです。</p>
<p>1つ目は、仕組みについて。ワーケーション的な取り組みは、<a href="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/2012/08/post-678e.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">2012年からぼんやりと描いてきました</a>が、この3年間の取り組みで、実際に取り組めるような仕組みや、地域内における人とのつながりができたこと。</p>
<p>2つ目は、地域外の方々とのつながりについて。ワーケーションに取り組む前、ボクの人とのつながりは、あまり多くなかったと思っています。でも、ワーケーションに取り組むようになってから、本当にいろんな方々とのご縁がありました。これは、ボクにとっての宝です。</p>
<p>3つ目は、周囲から知っていただく機会も増えたかなと思います。こういうのって、増やそうと思ってできるものではないから。</p>
<p>ほかにも、挙げたらいろいろありそうだけど、3年前のボクと、いまのボクでは、全然違う人だと思います。これらは感謝、感謝ですね。</p>
<h2>少し、時間の余裕が生まれて</h2>
<p>先週は、まだいろんなことがわちゃわちゃとあって、じっくりと自分と向き合うことができるのが、今日が初めてなのですが、ゆっくり、思考したり、自分の考えを文章に書いたりできるのがいいですね。ゆっくりと流れる時間がよいです。</p>
<p>いままで、なんだかんだいって、ずっと追われる感覚があったから。</p>
<p>いままで忙しかった分、もう少し、この余韻に浸っていたいなと思っています。<strong>時間と心の余裕って、必要だな、やっぱり</strong>。</p>
<h2>というわけでの、これから</h2>
<p>これからは、もう少し、時間的、気持ち的な余裕を確保しながら仕事をしていきたいと思っています。いままで、手を付けたくても、つい、後回しにしがちだった「本当に大切だと思っていること」に、もう少しじっくりと向き合ってみたい。</p>
<p>また、これまでなかなか発信しえなかった「自分の考え」みたいなものを、もう少しじっくりと向き合い、言語化し、伝えてみたい。</p>
<p>あとは、いろんな地域にも行ってみたいです。これまで、ワーケーションについて取り組んできたけれど、最終的に思うのは、<strong>なんだかんだ言って「人のご縁だな」ということ</strong>。</p>
<p>これからは、多少ふらふらしながら（笑）、さまざまな地域で動いているみなさんや、いろんな企業の方々と、対話したり、お酒を飲んだりしてみたいな。コロナ禍も落ち着いてきましたしね。ワーケーションの実務的なことで、何かお手伝いできることがあれば、<strong>お仕事として伺うこともできるのでよかったら呼んでください</strong>。</p>
<p>あとは、去年から、働き方が変わるいま、ビジネスパーソンの「これからのキャリア」に関心があって、もう少し真剣に取り組んでみたいと思っています。これまでも、内々では取り組んできたんですけれど、いま、頭の中にあることをもう少し言語化し、表に出しながら、取り組んでいきたいです。</p>
<h2>最後に、少しお願い</h2>
<p>いろいろと、お声がけいただけることに、とてもうれしく思っています。</p>
<p>一方で、これからの仕事は、価値観が合い、見ている方向が同じで、お互いが尊重できる大切なみなさんと、大切な時間を過ごしていきたいと思っています。利用されるのは、あまり好きではありません。お声がけいただく際には、ブログを読んだり、<a href="https://twitter.com/takewave" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Twitter</a>を眺めたり、<a href="https://www.amazon.co.jp/s?k=%E7%AB%B9%E5%86%85%E7%BE%A9%E6%99%B4&amp;__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;crid=2XWUS3W06D2P6&amp;sprefix=%E7%AB%B9%E5%86%85%E7%BE%A9%E6%99%B4%2Caps%2C168&amp;ref=nb_sb_noss_1" target="_blank" rel="noopener noreferrer">本を読んだり</a>していただいて、<strong>まずは「あぁ、こんな人なんだな」という人となりを知っていただけたらありがたい</strong>です。</p>
<p>あと、「これが流行っているから」みたいなことよりも、目的とか、課題感とか、といったものが一致していることがとても大切だと思っています。そういう意味でも、まずは、人となりを知っていただけたらうれしいかなと思います。</p>
<p>若いころだったら、いろんな経験を積むことも大切だと思っています。時には、理不尽な思いをすることも。まぁ、そんなことばかりだったような気もするけれど（笑）</p>
<p>でも、これまで、いろんな経験を重ねてきて「相応の実績は残してきたかな？」とは思っているし、50代になったいま、何かをがまんしたり、「ねばならないこと」をやったりすることよりも、これからは、大切なみなさんと、楽しく、未来を描きながら仕事をしていきたいと思っています。</p>
<p>これからも引き続き、よろしくお願いいたします。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>「仕事はこうあるべき」という前提を疑おう──親子ワーケーションにみる「働き方の変化」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/2023/02/post_336.html" />
    <id>tag:blogs.itmedia.co.jp,2023:/takewave//128.113098</id>

    <published>2023-02-20T00:50:25Z</published>
    <updated>2023-02-20T05:12:05Z</updated>

    <summary>こんにちは、竹内義晴です。 2023年3月26日～28日にかけて、新潟県妙高市で...</summary>
    <author>
        <name>竹内 義晴</name>
        
    </author>
    
        <category term="ワーケーション" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/">
        <![CDATA[<p>こんにちは、竹内義晴です。</p>
<p><a href="https://myoko-workation.jp/news/20230326-28/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">2023年3月26日～28日にかけて、新潟県妙高市で親子ワーケーションを開催</a>します。自然豊かな妙高で「親御さんは通常の業務ができ、子どもたちは地域の体験ができる」プログラムです。</p>
<p><img alt="DSC_0034.jpg" src="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/DSC_0034.jpg" width="1280" height="720" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p>当初予定していた枠が埋まったため、増枠しました。あと2家族、ご参加いただけます。みなさんとお会いできますことを、楽しみにしています。</p>
<p>さて、今日のお話は、親子ワーケーションの現場で実感する「働き方の変化」について。</p>
<h2>働き方の変化で実感していること</h2>
<p>親子ワーケーションを始めたのは2022年。これまで<a href="https://myoko-workation.jp/column/parent-child-workation202203/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">春休み</a>と<a href="https://myoko-workation.jp/column/parent-child-workation202208/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">夏休み</a>に開催してきました。今回は3回目です。その中で「働き方が変わったな」と実感していることがあります。それは<strong>参加されるみなさんの「属性の変化」</strong>です。</p>
<p>1回目に開催した2022年3月は、参加者の多くがフリーランスの方でした。また、もともとワーケーションに関心がある方々、<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%83%A0_(%E6%9B%B8%E7%B1%8D)" target="_blank" rel="noopener noreferrer">キャズム理論でいうところのイノベーターやアーリーアダプター</a>のみなさんでした。</p>
<p>一方、2022年8月に開催した2回目は、多くの参加者が会社員でした。また「ワーケーションは初めて」という方が大半でした。</p>
<p>このことから、<strong>会社員の方も、時間と場所の制約のない働き方になってきた</strong>んだなぁ......と実感しています。</p>
<p>あと、面白いのは、<strong>親子ワーケーションに参加される親御さんは「一人参加されるケースが多い」点</strong>です。</p>
<p>親子ワーケーションを初めて企画したとき、「お父さん、お母さんの両方で来るだろう」と想定していました。しかし、ふたを開けてみると「お父さん・お母さんのどちらか一方」であるケースが少なくありませんでした。</p>
<p>なぜ、どちらか一方が多いのか？　その理由は「自分はテレワークができるが、パートナーはできない」とか、「自分は行きたいけれど、パートナーを説得するまででもない」とか、「たまには、パートナーから少し離れたい（笑）」とか、いろいろあるとは思いますが、一言でいえば<strong>「働き方は一辺倒ではない」ということ</strong>でしょう。</p>
<h2>「仕事とは、こうあるべき」から距離を置く</h2>
<p>話は少しずれますが、以前、ある親子ワーケーションの募集サイトで「お父さんは仕事、お母さんは子どもと一緒に観光」といったことが書かれていました。一昔前だったら、これでよかったんだろうと思います。</p>
<p>でも、前出のように、働き方や家族としてのあり方が変化しており、多様は働き方が広がっているいま、<strong>「お父さんは仕事、お母さんは子どもと」という前提は、変えていった方がよさそう</strong>です。ボクらのような、運営側・受け入れ側のみなさんは特にね。</p>
<p>ちなみに、この3月の親子ワーケーションでは、すべての参加者がお父さんかお母さんの一方で、その比率はお母さんのほうが多くなっています。なお、もちろん、お2人でいらっしゃるのも大歓迎です！</p>
<p>というわけで、今回は、親子ワーケーションの現場で実感する「働き方の変化」についてのお話でした。なお、今回募集している前出の親子ワーケーションの締め切りは2023年3月1日です。お申し込みはお早めにどうぞ！</p>]]>
        
    </content>
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    <title>新潟県長岡市の「地方で暮らしながら都市部の企業で働ける」NAGAOKA WORKERがなにげにすごい件</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/2022/12/nagaoka_worker.html" />
    <id>tag:blogs.itmedia.co.jp,2022:/takewave//128.112725</id>

    <published>2022-12-11T01:00:00Z</published>
    <updated>2022-12-11T01:21:56Z</updated>

    <summary>こんにちは、新潟で暮らし働きながら、都市部の企業でも複業しているあんぽんたんです...</summary>
    <author>
        <name>竹内 義晴</name>
        
    </author>
    
        <category term="地域" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/">
        <![CDATA[<p>こんにちは、新潟で暮らし働きながら、都市部の企業でも複業しているあんぽんたんです。</p>
<p>12/10（土）、<a href="https://turns.jp/69356" target="_blank" rel="noopener noreferrer">にいがた暮らしセミナー『「移住×リモートワーク」でライフスタイルを豊かにする』</a>というイベントに登壇させていただきました。お声がけいただいた<a href="https://www.facebook.com/tukamako" target="_blank" rel="noopener noreferrer">大塚 眞</a>さん、ありがとうございます。</p>
<p>昨日のイベントは、Uターンしたきっかけやリモートワークで得られること、困りごとなどがテーマでした。Uターンについて、ボクの場合は20年も前の話なのであまり参考にならないかな、とは思いましたが、リモートワークは聡明期からやっているタイプなので、そのあたりの話だったらお役に立てるかなと思い、お受けすることにしました。</p>
<p>一緒に登壇されたのは、株式会社USEN-NEXT HOLDINGSの月岡光里さん。月岡さんは大学卒業後、新卒でご出身の長岡市にUターンされ、現在はフルリモートで、総務系の仕事をしているそうです。</p>
<p>そのきっかけは、新潟県長岡市の<a href="https://nagaoka-worker.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">NAGAOKA WORKER</a>という取り組みだそう。NAGAOKA WORKERのサイトには、こんな記述があります。</p>
<blockquote>
<p>長岡市で暮らしながら首都圏を含む県外企業（本社採用・同待遇）に完全リモートワークで勤める新しい働き方「長岡ワークモデル」を推進し、その実践者を「NAGAOKA WORKER（ナガオカワーカー）」と呼んでいます。<br />（長岡市内の学生が市内の学校に在籍しながら首都圏企業の仕事をしたり、長岡の企業で働く社会人が首都圏企業の兼業・副業することも含みます）</p>
<p>「大企業やグローバル企業で自分を試したいけれど、できれば長岡で暮らしたい」という若者のニーズを実現するとともに、ウィズコロナ時代に対応した時間や場所に捉われないワークスタイルイノベーションに取り組みます。</p>
</blockquote>
<p>この取り組み、単純に「いいなぁ」と思いました。そこまで詳しく調べきれてはいないのですが、企業との接点を行政がつくり、働く場所を提供して、地元出身や長岡に関心がある人が、長岡で働ける仕組みですよね。</p>
<p>企業側の視点で見ると、何の脈略もなしに「サテライトオフィスを作って！」だとハードルが高いけれど、「人材採用」が先にあり、その人材が働く場としてのワークスペースなら、イメージがわきます。</p>
<p>また、地方の人口減少が叫ばれてる中、いままでのように「都市部の集合させる」のではなく、地方出身者が「地元で働ける」場をつくるのは、社会性や持続可能性の観点でとても意味があると思うし、労働者が「働きたい場所で働ける」「じぶんらしくいられる場所にいられる」という選択肢をつくるのは、企業の姿勢としてもすばらしいと思います。</p>
<p>こういうことが可能になったのは、まさしくコロナ禍の好影響で、リモートワークが広がったからですよね。</p>
<p>「地方の企業がリモートワーク」というと、正直、まだまだのところがあると思っています。なぜなら、都市部とくらべ地方では、コロナ禍によるリモートワークの広がりが、それほどなかったから。</p>
<p>でも、都市部なら、多くの企業がリモートワークをしましたから、NAGAOKA WORKERのような取り組みは、さほど抵抗感がないんじゃないかと思います。地域外の企業と細く長い接点ができるし、地域からは人材が関わっているから、ギブアンドテイクの関係になる。そして、もっとも意味があるのが、地元出身の若い人材の仕事の選択肢が増える。これ、めっちゃいいなーと思って。</p>
<p>以前、<a href="https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m006006.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「仕事がないから都会へ行け」という親の本心は......。地域複業は子どもと地元をつなぐ「未来への投資」だった</a>にも書きましたが、若いころは都市部にあこがれても、近い将来、地元のことが気になるときがくる。そういったときに、地元に戻る選択肢として、こういった取り組みがもっと広がるといいなぁ。</p>
<p>実際のところは、企業の開拓など大変なところはあるかもしれません。でも、これぞまさに、行政だかこそできる仕事なんじゃないかなぁと思いました。移住推進もいいんですけど、ぶっちゃけ移住って、仕事がないとできないんですよね。一時的に予算をつけて「結局、何が残ったの？」みたいな打ち上げ花火的な取り組みが多い中、この取り組みは移住促進同様、長期的な視点で取り組んでいい、いや、取り組むべきプロジェクトだと思いました。都市部の企業にも、ぜひ関わってほしいです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ワーケーションを研究している大学生のみなさんへ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/2022/11/post_334.html" />
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    <published>2022-11-22T10:00:00Z</published>
    <updated>2022-11-24T13:27:14Z</updated>

    <summary>こんにちは、新潟県妙高市でワーケーションの取り組みをしている竹内義晴です。 ここ...</summary>
    <author>
        <name>竹内 義晴</name>
        
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        <![CDATA[<p>こんにちは、新潟県妙高市でワーケーションの取り組みをしている竹内義晴です。</p>
<p>ここ数年、この時期になると「ワーケーションを研究している」という大学生のみなさんから、「取材させてほしい」「話を聞かせてほしい」といった問い合わせをよくいただきます。論文とかの時期なんですかね。</p>
<p>ワーケーションに関心をお持ちいただいていることはとてもうれしく、また、オンラインミーティングが身近になったいま、本来なら、実際にお話できれば、学生のみなさんの学びにとっては、そちらのほうがいいのではないか......とは思っています。</p>
<p>一方で、1件1件対応していると、数が増えると大変なこと、また、ご質問いただく内容が概ね近しいので、ここに記しておくことで、ワーケーションを研究しているみなさんのお役に立てるといいなぁと思いました。</p>
<h2>よく寄せられる質問</h2>
<p>大学生のみなさんからよく寄せられる質問は、概ね......</p>
<ol>
<li>ワーケーション導入のインセンティブは？</li>
<li>ワーケーションのニーズは？</li>
<li>ワーケーション導入時の障壁は？</li>
<li>ワーケーション導入後の費用対効果は？</li>
</ol>
<p>です。これについてお話します。なお、上記の質問に対しては、個人ではなく「企業の導入」の点で書いていきますね。また、社会人経験のない大学生のみなさんが考える前提と、企業における前提は、少し異なるかもしれません。それらを踏まえて、読んでみてくださいね。</p>
<h2>ワーケーション導入のインセンティブは？</h2>
<p>ワーケーションのインセンティブについてですが、一言で「ワーケーション」といっても、その目的はさまざまです。たとえば、こういったものが考えられます。</p>
<ul>
<li>人材育成や企業研修のようなもの</li>
<li>休暇を促進するもの</li>
<li>オフサイト合宿のようなもの</li>
<li>福利厚生的なもの</li>
<li>社員の交流的なもの</li>
</ul>
<p>ワーケーションにどんな意味づけをするかによって、インセンティブもさまざまなのではないかなぁと思っています。</p>
<p>ちなみに、ボクがワーケーションに取り組んでいる、新潟県妙高市にある<a href="https://myoko-workation.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">妙高市グリーン・ツーリズム推進協議会</a>では4つの意味づけをしています。4つの枠の左右に書いているものが、インセンティブではないかと考えています。</p>
<p><img alt="slide.JPG" src="https://blogs.itmedia.co.jp/takewave/slide.JPG" width="1920" height="1080" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></p>
<p></p>
<p><br />なお、ボクの意見では、ワーケーションとは広義のテレワークであり、「働き方、学び方の多様化」だと考えています。時間と場所の制約がないところで、自身の都合や環境に合わせて仕事をすることが「選べる」ことだと思っています。</p>
<p>ボク自身、<a href="https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001297.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">2拠点ワーク、フルリモート週2日複業社員という働き方</a>をして5年になりますが、多様な働き方ができることによってエンゲージメントの向上につながっています。また、チームで活用すれば、<a href="https://myoko-workation.jp/column/20221011-cybozu/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">チームワークの向上といった効果も、期待できる</a>かと思います。</p>
<h2>ワーケーションのニーズは？</h2>
<p>これも、よくいただく質問です。</p>
<p>ニーズのお話をする前に、そもそも「ニーズとは何か？」についてお話させてください。</p>
<p>「ニーズがあるか？」について、大学生のみなさんに限らず、これまでも本当に多くの方から質問されてきたのですが、新しい商品や価値が世の中に広まる際、そもそも「ニーズという考え方を、少し変えたほうがいいのかも」と感じることがあります。</p>
<p>なぜならば、新しい商品や価値が市場に出ていく際には、消費者はまだそれ自体を体験しておらず、「なるほど、これは〇〇の価値があるのか」と認識できないこと。また、潜在的なニーズとしてすら、気づいていない場合もあるのではないかと思うからです。</p>
<p>たとえば、いまでこそみんな持っているスマートフォンだって、初期のころは「これは、ニーズがあるのだろうか？」なんて、わからなかったんじゃないかと思うんですよね。だって、ガラケーとは違う世界観ですから。</p>
<p>新しい商品や価値が市場に出た初期は、「〇〇に困っていませんか？」「こんな解決の仕方がありますよ」「こんな価値がありますよ」と、こちらが価値を作り、認知してもらい、愛してもらうもの......つまり、ニーズは「あるかないか」ではなく、「創っていくもの」だと、ボクは思っています。</p>
<p>そういう意味では、「ワーケーションのニーズがあるか？」には、まだ導入期である現段階では、はっきりと「ニーズがある」とは言えないのかもしれないですね。特に、企業ではね（その理由は、次の「障壁」で）。それでも、未来を信じて「やるかどうか」って話だと思います。</p>
<p>でも、少なからずですが、個人レベルでは、テレワークによって在宅勤務など働き方が多様になった分、オフィスとは異なるストレスを抱えている人が増えたり、コミュニケーションの課題を感じたりしている企業が増えていること。また、ボクの周囲を観察していると、「ワーケーションに行ってきた」といった声が明らかに増えてきていることから、ニーズは少しずつ広がってきているのではないかなぁと思っています。</p>
<h2>ワーケーション導入時の障壁は？</h2>
<p>世の中におけるワーケーションは、「ワークとバケーション」という言葉が持つ印象や、2022年7月に、政府が推進を発表した際に、<a href="https://news.ntv.co.jp/category/politics/688423" target="_blank" rel="noopener noreferrer">新たな形の観光</a>や、<a href="https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61952600X20C20A7PP8000/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">観光回復へ休暇分散策</a>といった形で伝えられ、<span style="background-color: #ccffff;">「観光」のメッセージが強かったために、そのイメージが企業におけるもっとも大きな障壁だった</span>のではないかなぁと思っています。観光だと、企業は（正確には、上司はですね）OKとは言えないですからね。業務時間ですから。</p>
<p>実際、かつておつきあいのあった企業の人事や経営層に「妙高でワーケーションの取り組みをしておりまして......」とメールをしたり、直接会って話したりしてきましたが、多くの場合、ワーケーションのワの字を伝えただけで「あぁ、ワーケーションですか。うち、そういうのは......」って感じになりましたから。障壁がめちゃくちゃ高かったです。</p>
<p>一方で、最近は、経団連が<a href="https://www.keidanren.or.jp/policy/2022/069_guide.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">企業向けワーケーション導入ガイド</a>を公開したり、観光庁の資料<a href="https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001461689.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ワーケーションの活用～働き方改革や地方創生等の視点から～</a>によれば、ワーケーションは単に「観光需要の平準化や新たな旅行機会の創出」という目的だけではないとし......</p>
<blockquote>
<ul>
<li>個々人に場所にとらわれない柔軟な働き方を認めることにより、自律的に仕事の質や能力を高めつつ、個々人の事情や価値観にあったライフスタイルを後押しする</li>
<li>自宅や職場を離れて仕事を行うという働き方を認めていくことで、日常にない気づきや学び、交流を得て、新たな価値創出や地域・社会の課題に取り組むなどのきっかけとする</li>
</ul>
</blockquote>
<p>といった形で、企業寄りのメッセージを伝えるケースが増えてきており、企業における障壁は、少しずつ下がってきているように、現場にいると感じています。</p>
<p>ただ、実際問題、企業の中では「ワーケーションに行きたい」といったときに、そもそも「上司の理解が得られるか」が課題かも。そういう意味では、障壁は「上司」や「人事」かもしれないですね（笑）</p>
<p>その障壁が下がるように、ボク自身「企業にとってこんな価値がありますよ」「チームにとってこんなメリットがありますよ」を伝えていきたいです。先日、<a href="https://myoko-workation.jp/column/worktion-industry/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">「遊んで、働く」から企業の「価値創造」へ──2022年 ワーケーション業界のいま</a>という記事を書きました。もしよければ、読んでみてください。</p>
<h2>ワーケーション導入後の費用対効果は？</h2>
<p>こちらについては、最初にお伝えした「ワーケーションのインセンティブ」によっても異なるかなーと思います。</p>
<p>費用対効果という話になると、「〇〇の生産性が上がった」みたいな数値によって測ることが多いように思います。最近のデータでは、NTTデータ経営研究所が<a href="https://www.nttdata-strategy.com/newsrelease/221118.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">社員が自由な発想で企画・応募できるワーケーション制度を導入</a>にて、ワーケーションの効果を発表していましたが、ワーケーションの効果は、調べればいくつかのエビデンスはあるとは思います。</p>
<p>一方で、ワーケーションの効果は、数値化できるものだけでもないように思います。たとえば、<a href="https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2011/18/news007_3.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">クリエイティビティや、普段とは異なる環境に足を踏み入れることによって、気づきや学び、発見を得る越境学習的な効果</a>の測定は、感覚値として得られても、数値で測定するのは難しそうです（アンケートは取れると思います。でもそれは、生物学的な「反応」というよりは、「解釈」です）。</p>
<p>そういう意味では、費用対効果から「ワーケーションってこんなにいいんですよー！」「○○の費用をかければ、□□の効果が得られますよー！」を導き出すのは難しいのかもしれませんね。</p>
<p>だけど、自身の経験値としては、目的を明確にすれば、効果を明確にできるようにも思っています。</p>
<p>たとえば、<a href="https://myoko-workation.jp/column/workation-case/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">先日ボク自身も、参加者側でチームのワーケーションに参加しました</a>。来年度の施策をメンバーと考えたり、地域の人たちに直接話を聞き、今後のマーケティング施策を考えたりしましたが、場所を変え、顔を突き合わせながら話をすることで、ミーティングに集中できてよかったですし、地域の人たちから聞いた「地方ならでは」の情報は、都市部のオフィスでは絶対に得られない生の情報なので、この価値は、結構大きいと思っています。</p>
<p>また、夜、ご飯を食べながら、軽くお酒を飲みながらみんなとおしゃべりしましたが、普段テレワークでは見えない人となりが見えて、とてもよかったです。こういった効果が、広く知られるようになるといいですよね。</p>
<p>ボク自身、まだまだ発信したいこともあるし、取り組みたいこともたくさんありますが、ワーケーションは広義のテレワークですし、その本質は、多様な働き方、学び方でもあるので、会社の中だけでは得られない価値を、これからも言語化できればいいなと思っていますし、お伝えできるといいなと思っています。</p>
<h2>ワーケーションを真の意味で研究するなら、できれば「見て、聞いて、感じて」みてね</h2>
<p>ここまで、ワーケーションの研究に対して、大学生のみなさんの役に立てればいいなと思って、書いてきました。もし、質問等あれば、<a href="https://myoko-workation.jp/#anc06" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちら</a>の問い合わせフォームから連絡いただければ、ブログ上でお答えしますね。<a href="https://twitter.com/takewave" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Twitter</a>のDMでもいいですよ。</p>
<p>なお、ワーケーションとは「普段とは異なる環境で仕事をする、あるいは、学ぶこと」です。その本質は「普段の環境を離れて」にあると思っています。オンラインで話を聞いた情報をテキストにまとめるのも、立派な研究かもしれません。でも、本当に研究したいなら、関心のある地域に足を運び、その目で見て、話を聞いて、肌で感じることが、もっとも大切なんじゃないかなぁと思います。</p>
<p>以前、<a href="https://myoko-workation.jp/column/202205-workationweek-report/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ワーケーションを研究している大学生が、妙高に遊びに来てくれました</a>。また、バイクで妙高にやってきて、2泊滞在し、<a href="https://myoko-workation.jp/column/i-nac/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">山ごもりのプログラム</a>に参加してくれた大学生もいました。すごい行動力だなと思いました。</p>
<p>でも、大学生の立場で、地域に足を運ぶのは、金銭的な意味でも難しさがあることはよく理解しています。</p>
<p>でももし、妙高に遊びに来てくれたら、いま、ボクらが取り組んでいるワーケーションについて、街の中をまわりながら案内したいと思っているので、もしよければ遊びに来てくださいね。高速バスを使えば、案外大丈夫かもしれないので。</p>
<p>あと、大学生の皆さんに、ワーケーションをはじめ地域活性化を指導されている先生がいらっしゃいましたら、もしよければ一緒に協働しませんか？　これまで設計してきた方向性や現場の生の情報をお知らせします。学生のみなさんの学びに協力させてください。もし、この記事を読んだ生徒さんがいたら、先生に伝えてみてください。</p>]]>
        
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