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会社のつくりかた - 税理士さんの選び方 -

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起業・スタートアップ時に、税理士さんとの顧問契約は必要か?
私の答えはYesです。理由は3つあります。

1,自分のやるべきことに集中できるように
家計簿も続かないような私が、領収書を仕分けして帳簿をつけて‥という作業を
スムーズにできるだろうか? ・・・むむぅ
そういう作業が好きなタイプなら、自分でやることも考えますが、
ここはプロにお願いして、私しかできないこと・やりたいことに力を注ごうと考えました。

2.「顧問契約は高額」とは限らない
“税理士さんに頼む” と話すと
「高いから、しっかり利益を出せるようになってから
 頼むほうがよいのでは?」と言われることが多いです。

今回、私は3箇所の税理士事務所の方と面談して決めましたが、
そのうち2つの事務所には、スタートアップ応援プランがあり、
もう1箇所の税理士さんも、資金計画を見て予算に合わせた金額を提示してくれました。

会社の規模で、当然税理士さんの作業量も異なってくるのですね。
スタートアップでは、仕訳(発生した取引を貸借の勘定科目に分類すること)の
件数も多くないところが多いので、それを考慮してくれましたし、交渉もできると思います。

3.心強い味方が欲しい
会社を経営するにあたって「お金」という一番シビアで大切な部分。
これを客観的に診てくれる方がいるかというのは、
何かと不安も多い起業に大きなプラスになると思っています。

このことを考えて、私が税理士さんを選んだポイントは
「私が話しやすいかどうか」「分かりやすく話してくれるかどうか」この2点でした。
加えてもちろん「初期費用が少なく済むこと」「顧問契約の金額が予算に合うこと」

さんざん考えた結果、ママ起業家の先輩でもあり、ITにも強い石橋文さんと出会うことができました。
普段Macで仕事をしているので、会計ソフト用にWindowsが必要かな‥と検討していましたが、
記帳はExcelファイルで用意してくださるので、会計ソフトなどの初期投資は0
Dropboxでやりとりしていただけるという〜 ああ!私はこんな税理士さんを待っていた!


起業を決めてすぐに、女性の先輩起業家とお話する機会があったのですが、
「何かひとつアドバイスをください」と聞くと
「税理士さんは慎重に選んだ方がよいよ〜」というお答えをいただきました。

一度お願いすると変えにくい・変えるのにパワーが要るんだそうです。
税理士さんによって、サービスの内容も異なっている(会計ソフトを使う・初期費用が要る等)ので
お願い先を変えること自体、おっくうになってしまうのではないかと思います。

お願いするからと言って、丸投げでいいと思っているわけではありませんよ!
お金のこともしっかり勉強していく、その側にプロである税理士さんにいてもらう。
軌道に乗るために、税理士さんが必要なのではないかと思います。

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