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就活生が「働きたくない」と思うのは大人たちの「事実ではない情報」で頭の中が埋め尽くされたから

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こんにちは、しごとのみらいの竹内義晴です。

「働きたくない」......ときどき、就活生のこんな言葉を目にします。でも、まだ働いたことがないのに、なぜ、「働きたくない」と思うのでしょうね。

確かに、仕事は楽しいことばかりではないかもしれない。時には、大変なことも、自分より何かを優先しなければならないこともあるかもしれない。

けれども、絶対的に「仕事=楽しくない」「仕事=大変」「仕事=自分を犠牲にするもの」なのかというと、そうではありません。

ではなぜ、「働きたくない」と思うのか......そのロジックを作ってしまう多くの原因は、周りの大人の発言や、普段、見聞きしている情報にそういうものが多いから。それらの情報によって「仕事=楽しくない」「仕事=大変」「仕事=自分を犠牲にするもの」といったロジックが、頭の中で作られています。

だから、今まで、つい「働きたくない」と思ってしまったのは私たちのせいではありません。

でも......今日からは違います。あなたの選択にかかっています。

では、どのようにすれば、解釈を変えられるのだろう?楽しく働けるのだろう?

そのためには、まず、「仕事=楽しくない」「仕事=大変」「仕事=自分を犠牲にするもの」という解釈を、疑ってかかる必要があるでしょう。「本当か?」と。「楽しく働いていない人は、誰もいないのか?」と。

また、「仕事=〇〇」というロジックは、普段触れる情報によってつくられ、頭の中にプログラミングされているので、それを書き換えるためには、

  1. まず、「〇〇」の中に、何を入れたいかを選ぶこと。
  2. 普段触れる情報を「こうなったらいいな」のほうに意識的に変えること。

触れる情報が「こうなったらいいな」のほうが多くなると、思考パターンは徐々に変わってきます。楽しそうに働いている人の本を読んだり、そういう人に会いに行ったりするといいでしょう。

あと、やる気というのは「出す」ものではなく「出る」ものです。おいしいものを食べに行こうと思うと、自然とテンションが上がるように、条件さえ整えば、自然と出てきます。だから、今、やる気がなくたっていいし、無理に出そうとしなくても大丈夫です。

まずは、普段触れる情報を選ぶことからはじめるといいと思います。

なお、就活生ではなく、すでに働いている人の場合は、「普段触れている情報」に加えて「自身の体験」も加わっているので、「仕事=〇〇」の結びつきが強い。そのロジックを書き換えるためには、多少の時間がかかるかもしれません。

でも、書き換え方は同じです。

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