ビジネスモバイルITベンチャー実録【朝メール】から抜粋します

「大きな鉄の弾み車」はかなり高回転になってきました

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おはようございます。

10月最終日!明日は東京ユーザー会。今日の最高気温は20℃だとか?

===ほぼ毎朝エッセー===

□□全社的に熱くなっている感

今週はCIPL (CACHATTO India Private Limited) から3人が来日しています。明日の東京ユーザー会を見学してもらうことがメインの目的です。そのほかに、e-Jan社内の雰囲気を見てもらってCACHATTOに自信を持ってもらうこと。そして、必要な人たちと打ち合わせをするために来てもらっています。3人のうち2人はインドを出るのが初めてです。食べるものから苦労しているようです。これから様々なことをやっていく仲間です。実際に会ってもらうことの効果は大きいです。

ふと、昔のことを思い出しました。

私は新入社員のころから海外によく出張させてもらっていました。その目的はアメリカの本社の事業メンバーと議論することでした。普段のやりとりは電子メールでいいのですが、やはり、本音や問題は顔を突き合わせて話し合うと解決するということを数多く体験しました。だからその重要性がわかります。そして、今はある意味逆の立場。現地でオペレーションに携わる人たちに本社に来てもらう。そのことによる、コミュニケーション品質の向上などに期待しているわけです。

さて、そんなこんなで、彼らを受け入れながらも日々のオペレーションをしている私たち。皆さん、かなり全力で回転しているというのがわかります。湯気のようなオーラがあります。これって、ビルを引っ越す前の時期にちょっと似ているかもしれませんね。だんだんと酸素が足りなくなってくるような状態とでもいうのでしょうか。事業が伸びているときに起きる現象です。

このような状態でいることをCIPLメンバーに見てもらえていることもうれしいですが、それ以上に、人も増えてくる中で、事業を伸ばすバランス取りに神経をとがらせています。オフィスのスペースの問題も出てきています。高知の事業所もあと1か月でスタートです。「大きな鉄の弾み車」はいよいよスピードアップしてきています。

===参考 8年前に書いたブログです===

http://blogs.itmedia.co.jp/shiro/2010/12/post-ef69.html

巨大で思い弾み車を思い浮かべてみよう。金属製の巨大な輪であり、水平に取り付けられていて中心には軸がある。直径は10メートルほど、厚さは60センチほど、重さは2トンほどある。この弾み車をできるだけ速く、できるだけ長期にわたって回しつづけるのが自分の仕事だと考えてみる。

必死になって推すと、弾み車が何センチか動く。動いているのかどうか、分からないほどゆっくりした回転だ。それでも押しつづけると二時間か三時間がたって、ようやく弾み車が一回転する。

押し続ける。回転が少し速くなる。力をだしつづける。ようやく二回転目が終わる。同じ方向に推し続ける。三回転、四回転、五回転、六回転。徐々に回転速度が速くなっていく。七回転、八回転。さらに押しつづける。九回転、十回転。勢いがついてくる。十一回転、十二回転、どんどん早くなる。二十回転、三十回転、五十回転、百回転。

そしてどこかで突破段階に入る。勢いが勢いを呼ぶようになり、回転はどんどん速くなる。弾み車の重さが逆に有利になる。一回転目より強い力で押しているわけではないのに、速さがどんどん増していく。どの回転もそれまでの努力によるものであり、努力の積み重ねによって加速度的に回転が速まっていく。一千回転、一万回転、十万回転になり、重量のある弾み車が飛ぶように回って、止めようがないほどの勢いになる。

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