学生や社会人教育の中で見えてくる、ふと気になったことをつづっていきます。

ダイアログキャンプに参加~たき火を囲み「何もしない時間」を作る

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10/22,23の二日間 静岡県立朝霧野外活動センターで、NPO法人日本臨床心理カウンセリング協会主催の「第9回ダイアログキャンプ」に参加してきました。私が参加するのは、ことしで4回目になります。

このキャンプは、静岡県立朝霧野外活動センターのキャンプ場で、たき火を囲んで何もしない時間を楽しむものです。「何もしない」というより、「何かすることを決められていない」と言った方が正しいかもしれません。参加者は、たき火を囲んで、1人で過ごすのもよし、見知らぬ参加者とおしゃべりするもよし、朝霧の自然を探索するもよし、なにか決まった過ごし方はありません。食事はキッチンスタッフが作ってくださり、食事時間になるとおいしい食事が、ふるまわれます。(野外で食べる食事は、また格別においしくなります。)

参加者の多くは、日頃忙しい社会人の方々ですが、もちろん子供や学生もいます。
忙しい社会人にとって、この「何もしなくていい」という時間をもつことは、本当に貴重なことです。

私も毎日仕事に追われ、何も仕事をしない一日(いわゆる休日らしい休日を)を過ごすことが、しばらくなかったので、とても貴重な時間でした。また、参加された方々との対話でも、多くの気づきがありました。

またこのキャンプではカウンセラーさんも何人も参加され、無料でカウンセリングが受けられます。カウンセラーのところに相談に行くというと、特別なことに感じますが、ここでは気軽に雑談のようにお話ができます。

たき火はただ眺めているだけでも全く退屈しない、むしろずっと見続けてしまうほど、不思議な魅力があります。このキャンプの主催者のファイヤーセラピストの園田真司さんは、1/f揺らぎによる自律神経調整機能の活性化及びリラックス効果があるとおっしゃっています。

たき火のあたたかさは、夜になるととてもありがたいものに変わり、かなりの方が常設テントより、たき火の周りでの野宿(シートを敷いて寝袋)を選びます。

寝ころんだ時に見える星空が、また格別です!!今年は、流星群にもあたり、流れ星もかなり見えました。

こうやって改めてブログにおこすと、とてもいいキャンプに参加できたなぁと思います。
(とはいえ、やはりお風呂に入って布団で眠れると、とてもありがたいと思います。最近の不眠症が解消されたような....)


たまには、非日常な場所に行き、「何もしない時間」を作ることをぜひお勧めします。

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