就活SWOT/株式会社エイリスト代表の酒井一樹による「ホンネの」就活論。

参加すべき就活イベントを見分けるための着眼点

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12月になり、大手就活ナビ系サイトが主催する合同説明会も開催されます。

そこで皆さん悩みどころなのが、「どの合説に参加するべきか?」ということ。今日はこの問題について、「参加するイベント」を選別するための着眼点をお知らせできればと思います。

大事なのは「企業・社会人との距離感」

まず大前提ですが、就活生にオススメできる就活イベントの共通点は「就活生と企業(もしくは社会人)との距離が近い」ということです。

そのためには、企業や社会人の数に対して就活生の数が多すぎないこと。これが非常に重要です。せっかくイベントにまで参加しているのに、一方的に話を聞いているだけ、というのは非常にもったいないものです。

企業の数に対して就活生の人数が少なければ自分の聞きたい質問もしやすいですし、自分のことを企業にアピールすることもしやすいのです。

「予約不要」のイベントは要注意。入場規制がかかることも?

その他でも、大手媒体に取り上げられていない「予約制」のイベントは満足度が高くなる傾向にあります。逆に、予約不要な大手の合説イベントは、「行ってもただ疲れるだけだった」とおっしゃる方も多いようです。

参加人数が極端に多くなってしまうことが多く、会場内で移動するのも一苦労、最寄り駅が混雑しすぎてイベント会場にすら入れなかったというケースもあったようです。

ちなみに質問ですが、例年 大手の就活ナビが主催する合同説明会にどのくらいの就活生が参加しているか、みなさんご存知でしょうか?

答えは…なんと、数万人単位の学生が一日に(一箇所に)集まっています。(会場に入れなかったという就活生も多いので「参加した」かどうかというと微妙なところなのですが…)

こうなると企業のブースにたどり着くにも長蛇の列に並ぶ必要があり、途中で断念して帰ってくる就活生も多かったようです。

こうした事例から学べること、それは合同説明会は「人が多すぎる」のが最大のデメリットだということです。

合同説明会を完全に否定するわけではありませんが、もし参加するのであれば「参加企業が充実している」のは前提として「参加する就活生が極端に多くない」イベントを選ぶことが重要です。

そういった意味で「予約していなくてもふらっと当日参加できる合説」は要注意です。

最新の就活イベントは、こちらのページにまとまっています。

「密度の濃い」就活イベントをうまく見つけ出して、他の就活生よりも一歩リードした就活を楽しんでもらえればと思います。

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