ビジネスモバイルITベンチャー実録【朝メール】から抜粋します

官民人事交流を試してみて1年

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おはようございます。

今朝は東急のNew Workにてテレワークでの朝メです。ちゃんと仕事体制の机があるってやはり快適かもしれません。

===ほぼ毎朝エッセー===

昨日は会計検査院の方々が若手を中心に10人ほどe-Jan社内を見学、そしてその後懇親会を行いました。

「何ゆえ会計検査院と?」

そう思うかもしれませんね。ちょっと不思議なご縁なのです。

会計検査院の方からCACHATTOに興味があるとご連絡いただいて最初に訪問してDさんに説明差し上げたのが2003年です。

CACHATTOがデビューした年にご興味をお持ちいただいたのだから、いわゆるイノベーターの方からの問い合わせだったのですね。その後、長い年月をかけてご検討いただいたわけですが、その過程でe-Janという会社に興味を持っていただいたようです。

その後、DさんとはFacebookやブログなどで情報交換。昨年の夏には「相談がある」と持ち掛けられました。内容をお聞きすると、官民の人事交流をスタートさせたく、e-Janが人事交流の相手になれないだろうかとのことでした。

会計検査院を訪問し、詳細をお聞きして、新しもの好きかつ多様性のミックスから生まれるエネルギーの信者である私は、「面白そう、やってみましょう!」と二つ返事で了承したのです。

e-Janでの人材はいつも不足気味、さらに、国家公務員の人には、ぜひとも政府機関のIT感覚を磨いてほしく、それがe-Janができる国家への貢献につながるのではないかとも考えました。

その後、Iさんが派遣されることになりました。オカリナという一芸を持ったIさんがe-Janにやってきて1年。営業を担当しています。一般的な「民間」よりもかなり合理的かつ柔軟な体制をもつe-Janでの体験はなかなか稀有なものの様子です。

「せっかくの機会だから感想を残してみては?」と提案し、その後、彼は社内エッセーを書き始め、すでに24本できました。全く違うバックグラウンドからやってきた20代後半の人が書き残してある感想はとても面白く、私も読むのが楽しみになっています。

そのIさんの企画で昨日の見学と懇親会へとつながり、会計検査院の「やる気」レベルの高い若手を中心とした人たちとのお話ができたわけです。そのDさんと今朝メッセージをやり取りしました。

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Dさん:
昨日は、ありがとうございました。
経営者の方のお話を聞く機会はなかなかないので、よい教育になったと思います。
わたしも、十分に楽しめました。
また、会社の様子もレイアウトに変化があって、今回のオフィスツアーも新鮮でした。
ありがとうございます。
お礼ということもできませんが、社員の方にご希望があれば、会計検査院のオフィスツアーを企画いたします。

私:
D様、こちらこそやる気のある若手と楽しい時間が過ごせました。ご機会をいただきありがとうございました。でも、考えてみると不思議なつながりですよね。とても細いきっかけから現実が創られていることを実感してしまいます。

Dさん:
同じトーンの音叉のように小さな音で、そして離れていても共鳴しているのですよ。^o^

私:
なるほど!それは心強い考え方ですね

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官官での人事交流は盛んなようですが、官民はまだレアなケースだそうです。こういったことをきっかけに、同じトーンで共鳴する音叉、そういう人たちを増やしていきたいと思っています。

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