一会社員が独立を考え、起業への道を歩んでいくブログです。悩んだり迷ったりしながら転換期を過ごしていきます。

ご挨拶

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 はじめまして。栗原奨と申します。この度、縁あって誠ブログに参加させて頂くこととなりました。本来、私のような実績も何もない若輩者が参加するには恐れ多いのですが、少し状況が特殊ということもあり、恥を忍んで書かせて頂きます。拙い文章ではありますが、お付き合い頂ければ幸いです。

 私は2009年4月に新卒でITコンサルティング会社に入社しました。いざなみ景気と呼ばれた緩やかな経済成長が終わった頃になります。当時の日本の首相は麻生太郎さんで、今となっては自民党最後の政権を担っていました。
 2009年9月に鳩山さんに変わりましたが、あの時の民主党の勝利はすごかった。民主党の大勝利より凄いのは、アップルの快進撃でしょうか。勢いのある企業でしたが、私にとっては1メーカーとしての認識程度しかありませんでした。その1メーカーが携帯電話の役割を変え、音楽やアプリの市場を作り、圧倒的なブランド力で世界のトップに駆け上がった。振り返ると本当にもの凄いことだと思います。

 アップルを率いたジョブズさんは多くの伝説や名言を残していますが、中でも有名なスピーチがあります。2005年にスタンフォード大学学位授与式で卒業生へ贈った言葉ですが、次の一節は強烈でした。

「時間は限られているのだから、他の誰かの人生を生きることで、それを無駄にしてはいけない」
(*原文と動画はスタンフォード大のウェブページにアップされています)
http://news.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html

 この一節を目にしてからというもの、それはいつまでも心に留まり続け、ふとした瞬間に頭をいっぱいにします。どう生きたとしても、それは紛れもない自分の人生なのですが、自分の人生であれば「最高だった!」と思えるような生き方をしたい。こんなことを考えながらもサラリーマン生活を続けていた私ですが、4ヵ月程前に出会いに恵まれ、起業を決意することになります。


 最初に「状況が特殊」と申し上げたのも、現在進行形で起業していく状況にあるということが理由です。次は、仕事を辞めて起業を決意するまでのことを書いていきます。
 未熟者が精進して参りますので、暖かい目で見守って頂ければ幸甚でございます。

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