色は日常に当たり前のように存在しています。そして、意識するしないにかかわらず、私たちは色の影響を受けているのです。カラーマーケティングといっても、色の使われ方は多様で、パッケージや商品の色だけに限らず、販売促進、そして企業や人のイメージ戦略、また、商業施設や病院、美容院など様々な環境での色彩計画、そしてセラピーなど、様々な分野に及びます。ここでは様々な角度から事例を紹介し、色を付加価値として取り入れていく方法をお話ししたいと思います。

割烹着にピンクと黄色の実験室!自己演出は上手かったんだけど・・・

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現在話題の「STAP細胞」

真偽のほどはさておき、マスコミがこぞって取り上げた割烹着やピンクと黄色の実験室が、「メディア戦略のために1か月前から用意された」と言われています。

ビジネスにおいて大事な「自己演出力」ですが、小保方氏の場合はどうだったのでしょう?
今回はイメージコンサルタントの立場から考えてみたいと思います。

■割烹着

インタビューでは、「おばあちゃんから譲り受けた大切なもの」であると言われたそうですが、あまりにも新品に近いので某百貨店で購入したのではないかという説も出ているようです。
どちらにしろ、世間に対して強力なインパクトを与えることができました。

彼女が着用してたのは、襟にレース、袖は絞ってなく、裾にフリルがついている現代風のデザイン。
しかも白で膝丈ということで、まるでチュニックヤワンピースのように着こなしています。
それが、彼女の清楚でかわいらしい雰囲気をかもしだしていたのです。

また、白は光を反射してレフ版代わりになるので、顔のくすみをとばし肌を美しく見せます。
他にも、巻き髪・カラーコンタクト・つけまつげなど研究者には珍しいいでたちから、まるで割烹着がアニメのメイド服に見えてしまうのは私だけでしょうか。


■ピンクと黄色の壁

研究室において大切なのは集中力。
集中力を高める色というと青が有名ですが、実は黄色も効果があるのです。

黄色は左脳を刺激して、頭の回転を速めてくれます。
また、自由な想像力を生み出す色で、アイデアがわきやすくなるのです。
ただ、黄色はエネルギーがとても強いので、広い範囲に用いると、気分が高揚しすぎて落ち着かなくなります。
だからワンポイントで用いるのが最適です。

ピンクにはリラックス効果があり、筋肉を弛緩させます。
幸せな気分になりますが、人に依存したいという感情を引き起こします。
疲れた時には癒しの効果はありますが、理想や夢ばかりを追いかける現実逃避の色でもあります。

ピンクと黄色の組み合わせは、元気でかわいく楽しいイメージ。
両方とも子供が好む色であり、甘えたい時・構ってほしいときに特に気になる色です。

まあ研究室の色としては向いてるとは言えない色ですね。

ただ、小保方氏のかわいらしく守ってあげたい雰囲気を演出する上では的確な色だと思います。
小保方氏は自己演出に長けていたんですね!

本人はここまで騒ぎが大きくなるとは思ってはなかったでしょうが・・・


色々な憶測のあるSTAP細胞ですが、本当に実在するのかしら?

P.S.「SmaSTATION!!【スマステーション)」の「2014年ヒット予測」に山田美帆が出演いたしました。

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