組織、マネジメントの理論とその実践を、スポーツ・学校を通して考える。

きれいなロッカールーム

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サッカー日本代表チームが使用したロッカールームがきれいに後片付けされていた。この話題が世界的に広がっているという。

私たち高校スポーツの指導者からみれば「当たり前」のこと。「使った後は使う前よりもきれいに」「後で使う人のことを考えて・・・」「自分たちが片付ければ、清掃係の人もいい気持になる」「使わせてもらっている感謝の気持ちを持って片付ける」と選手に言っている。

高校スポーツではどの部活動でもそのように指導されているはずだ。プロスポーツの現場は見たことがないが、サッカー日本代表のスタッフ・選手たちの心がけはアマチュアスポーツの選手たちの手本になる。

高校の指導者として残念に思うことが「高校では出来ていたことが、大学や社会人に進むとやらなくなること」大学のスポーツ指導者に会うと「高校のときは挨拶や返事もできた選手が、大学生になると適当な挨拶や返事になる・・・」という話をよく聞く。

今回のこの話題はとてもうれしく思う。「いつもやっていることです」というキャプテンの言葉も素敵だ。スタッフが後片付けをしていることを知っているから、選手たちもゴミを出さない習慣がついているという。

日本代表チームはプレーもプレー以外も素晴らしいチームだった。

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