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興味深い: Androidを使用した専用ケータイ AQUOS K

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先週に発表されたauのケータイのうち、ガラホとか書かれてしまったAQUOS Kはよく考えた実装と思いました。
auから「ガラホ」登場 姿はガラケー、中身はAndroid「AQUOS K」 LTE対応、テザリングも
スマホをガラケー風インターフェースにしたと言うより、Androidの資産を利用して効率良くガラケーを開発したと、解釈しました。新しい通信方式、新しいSoCのために、市場が小さくなりつつあるガラケーを一から開発するのは大変ですから。
ちょうどこんな記事もでました。
スマホ時代に誕生した"新世代ケータイ"――シャープが「AQUOS K」を投入する狙い

逆に純粋なAndroidではないため(GooglePlayも対応していません)、アプリケーションを制約したり、チューンしたりできます。そのため、スペック上の待受時間は、バッテリーが1,410mAhとAndroidケータイとしては少なめでありながら、LTEで約470時間、3Gで約610時間と立派です。同時発表のAQUOS SERIE mini SHV31が2,120mAhで約540時間ですから。

したがって、今までのケータイとして使うには良い機種と推察します。
一方、Androidモドキとして使うと不満がたまりそう。
また、基幹がAndroid上である以上、Androidと同じ不具合やセキュリティホールが含まれる可能性が高いですが、かなりカスタマイズしているので通常のAndroidより更新が大変と思われます。キャリアとメーカーが責任持って2年程度は対応してくれることを期待しています。

Comment(2)

コメント

TETSU

Google Playに対応していないということで、アマゾンと同じような方式かと(Androidのオープンソースのみ利用)
これならいろいろ出来るし、自由度はあるが・・・問題はそれを自社でやらないと行けないこと。
最悪は、出したはいいが結局アップデートは無し、セキュリティホールは放置・・そうならないようにして欲しいと思うが、ソフト開発力がより重要になりますね。

TETSUさん、コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりで、メーカーの技術力が必要ですが、さらにはそれを駆使する裏づけとしてキャリアの負担も必要です。僕は変化を期待しています。

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