ビジネスモバイルITベンチャー実録【朝メール】から抜粋します

「社員が仕事を通じて幸せになる」で12年間年平均22.6%伸びた

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おはようございます。

夜中に一雨降ったのでしょうか。車に雨粒がついています。1010hPa 20.5℃ @5.00am。今朝は朝焼けが綺麗でした。

===ほぼ毎朝エッセー===

ビジネスにはプライオリティが重要です。もっと効率的にする。もっと費用を削減する。やらないことを決める。集中する事業を定める。こういったことが一般的なプライオリティ付けでしょう。

一方、e-Janネットワークスでは、もっと大胆なプライオリティを持っています。「社員が仕事を通じて幸せになる」というところに持っています。働ける。仕事が楽しい。いい仲間。沢山の給料やボーナス。福利厚生がいい。休みが取れる。仕事を通じて社会貢献ができている。

これは、「社員が仕事を通じて幸せになる組織が創り出すビジネスは、必ず優良なビジネスになる」という、大胆な仮説に基づいているからです。言うのは簡単ですが、実施するのは、実はなかなか大変です。

人は難しいもので、同じことをやっていても満足度は下がります。さらには、自分の評価はもっと高いはずだと思う評価のバイアスというのもの存在します。あるいは、病気・メンタル・子育て・介護などで出社できなくなってしまう人も出てきます。それでも、あくまでも見捨てないと、かなりの忍耐力を持ち続け、会社のルールや制度、あるいは組織ですら、そこの人たちの幸せのために変えてしまっています。

驚いてしまいますよね。

でも、その結果が数字に出ているのです。2005年3月度に初めて営業利益が黒字となり、それから12年間、ずっと黒字。さらに売上高営業利益率も2割前後で推移しています。

さらに売上高は、計算すると12年間での平均年間伸長率が22.6%です。これは毎年前年比22.6%の複利で伸び続けて12年経っているということです。それを事業買収をして成長するのではなく、自分たちの事業を伸ばすことだけで実現しています。英語ではこういう伸び方を「Organic Growth」と言います。

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これだけのことを、ずっと続けられているというのは、きっと今のやり方が正しいことなのだということの証明なのでしょう。はい。大胆な仮説です。この半年でも会社数は51社増え、ライセンス数は3万2000以上増えています。事業はさらに加速しています。

プライオリティの置き方を「社員が仕事を通じて幸せになる」に据えていたら、現実がそれを証明してくれているということを体験しています。きっと仮説が正しいのでしょう。

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