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【ちょっとした悩み】ビジネス書を書くことに対してのジレンマ

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本を書くことへの躊躇

以前は1~2年に1冊くらいのペースでいわゆるビジネス書を出版させていただいていたのですが、ちょっと心の中に引っかかることがあり、ここ数年、書きたいことはあるのに企画書を作成するなどのアクションが起きません。

それは、あるジレンマに気づいてしまってなのですが、きっと自著を世に問うたことのある方なら、思い当たることかもしれません。

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ビジネス書と一口に言っても、技術の解説書、スキルアップの勉強本でしたら問題はないのですが、わたくしのひっかかりは商売の仕方、心得的な要素がメインのビジネス書についてです。

良くも悪くも下心ではある。

こういった本は、自分が実践してきた手法や考え方を紹介するわけですから、要は手の内を明かす内容なわけです。

もちろん、仕事でやましいことはしていませんが、お客様に好意を持っていただくためにこうしている、というようなことって、人によっては「いやらしい」という印象を持つ方もおられるのではないか?
「媚びている」「人の感情を操作しようとしている」「そんなことを考えて仕事しているのか」など、文句を言う気になったらいくらでも言えますよね。

これも、コンサルティングを生業としている方なら問題ないのかもしれませんが、本業が現在進行系な人間が書くと、どうしても前述のように感じる人がいるのではないか?
変に誤解されるのは嫌だなぁ、、、という引っかかりなのです。

繰り返しになりますが、人に非難されるようなことはしていないつもりですし、本に書くような「ちょっとしたコツ」のようなことを、まだ気付いていない小さな会社のお仲間に知っていただきたいという気持ちはあるのですが、、、という状態。

まだモヤモヤしていますが、気持ちに整理がついたら、また出版を目指したいと思います。

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