色は日常に当たり前のように存在しています。そして、意識するしないにかかわらず、私たちは色の影響を受けているのです。カラーマーケティングといっても、色の使われ方は多様で、パッケージや商品の色だけに限らず、販売促進、そして企業や人のイメージ戦略、また、商業施設や病院、美容院など様々な環境での色彩計画、そしてセラピーなど、様々な分野に及びます。ここでは様々な角度から事例を紹介し、色を付加価値として取り入れていく方法をお話ししたいと思います。

「日本ファッションリーダーアワード2011」授賞式

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宝島社さまからご招待をいただき、2011年12月6日に国立新美術館にて開催された「日本ファッションリーダーアワード2011」に行ってまいりました。国立新美術館でのファッション誌主催のイベントは初めてだそうです。


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■宝島社とは

宝島社と言えば、現在日本でのファッション雑誌シェア1位!
既存商品の強みを残しながら、本体の「宝島」のスピンオフ雑誌、CUTiEを89年に創刊して以来ファッション誌に力を入れてるそうです。

現在、「sweet」「InRed」「GLOW」など9誌のファッション誌がありますが、それぞれがテーマを持っていて世代ごと、ライフスタイルに沿った雑誌が創刊されています。それには、出版社でありながらマーケティング本部を持っており、「売るための仕組み」を考えていることが大きな要因だと思われます。既成概念に囚われず「出版社は企業」「雑誌は商品」と捉え、「雑誌のライバルは雑誌ではない」とし、ふだん雑誌をを読まない層も潜在読者としてニーズにこたえているため、当然の如くヒットを飛ばしているのです。

また今では当たり前となった、付録付き雑誌の火付け役となったのも宝島です。
「Yves Saint Laurent Beaute」「kitson」など読者に人気のあるブランドとタイアップしたり、美顔器や調理グッズなどこれまでの出版物にはなかった商品を書店で販売するなど、ユニークな視点で新たな価値を創り出しています。

 


■日本ファッションリーダーアワードとは

今回の「日本ファッションリーダーアワード2011」はそういう宝島社さまが市場のさらなる発展を目指すべく創設したもので、今年が3年目になります。
カジュアルファッションの普及に貢献し、読者をリードしてきたファッションリーダーを読者投票をもとに選出したそうです。
「読者も受賞者」「読者と共に祝う」というコンセプトから様々なサプライズがありました。

まずは乃木坂の駅の出口にはリムジンがお迎えに・・・


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たった数分の距離でしたが、これだけでもかなりテンションが上がります。

会場につくと、生演奏が流れ、ウェルカムドリンクやフィンガーフードが配られていました。
そして女性のお客様にはティアラが授与されます。女性のお姫様願望をくすぐりますよね。

会場は大きな吹き抜けとなっているパブリックスペース。


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このようにライトアップをすると、昼間の顔である美術館とは思えないスペースに早変わり!
さすが黒川紀章先生が設計した建物です。

このような雰囲気の中でショーは開催されました。

 


■気になる受賞者は

今回、宝島社さまからご配慮いただき、PRESS席で授賞式を観覧することができました。
資料も前にいただいてたので、ショーが始まる前から受賞者が誰かはわかってましたが、皆様色々なところからサプライズ演出で登場するというので楽しみでした。

 

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司会は谷原章介さん。余談ですが、私10数年来のファンだったので、握手をしていただいたときは卒倒するかと思いました(笑)
TVで見るよりも若々しくてかっこよく、受賞者に対する気配りも素晴らしかったです。

今回の受賞者は、佐々木希さん、ベッキーさん、板野友美さん、米倉涼子さん、そして3年連続受賞の梨花さん。梨花さんは出産されたばかりなので会場に来ることはできずVTRでの登場でした。その代りに来場者全員にスワロフスキーが埋め込まれたバラをプレゼント。その心配りはさすがだと思いました。

 

時事ドットコムさまが賞の様子をyoutubeにアップしていたので、ご興味のある方はご覧ください。

 

こちら→http://youtu.be/TC2VqT2TBN0

 

 

■2012年 女性の流行「3大予測」

日本ファッションリーダーアワード2011の中で、宝島社が2012年に流行する女性のライフスタイルに関する3大予測を発表しました。
これだけのシェアを持っていれば、宝島社自身がブームを作ることも可能です。以下の3大予測を元にファッションの潮流を追及していけば業界全体も追随する動きになるはずです。

1.ママ&ベビーが主役
モデルさん、タレントさんの出産ラッシュで、かっこいいママ&キッズ市場が注目される

2.プチ贅沢品ブーム
腕時計、バッグに5万円~10万円のブーム到来。節約疲れで「ちょっと良いもの」を求めるように。

3.日本女性は一生「女子」化
40代女子雑誌「GLOW」が成功。化粧品メーカーはさらに上の世代、50代女子、60代女子をターゲットに。
(PRESS用資料を参照)

司会の谷原章介さんもおっしゃっていました。「歳をとっても女性らしくしている人は美しい」「女性が美しくなると男は元気になる」と。
まったくその通りだと思います!!


というわけで、宝島社さまには貴重な経験をさせていただきました。
私もファッションの仕事に携わる者として、これからカラー・ファッションの普及に努めていきたいと思います。

 

 

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건일이

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