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色は日常に当たり前のように存在しています。そして、意識するしないにかかわらず、私たちは色の影響を受けているのです。カラーマーケティングといっても、色の使われ方は多様で、パッケージや商品の色だけに限らず、販売促進、そして企業や人のイメージ戦略、また、商業施設や病院、美容院など様々な環境での色彩計画、そしてセラピーなど、様々な分野に及びます。ここでは様々な角度から事例を紹介し、色を付加価値として取り入れていく方法をお話ししたいと思います。

お正月太りしてませんか?

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本日1月11日は鏡開きです。お正月年神様にお供えした鏡餅をお汁粉などにして食べる日とされています。餅といえば・・・食べ過ぎて、皆様はお正月太りなどしていませんか?お正月だけじゃなく、年末から年始にかけて飲む機会は多く、冬はただでさえ脂肪をため込みやすい体になっている上にあまり動かないため、この時期太る方は多いようです。

ビジネスにおいて、太っている人は自己管理ができてないと受け取る方も多く、仕事に対しても管理が甘いと言われてしまうときもあります。どんなにいい仕事をしても、見た目でそういう印象を植え付けられてしまうと損をすることもしばしば・・・頑張って太った体を元通りに戻しましょう。

実は私、流行りのダイエットは必ず試すほどのダイエットマニアです(笑)今までにたくさんのダイエットを試してきましたが、なかなか効果の出るものはなく、痩せてはリバウンドするという始末。そのせいで痩せにくい体になってしまいました。

今まで失敗したダイエットとしては、

りんごダイエットやヨーグルトダイエットなど、それだけを食べるダイエットもしましたが、その時は痩せ(やつれる!?)ても、結局リバウンドしてしまいました。

黒酢ダイエットをはじめとして酢もいっぱい飲みましたが、胃を壊しただけでした。

置き換えダイエットは全然満腹にならず、おからクッキーも試しましたが堅くて食べにくいだけで、これも失敗。
 
L-カルニチン・コエンザイムなどのサプリメントも効果はなかったですね。ただこういうサプリは、酸化マグネシウムが含まれていることも多いので、腸には確かに効きます。
 
ビリーやコアリズムなどのハードエクササイズは、やっている間は確かに肉体的には引き締まってきますが、筋肉のため体重は増え、やめるとぶよぶよになってしまいます。

そういう私が最近ハマっているダイエットがあります。このダイエットをはじめて、体重が2キロ減って、その後太らなくなりました。

それは朝食の代わりに野菜ジュースを飲むこと。もともと朝食は食べない(食べれない)人間だったので、お昼もしくは夜まで食べないことが多かったのですがそれがいけなかったようです。食事を抜くことによって脳では食べたときに体が栄養を蓄えようとしてしまい、太りやすい体質になっていたようです。

以前「日経ヘルス」にも、「朝食を野菜ジュースにすると、便通が改善され、利尿作用が高まり、余分な水分が排出されるので、むくみもとれます」と載っていました。私のような大酒飲みにはこの効果はありがたいですね。

また、食事の前に野菜ジュースを一杯飲むことで、血糖値の上昇を抑える役割もあるそうです。
しかも野菜を取ることによって、お肌もツルツルになりますよ!

野菜ジュースは市販のものを飲んでいます。本当は自作すればいいのですが、面倒臭くて続かないからです(笑)その点市販のものだと手軽に飲めますよね。


ところで、世の中には「○○するだけで痩せる」というのはあり得ないと思います。エクササイズ好きの私は、普段からある程度の運動はしています。とにかく歩くのが大好きなので10キロ以上は楽に歩いてしまいます。先日は3駅先の目的地まで往復しました。

他には効果を感じるのがこのレッグエクササイズマシーン。


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大腿筋を鍛えることによって、脚につく脂肪を予防します。適度に筋肉がつくと足がむくんだり疲れるといったことがなくなりますよ!

 

自分の体を管理するのは自分です。年を重ねるにつれて、代謝が落ちて太りやすくなっていくのは当たり前!!
結局努力していくしかないのですよね。

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