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ダイエット初心者が陥りがちな5つのミスとその対策

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腹筋

 痩せることは簡単ですが、健康的に続けられるダイエット方法はそれほど単純ではありません。一時的なダイエット成功者の実に8割がリバウンドしています。今回はダイエット初心者が陥りがちな5つのミスとその対策を教えます。


私はこの4年間、パーソナルトレーナーとして、1,000名以上のダイエット希望者と関わってきました。彼らのボディカルチェックの数値・健康診断の結果・生活習慣アンケートを見ることで、各ダイエット希望者の個人的ニーズに合わせたトレーニング・食事を組み立てることができます。これらの情報インプットにかけた時間が数百時間をこえたころから、多くのダイエット希望者に共通するテーマが手に取るようにわかるようになってきました。ずばり言うと、ダイエット希望者の大半が、努力を無駄にしてしまうような、5つのミスを犯していることに気がついたのです

健康の維持、モテたいから、結婚式を控えているからなど、痩せる目的にはいろいろありますが、多くの人が、残念なミスによってそれを達成できずにいます。この記事では、そんなミスを修正する方法をお伝えします。より多くの目的を達成するための、参考にしていただければと思います。


ミス1:何をしたらいいかわからない!


このミスは、いくつかの形態で現れます。

 

 

私は、ネットや雑誌で見つけた一般向けトレーニングプランを始めては挫折し、別のプランを始めては挫折...ということを繰り返していました。どのプランも、自分に合っているかどうかがわからず、結局、別のものに目移りしてしまうのです。もちろん、プランをコロコロ変えていてはいい結果が得られないことはわかっているのですが。

自分にとって最大の課題がわかればいいんですけどね。それがわからないから、いろいろな方法を試すはめになり、結局、疲れてしまいます。

複数のサイトからの情報をつぎはぎしてオリジナルプランを作ったものの、続いた試しがなく、次にどうしていいかわからない状況です。


これらはすべて、ダイエット希望者から聞いた実際の悩みです。共通する課題は、プランの欠如。雑誌や他のダイエッターの影響で、トレーニングをあれこれ変えた経験がある人は、きっと多いのでは? 新しいトレーニングを試すと、気分は高揚します。新しいことはエキサイティングでカッコいいと、頭が考えてしまうのです。でも、いくらカッコよくても、一貫性と発展性が足りなければ意味がありません。

どんなトレーニングでも、それ自体はそれほど重要ではありません。健康的で継続的なダイエットをするためには、長期的な視野が重要なのです。プランがそもそもなかったり、あってもつぎはぎだらけで自分に向かないものだと、リバウンドを避ける事ができません。

では、どうしたらいいのでしょう? プランを決めることです。私のようなパーソナルトレーナーに個別プランを作ってもらうか、本などからプランを1つ選ぶといいでしょう。ダイエットを成功させる秘訣は、一貫性であることを忘れないでください。

結論:健康状態と目的に合致した発展性のあるトレーニング・食事を継続すれば、成功が待っています。

 

ミス2:週に数回、歩くか軽く走るだけ

 


現状維持なら、それでも構いません。週に3~4回、1回30分も歩くか走れば十分でしょう。でも、見た目の変化を求めるのであれば、それでは足りません。あなたのすべきことは、たんなる現状維持ではなく、進化なのです。

健康的に美しく痩せるためのトレーニング・食事を継続しない限り、減量ペースはある程度で止まり、見た目の変化が感じられなくなります。ただやみくもに走ったり、数日に1回数キロ走ったり、目的を持たずにのんびり走るのはもうやめましょう。もっと考えられた週間トレーニング・食事が必要です。ダイエット希望者に効果があるトレーニングをしない理由を尋ねると、こんな回答が返ってきます。

 

 

効果があるトレーニングって、キツいんじゃないの?

どうしたらいいのかわかりません。サウナスーツを着て走ればいいの?

フィットネスジムに入会すればいいの? それともマラソン? それだけは勘弁!


これらの質問に対する答えは、すべて「No」です。痩せるために考えられたプランは、数えきれないほど存在しています。最初のステップは、現在の健康状態に基づいてトレーニング・食事計画を無理なくできる生活習慣に落とし込むこと。最終的には、理想の生活習慣が心地よくなる状態を目指しましょう。そうすることで、毎日を無理なく過ごすことができ、リバウンドしません。急激に変化をつけることは避けましょう。急激な変化をあなたの身体は長期間受け入れることができないからです。

少ない変化で徐々に身体が変わってきて、なおかつ健康状態も整ってくると、目に見えた身体の変化も可能になるでしょう。ダイエットに対する自信にもつながり、長期間に渡って好ましい状態での身体の維持が期待できます。

 

ミス3:筋トレ必要なの?

 


ダイエッターの大多数が犯す過ちの1つです。筋トレを定期的に行っているかどうか、自分に問いかけてみてください。答えがNoなら、なかなか痩せない理由の1つは、そこにあるのでしょう。「代謝向上」というトピックは筋トレだけでは語れませんが、パズルの大きなピースであることは間違いありません。

摂取カロリーを減らしても、消費カロリーが増えなければ、年齢とともに下がる基礎代謝を考えるとダイエットは難しいです。もちろん、はじめからハードな筋トレを求めているわけではありません。筋トレなしでダイエットを一時的に成功させることはできますが、それは非常に高度なことで、なおかつダイエットのほんのスタート段階という位置づけに過ぎません。

筋トレする理由は、痩せるためだけではありません。ホルモン分泌やストレス発散にも大きな効果があります。

 

ミス4:食べたくない!

 


ダイエット希望者には、食べなければ痩せると思っている人たちが多いです。たしかに一時的には体重は落ちます。しかし落ちた体重は全て筋肉であり、あなたの脂肪は1グラムも減っていません。食べることで太るのでは? 摂取カロリーが少なければ少ないほどいいのでは? これらの疑問に対する答えは、Noです。何をいつ食べるのか、食事の内容が非常に大切です


ダイエットの為の食事


素晴らしい食事内容であれば、それは脂肪が落ちるのを助け、筋肉をつきやすくしてくれます。

肉は食べない方がいいよね?答えはNoです。多くのダイエット希望者は筋肉量が少なすぎます。肉に含まれる豊富なアミノ酸でもっと筋肉をつける必要があります。気をつけなければならないのは、炭水化物のとり過ぎや満腹まで食べることです。

もちろん肉でも脂肪分が多すぎるものはNGです。

 

ミス5:1ヶ月で10キロ体重を減らすんです!

 


その意気込みは買いましょう。でも、大きすぎる変化は、かえってよくありません。健康的で継続的なダイエットが目的なら、無理のない計画にしてください。以下に、私が指導する際の3つのルールを記します。

 

 

ルール1:1ヶ月に体重の5%までしか体重を減らさない。(かなりの肥満である場合を除く)

ルール2:筋トレを頑張りすぎた日があったら、翌日は軽いストレッチやマッサージで終える。健康的な生活はずっと続かなければ意味がありません。燃え尽きてしまうことがないようにコントロールして。

ルール3:生活習慣に無理なく取り入れられるものから取り入れる。大幅な変更は短期的な成果と引き換えに、その後のリバウンドもともにつれてくる。


無理のないトレーニング計画


一見すると「楽なメニューだな」と思うぐらいがちょうどいいです。詰め込みすぎや頑張りすぎには注意して下さい。続けることが大事です。

最後に、

現在若干名ダイエットモニターを募集しています。詳しくはホームページまで。
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