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自由なはたらき方を手に入れるためにまわりから「信頼される人」になる

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こんにちは、しごとのみらいの竹内義晴です。

昨日は神戸にあるF社さんの取材のあと、しごとのみらいの仲間のKさんと大阪で飲みました。

Kさんは東京の会社ではたらいていて、京都でリモートワークをしているそうです。仕事はエンジニアとマネジメントの業務をしています。「メンバーは東京にいて、リモートで管理をしている」といいます。

ボクも東京のサイボウズではたらいていて、新潟でリモートワークをしています。「あー、これから、はたらき方は多様になっていくんだなぁ」......そんなことをまじまじと感じます。

Kさんと飲みながら「リモートワークを実現する上で、もっとも大切なのは何なのかなー」という話に。

リモートワークは物理的な会社に「出社」しません。そのため「仕事してまーす」と言いながら、ショッピングに行ったり、酒を飲んだりすることも、ひょっとしたらできるかもしれない。でも、それじゃあまずい。

そこで、カメラを設置したり、PCのログをチェックしたりと、社員を監視する方向に動きます。そう考えるのも、当然だと思います。「勤怠管理はどうするんだ?」と。

ところで、「勤怠管理」って、時間管理のように見えて、その字をよく見てみると「勤しんではたらいているか、怠けているかを管理すること」なんですね。おもしろい。

で、Kさんと話す中で、リモートワークでもっとも大切なのは「信頼なのではないか」という話になりました。

ボクらはリモートワークをしていますが、会社に在籍しているメンバーから監視はされていません。それは、「あいつなら大丈夫」「あいつならアウトプットを出してくれる」「あいつはウソをつかない」と、思われているからなのかな。じぶんでこう書くのはくすぐったいけれど。

ちなみに、サイボウズでは、多様なはたらき方ができる前提として、「多様性を尊重する」「公明正大(ウソをつかない)である」「議論を大事にする」といった風土があります。みんなが遠慮することなしにリモートワークができるのは、このような前提が社内に浸透しているというのもあります。

とはいえ、リモートワークをするためには、自立している必要があるし、周囲から信頼されていないと......というのは、事実としてあると思っています。それには相応の努力も必要です。何をしているか、何をしたかを見せる必要もあるし。

リモートワークは総務省も力を入れていますし、今後はますます多様なはたらき方ができるようになります。それを手に入れるためには、勤怠管理やセキュリティも大切かもしれません。それに加えて「信頼される人になる」「みんなを信頼できるチームになる」ことも、大切なのかもしれません。

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