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組織、マネジメントの理論とその実践を、スポーツ・学校を通して考える。

信は力なり

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山口良治監督と伏見工業ラグビー部

人を育て組織を育てたのが「信は力なり」の言葉

「信じ 待ち 許す」こと

4月からの新しい仕事は、とても厳しいものだったがこの言葉に支えられた

初めて赴任した高校のラグビー部のジャージは伏見工業そのままだった。

その当時の主将は今、母校明治大学の監督を務めている。

今日、伏見工業が全国の舞台に登場する

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