組織、マネジメントの理論とその実践を、スポーツ・学校を通して考える。

傾聴の先にあるもの

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傾聴の先にあるもの

相手の話を受け止める、共感的に聴く、「傾聴」はカウンセリングでもコーチングでも、重要なコミュニケーションスキル。

しかし、「傾聴」の後どうしたらよいのか?ということについて、あまり語られていない。

とにかくまず、「傾聴」なのだ。

聴くだけで問題が解決する場合もあるし、その後のアクションが必要な場合もある。

傾聴した後、聴いた側の人間がなんらかのアクションを起こす必要がある場合はどうしたらよいのだろう・・・。

おそらくそれは、「それが本当にそう言えるのだろうか・・・?」と確認することだろう。

その話の中の真実を読み取ることだろう。そもそも、なぜ、そんな話をしたのだろうか、という根本から話を捉えなおし、やっと話の本質が見えてくるのではないだろうか。

「傾聴」ファースト、と強調されるあまり、「それって本当?」という確認作業が忘れられているとすれば、それは危険なこと。

聴くことは大事。聴いた後も大事。

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