ビジネスモバイルITベンチャー実録【朝メール】から抜粋します

NinjaConnect (ニンジャコネクト) デビュー!!

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おはようございます。

冷え込みはそれほどない感覚です。3℃1009hPa@5am。

===ほぼ毎朝エッセー===

□□海外活動でやっていることを簡単に

昨日、NinjaConnectという海外専用製品第一号を出しました。

そのプレスリリース文はを社内で用意してくれていたのですが、自分たちの海外活動を簡潔にまとめてくれているので引用してみましょう。

以下引用==>

e-Janネットワークスでは、お客様企業のグローバル化を受けて海外市場への対応を強化しており、2014年に海外販売子会社E-Jan Internationalを設立するとともに、アプリケーションの多言語対応や、グローバルヘルプデスクの開設、日系企業が多く進出しているアジア圏を中心としたマーケティング、さらに現地販売パートナーの充実に取り組んで参りました。そして、それらを通じて従来製品とは異なる用途・機能のご要望を現地のお客様より多くいただいておりました。

海外では日本に比べ労働の流動性が高く、さらに多くのアジアの国々では、安定かつ高速なデータ通信インフラの整備もまだ進んでいないことや、BYODやセキュリティへの対応方針が日本市場とは異なることから、e-Janネットワークスでは海外市場のニーズに特化した製品を新たに「NinjaConnect」(ニンジャコネクト)シリーズとして開発し、今般発売の 『NinjaConnect FS』 をその第一弾として、今後そのラインナップを充実させていくことといたしました。

<==以上引用終わり

こういう背景でNinjaConnectを出すことにしたのです。

NinjaConnectは、CACHATTOと同じ技術を使っているのですが、単機能を切り出し、シンプルな価格攻勢で販売することを試みます。

特徴は次のようなものです。
・各拠点あるファイルサーバーのファイルが手元のアプリで扱える
・VPNを使わない
・ファイアウォールの変更なども不要
・データは経路に残らないので安全
・業務パソコンにはデータを残す

アジアでのお客様で多数のヒアリングをして、日本国内とは異なるニーズを感じ、「こういう切り口なら売れるかもしれない」という仮説をもとに出しました。もちろん、これは第一弾であり、その後、どんどんニーズに合わせて、それを先取りできるように変化をさせていくための叩き台です。

ここでできたものは、今のCACHATTOの顧客層とは違う国内のニーズも開拓できる可能性があるとみていますが、今はアジア圏に集中して取り組んでみましょう。そして、やっていてわかったのですが、このような製品の切り口で話を進めて行くと、CACHATTO自体への反応もなかなか良くなってくるのです。

名前も思い切ってNinjaConnectとしました。ここに至るまでには、200近い候補の中から名前を選び、日本のイメージであること、格好いいイメージであることからNinja、さらに通信を担うのでConnectという単語を組み合わせてNinjaConnectです。ドメイン名や各国での商標も取れたのでこれで進めることにしました。キャラクターなどでも今度だいぶ遊べそう(笑)

NinjaConnect character.png

お客様のニーズは通り一遍ではありません。深いものもあれば浅いものもある。そこに同じコア技術を応用したものを提案して理解してもらって買ってらう。地味ですが、自分たちの身の丈に合った展開とはこういうことです。着実に進めていきます。

NinjaConnect system diagram.png

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