組織、マネジメントの理論とその実践を、スポーツ・学校を通して考える。

ウサギとカメの話から・・比べないこと

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比べないこと

ウサギとカメの昔話・・・皆さんもよくご存じの通りです。

なぜ足の速いウサギが負けたのか・・・。「油断したから」「勝てると思って安心してしまった」ということがその理由でしょう。

ではなぜカメが勝てたのでしょうか・・・「あきらめなかった」「最後まで頑張ったから」ということでしょうか。

この物語の隠れキーワードは「比べること」「比べないこと」だと感じます。

ウサギは、カメの走力に比べ自分の走力が勝っていると思った。

カメは「走力を比べても仕方がない。とにかく自分のペースで走ろう」と思ったのではないでしょうか。勝ち負けは関係なく、自分のできることをする。

「他人は他人、自分は自分」なのです。「人と比べないこと」「比べても仕方がないことは、比べない」「自分は自分なのです」

このウサギとカメの物語。実は深い深いメッセージを持っています。

比べないことが幸せである。

人生の悩みは比べることから始まる、とは教育学者の森信三先生の言葉。

他人は他人、自分は自分。比べない、羨まない、妬まない。

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