~攻撃は最大の防御なり~正解のない対策を斜めから斬る

【注意喚起】国勢調査の”かたり”や”なりすまし”等、インチキ回避とその応用

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昨日の続き、【TBSあさチャン】国勢調査に関するコメント出演しましたの具体的なインチキ回避、注意ポイントと応用です。放送では”肝心な部分”が削られてしまったようです。国勢調査についての詳しい概要は前回のブログをご覧下さい。

相当なことまで聞き出せてしまう「時期もの」なので、広く注意喚起できればと思っています。

この国勢調査というマジックワードの回避方法を知ることは、他にも応用できる強みとなります。 

インチキを防ぐ方法

これを見抜けるようならば、そもそも情報を聞き出されることはまずないでしょう。

今回はネットでの回答もできるようです。入力ミスのための方法として修正ができるようです。これ、間違えた場合に必要なことなのですが、逆に考えれば、ミスがありましたので・・・と電話連絡や直接訪問などを受けた場合、どこを間違えたのかなんて本人も覚えていません。

国勢調査に限らず、情報セキュリティの視点で見ても「裏紙の裏面は元々表側」だったわけで、間違いという負い目で、パスワードの確認などで話してしまっては、相手の思うツボになってしまいます。

1.絶対に知らない相手には何も話さない。
 
(すべてのインチキに有効な事ですが、顔の見えない相手、知らない相手には何も話さない!しかありません)

2.配布時:書類をもらうだけ。
 
(直接手渡し配付のようですが、その場で何もする必要もなく、余計なことは言わないために、もらうだけにする)

3.回収時:役所へ直接持参か、郵便で送る。
 (これも直接回収のようですが、偽物と本物の回収員の区別はできないので、面倒でも直持参か郵送が一番安全)

 何よりも9月上旬から10月までの間しか調査しない!

このブログ見ている方ならば、こんなこと当たり前!ですが、これらのターゲットとなるのは、高齢者の方々です。実際に電話等がかけられ、高齢者かどうか確認している報告も上がっているようです。

国勢調査では”この3点”が重要となるので、是非、親御さん等へ紙にかいて電話口、玄関等の近くにでも貼ってください。

もっと細かいことも色々あるのですが、国勢調査に関しては上記の3点で十分です。以下は応用編になります。

1.その相手確認をするために、折り返しの連絡先、所属先を聞く

2.ナンバーディスプレイの番号確認

3.電話機の自動録音機能を使う

4.電話連絡を待てと言われても、こちらから連絡すること。番号が変わったと言われても以前の番号にかけてみる。

5.本人にしかわからない質問、昔の話などをしたときの反応をみる

6.自分は絶対に騙されないと思わない。

7.知らない人は玄関先にも入れない。

8.誰にも言わず内緒と言われても、必ず誰かに相談する

※ これらの注意事項を電話口のわかりやすい場所に書いて貼っておく。

国勢調査のかたりに限らず、一般的な不審電話への対処方法です。電話口以外にも、頻繁に目にする場所であるトイレ、玄関等、訪問時の水際である最後の場所の目に付きやすいところが有効です。水際はウィルス対策と同じような感じです。

また、振り込め詐欺の注意喚起標語等も無償提供していますので、この機会に活用ください。皆様のご協力お願い申し上げます。

国勢調査の注意ポイントを書きましたが、これ情報セキュリティや漏洩対策の心得としても、十分に使えるものです。攻撃視点で見なければ、防御できません。応用も効きません。

・・・国勢調査関連のブログについては、ちょっと古いですが以前に書いた国勢調査を語り個人情報を聞き出す詐欺の手口と回避方法今年は国勢調査の年「便乗した偽物を見分ける眼力」と「押さえておきたいポイント」国勢調査便乗の偽物登場ですが、本家もわかりにくさ極まりない、も参照下さい。

詳細は本家のサイト、国勢調査2015のサイトを見てください。

何度も言いますが、9月上旬から10月までは何もありませんし電話や訪問で聞かれることもありません!

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