竹内義晴の、しごとのみらい:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) 竹内義晴の、しごとのみらい

10年後、仕事を「ツライもの」から「楽しいもの」に変えたい

『「職場のツライ」を変える会話のチカラ』
発売日まで、内容の一部を引用しながら、ご紹介させてください。


今日は、第3章をご紹介しますね。
目次では、次のようになっています。

スタッフや周りの仲間の
「やる気を導き出すために、褒める」ことがテーマの章ですね。

■第3章 やる気に満ちた仲間と仕事をしたい

▽やる気は「出す」ものではなく「出る」もの
・「目標」を持てば「やる気」が出るのか
・自然と「やる気」が出てくるのはどんなとき?
・日常のささいな褒め言葉を大切にしよう

▽「褒めれば育つ」は本当か
・9割の人は褒められたい
・褒めることが逆効果になることも

▽無理に褒めるより「自分の気持ち」を伝えよう
・褒めるのは恥ずかしいし、わざとらしい
・自分の中に生じた思いを伝えよう

▽褒める対象を「ヒト」へと変える
・相手の「存在」を認めてあげよう

▽「がんばれ!」の時間軸を意識する
・相手の「いま」と「これまで」を認めてあげる

▽褒めるタイミングで相手のやる気を強化する
・すぐに褒めることが「やる気」につながる
・ギリギリのハードルを越えたとき「やる気」は強化される
・相手がやり遂げるまで待つことも大事

▽言葉に出さなくても「褒める」ことはできる
・モノを使って褒めあう仕組みをつくろう

▽みんなの「やる気」を引き出すために

こんな感じになっています。


この本の中には、わたしがもっともつらい時期。
言い方を変えると、もっとも学びが多かった時期のことが
実例として書いてあります。

その中に、わたしが最後のサラリーマン時代を過ごした会社が出てきます。

昨日、お世話になった社長に出版を知らせるメールを送ったところ、
このような返事をいただくことができました。


『竹内君のステージ1の始まりですね。
 頑張ったね。
 本当におめでとう。』


わたしは、この「頑張ったね」の一言を読んだとき、一瞬で、

『今まで、いろんな苦労や、いろんな失敗があったけれど、

 「あぁ、ここまでやってきて良かったな~」
 「よし、また明日からがんばろう!」』

と思いました。

「この一言が、『会話のチカラ』なんだよなぁ」

と、改めて実感しました。


第3章より引用します。

『ここで、「がんばる」という言葉の
 時間軸を意識してみましょう。

 「がんばったね」(過去)
 「がんばってるね」(現在)
 「がんばってね」(未来)

 つまり「がんばってね」は、
 これからやること(未来)を後押しする言葉なんです。

 一方、「がんばったね」「がんばってるね」は、
 これまでやってきたこと(過去)、
 いまやっていること(現在)に対する、
 評価やねぎらいです。

 ・・・・・・・・』


----

『「職場のツライ」を変える会話のチカラ』

「職場がツライ」を変える会話のチカラ

発売日は3月2日。
店頭に並ぶのは3月5日ごろ。
アマゾンさんでは3月4日ごろ発売になる予定です。
(アマゾンさんでのご予約は、こちらから行っていただけます。)

タケウチ

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竹内 義晴

竹内 義晴

NPO法人しごとのみらい理事長
コミュニケーションの専門家 研修講師 心理学トレーナー 「職場がツライ」を変える会話のチカラ 著者。

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