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SIの2015年問題

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大手でも低い利益率、日本流SIビジネスの構造問題

とりあえずは、SI業界は2015年まで安泰ということのようですが、その後の落ち込みが激しいという話です。

SI業界が活況でもそれはあくまでもSI中心の人月商売の話であり、我々の様な開発プラットフォームベンダーが恩恵を被るのはなかなか難しそうです。

本来は

人手不足を解消するためには、効率の良い開発手法を駆使する必要があり、そのためには開発プラットフォームの見直しが必要です

というセールストークを展開したい所ですが、

実体はこのリンク先に記載されている非効率な多重請負構造の連鎖である限りは、なかなかその訴求力もなさそうです。

むしろ2016年以降を見据えた戦略が必要かもしれません。


Comment(2)

コメント

八藤後 信

私は昨秋よりとあるSIerに契約社員として所属して組み込み系の開発に従事しています。所属SIerは大手通信企業や独立行政法人研究機関との請負契約がメインのようです。やはり景気の影響を諸に受けるようです。おかげで私との契約も発注先企業の業績不振による発注量低下との理由で今月末で打ち切りとなってしまいました。SIerには今後も厳しい状況が続くのでしょうね。

ウルフ

八藤後さん
コメントありがとうございました。
もう既に厳しい状態なんですね。

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