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ビジネスモバイルITベンチャー実録【朝メール】から抜粋します

子供の自力を奪ってはいけない

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おはようございます。

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===ほぼ毎朝エッセー===

社内コミュニケーションシステムが立ち会がってから1ヶ月近くが経ちます。そこでは、さまざまな議論がやり取りされています。その一部をご紹介しましょう。息子さんを育てながらテレワークをしているOさんのGood Newsから始まります。

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[Good News/Appreciation Message]

保育園の先生からよく助言を頂くのですが(たまに厳しいことも言われます 汗)

先日は「まだできないと思わないで、時間がかかってもやらせてください」と言われました。

靴下や靴を履いたりご飯を食べたり、息子は助けてもらえるとわかっているので

あまり自発的ではないと。確かに生活の効率を重視して、手を出してしまうことが多いです。

当たり前のことではありますが、経験を重ねないとできるようにはなりませんよね。

業務や日常の中でも、まだ私にはできない、この人には難しいと

先入観で思っていることがあるかもしれないなと少し考えた出来事でした。

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それを受けた私のコメントです

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坂本 史郎5/17 09:22

確かにそうですね。先入観で、できるできないを判断してしまっている。でも、成長してもらうには、やらせてみて根気強く成長を待つ必要がある。これ、生涯続くテーマなのかも。

山本五十六の名言より:

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。

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返事がきます

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O 5/19 09:39

名言が心に沁みます。。。時間と心に余裕があるときはいつまででも見守れるのですが、、、こっちの根気を試されているように思います 汗。成長のためには根気強く待たねばですね。。。そもそもやる気をだしてくれないことも多く、駆け引きの日々です。。。

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そこに別なコメントが

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K 5/17 17:55

聞いた話で恐縮ですが、もたもたと無駄なことをしている子供の、手元をみているからむずむずしてしまう。子供の顔、目を見れば、とても真剣にやっている。経験者(大人)からすると、やらなくていい無駄なことや、もっと上手にできるでしょう!と思うことでも、子供にとっては夢中で真剣にやっているもの。もたつく手元ではなく、その真剣な顔を見ていれば、いくらでも待てる。と、その人は言っていました。

時間って有限だしケースバイケースですが、目線を変えるとお互いにストレスが減るかも知れません。差し出がましく失礼しました。。

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コメントへのコメントです

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O 5/19 09:42

ありがとうございます^^

そうですね、真剣な顔をしているときが、、、ある、、、ある気が、、、することもなくもないような、、、笑

泣きながら、ヘラヘラしならがも、やる気を出したときは真剣な顔をしている気がします。何とか心を落ち着かせて見守れるよう私も精進です!

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このようなやりとりが成立します。そこに偶然、友人より送られてくるカーネギーのつぶやきが。

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<カーネギーのつぶやき>94

・何よりも,子供が自力でできることには手を貸さないことだ.

自分で自分の成功を育てる特権と感激を取り去ってはいけない.

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やはり、偶然って面白すぎます。こういう会話が多数成り立っているのが新コミュニケーションシステムです。

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